シンシナティ ダウンタウン 写真

人造物が風景画に勝る時。

 

シンシナティのダウンタウンの夜景写真を撮っていて、高揚のあまり時も疲れも忘れて歩き回る自分がいた。

 

 

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天然素材の美しさ以上の被写体があるわけないよね?

 

 

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いや、人々が創った街並みにも目を見張るものがある。

 

 

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夜の闇はシンシナティのダウンタウンの人造物に非現実の色や奥行きを与えてくれた。

 

 

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シンシナティのダウンタウンはそんなに人通りも多く、他のカメラマンなんて皆無なのに、奇妙なフォトウォークね、僕。

 

 

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ビビる内心を他人に図られないよう、全身を黒づくめにした怪しい格好。

 

三脚を片腕に抱いてのシンシナティ・ダウンタウン、夜景写真に夢中になる。

 

 

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仕事も生活も忘れて、カメラの色だけに頭の中が染まる。

 

無二の脳内リフレッシュ、もしくは生きている実感よ。

 

カリュータワー

シンシナティで最も背の高いビル・カリュータワーから撮る夜景写真。

 

175mのカリュータワーは、1930年からずっとシンシナティを高所から見守っている。

 

 

 

 

主役はグレート・アメリカン・インシュランス・カンパニーの高層ビルだな。

 

白く輝くあのお方はレッズのグレート・アメリカン・ボール・パークからも見えていた。

 

 

 

 

フリーウェイが血流のように走る、その先にはオハイオ川。

 

 

 

 

ケンタッキー州側にカメラを向けると、ジョン・A・ローブリング橋の美しさが目に留まる。

 

 

 

 

このカリュータワーの一番上が展望デッキ、シンシナティのファウンテン・スクエアのすぐ隣。

 

カリュータワーの1階から普通のエレベーターに乗り45階へ、そこから小さなエレベーターで48階。

 

階段を上がり、入口で大人$4を現金のみで払うと、カリュータワー展望台にたどり着く。

 

 

 

 

デッキには視界を邪魔するフェンスもなく、三脚は持ち込みOKだし、手すりのところにカメラを直置きもできる。

 

大きな三脚を持参したが、小型三脚を手すりに置くので十分な感じ。

 

 

 

 

サンセットの写真は美しかろう、都市の夜景写真は美しかろう、ニューヨークのトップオブザロックと比べてはいけないが。

 

 

 

 

シンシナティで本気の夜景撮影名所を見つけた、カリュータワーという御仁。

 

ナッシュビル 夜景写真

ナッシュビルも訪問2回目なら、自分の心に余裕がある。

 

三脚を帯同して本気の夜景写真撮影を挑んだ僕、クリスマスウィークの街の華やかさに対峙する。

 

 

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ブロードウェイ! 寒くても、暗くなっても、ライブバーが連なるこの通りから人足が消えることはないね!

 

 

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手持ちでシャッタースピード1/4秒、息を止め、心を無にし、自分自身を一脚に見立てて撮る。

 

 

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ジョン・シーゲンソーラー橋から撮ったナッシュビルの背の高いビル群。

 

 

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ニッサンスタジアムから橋を歩いて戻ってくる人たち、ブラして撮るのが面白かった。

 

 

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ギターとカントリーミュージックの歌声が聞こえてくるのは2nd Avenue Northも一緒、ブロードウェイよりは冷静かな。

 

 

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ニッサンスタジアムが誇らしい、カンバーランド川越しの写真。

 

 

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ゴールドに輝く夜景の世界にうっとり、カメラで撮る写真の世界は、肉眼以上に美しいと思っている。

 

 

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テネシー州・ナッシュビルの夜景写真、ここは夜遊びの観光地だから撮影場所の宝庫。

 

バーミングハム 写真

やや温暖で、おおらかなイメージ、南部らしい街に感じたよ、アラバマ州バーミングハム。

 

 

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バルカンパークからバーミングハムのダウンタウンを見渡す。

 

 

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バルカン像、ローマ神話での火鍛冶の神、とにかく大きく高く、バーミングハムのあちこちから見えるシンボル。

 

 

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ごく普通のバーミングハム市内の写真、特に道が広い気がした。

 

 

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テンプテーションズの像が4th Ave.と18th St.のエディケンドリックメモリアルパークにある。

 

 

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その像付近の4th Ave.は昔の建物の雰囲気が残る、声かけてくる人が多いのだがきっと悪気はないのだろう。

 

 

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バーミングハム公民権協会の隣・16番街バプティスト教会、KKKによる爆弾事件のあった場所。

 

その昔、全米で人種差別が一番厳しかった街・バーミングハム、今は穏やかな雰囲気だった。

 

バーミングハム公民権協会 写真

冒険なら、あえて今まで知らなかった場所を訪れよう。

 

アラバマ州バーミングハムも、今までの人生何もすれ違わなかった場所、バーミングハム公民権協会はもっとだ。

 

 

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まだ50年前、身近な過去に行われていたのだね、公民権運動。

 

ここバーミングハム公民権協会には、一連の歴史が数多く展示されていた。

 

 

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最初のビデオを見終わると、劇的にこの水道蛇口が現れる、軽いショックを受けて僕の時間は止まった。

 

 

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White or Colored、この言葉か。根深いものだったのだね、その深さが垣間見える。

 

 

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フリーダムライドのことを拝見して、身が震えた。群衆たちに袋叩きにされる覚悟で行動に出た人たち。

 

 

 

 

バスボイコット運動のローザパークスの像、犠牲を覚悟しての勇気、なかなか出せるものではない。

 

 

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KKKの有名な衣装を見た時、恐怖を覚えたよ。

 

 

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バーミングハム公民権協会と道をはさんだ向こうにあるイングラムパーク、少女に向けられた放水砲の像。

 

そんな馬鹿な。

 

 

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なんと言葉にすればよいのだろう、「心が痛んだ」「過去を知って今に向き合える」、これで正しいのかな。

 

 


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