アメリカ赴任当日

2016.09.22 Thursday

いよいよ来てしまったアメリカ赴任当日。


心配はひたすら荷物のこと、スーツケース2つにパンパンに詰めたお土産、電化製品、釜飯の素。

 

ラップトップ2つ、カメラ2つ、レンズ4つを手荷物で。


バス停まで運ぶのも体力の限界に近く、チェックインすると32kg+18kg、超過手荷物料金を覚悟していたが請求されず最高!

 

 

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成田空港でLCCターミナルまで歩いてみたり、吉野家牛丼を食べ、ラウンジに入ったら飛行機離陸滑走路が目の前で、超望遠レンズで撮影して時間潰し。

 

赴任当日、何が心にあるかって、昨夜娘を寝かしつけている時、僕から何も言ってないのに彼女から「パパ、明日アメリカに行くの?」と聞かれたこと。


「そうだよ、レイナと離れてパパ寂しい」と言うと「大丈夫、テレビ電話あるから。大きくなったらアメリカ行くから」と逆に慰められ、ハグしてくれた。


娘離れできそうもないパパと、パパ離れできている娘。

 

 

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本のお供は村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」。


今までは写真に傾倒していたが、これからは小説を書くことを再開するぞ。

 

体重を落として、筋トレもしよう。身体を絞るのだ。

 

 

ビジネスクラスは快適で、エコノミーよりはるかに睡眠が取れた。


ATLの入国審査は手短な質問で終わり、最大関門の税関検査は素通りで最高!

 

緊張が一気に解れて、あとは惰性でLEXまで、何も問題なくアメリカ赴任当日を過ごせて幸先が良い。

 

 

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荷物量と中身が結構な冒険(超過手荷物料金・没収覚悟)だったが、意思あるところに道は開けた。

 

色々な方からメッセージもいただき、心温まる日でもあった。

 

冒険開始初日、何とかなったな。ふぅ。

 

大阪総領事館 ビザ面接訪問

2016.09.12 Monday

大阪総領事館へのビザ面接訪問、これも仕事とは言え、どこか観光気分。

 

娘を初めて新幹線に乗せてあげる機会、いつもは車ばかりだから。

 

お弁当を買って、娘をパパの膝の上に乗せて大阪まで50分の旅、それは楽しいひと時でした。

 

 

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寝かしつけた後は大阪駅付近を散歩。

 

 

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梅田スカイビルの魔王感(↓の写真)と、駅のある場所で溜まっている人たち=ポケモンGOをしていたのが印象的だった。

 

 

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ビザ面接手続き書類だけ持ってアメリカ総領事館へタクシーで。随分前に親善訪問したことはあるが、まさか自分が家族を連れて申請に来るとはね。

 

書類チェックで写真背景が白ではなく撮り直しになったが他はOK。

 

インタビューはHビザだからか最初から英語、ちゃんと受け答えできて許可。

 

 

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安堵してホテルへ、後は梅田のデパートで遊んで帰った。

 

 

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良いお弁当箱が買えた、「つるとんたん」のうどんが美味しかった。

 

 

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ビザのことより、ヒザの上に乗せた娘にしがみ付きながら乗った新幹線が思い出深い大阪訪問になった。

 

赴任前一時帰国

2016.09.04 Sunday

遂にビザ許可がおりた。

 

冷静にみて初年でビザが上手く取れる確率は25%ほど、それが迷いなく一発で取れるとは、今年の運を全て使い果たしたかのよう。

 

それで引っ越しやビザ取得のために海外赴任前一時帰国をする僕、移動時間と時差ボケが嫌いだが、日本に帰れるのは嬉しい。

 

 

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到着翌日は娘のバレエ発表会、絶対にフライトディレイで到着が伸びないよう、早朝発のフライトでデトロイトへ飛ぶ。

 

仕事は上手い具合に片付き、スーツケースにお土産をどっさり詰めて帰る。

 

 

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何に驚くって、セントレアの荷物受取所。何故か空港係員がターンテーブルからスーツケースを引き上げるのを手伝っている。

 

荷物が出てくるのも異様に早いし、ターンテーブルに落ちてくる荷物も係員が手で受け止めて衝撃を和らげている。

 

バスやタクシーも親切だし、眠気限界の中だったからか、異国に来たような気分でフワフワしていた。

 

 

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2か月の間に庭の夏草が伸び放題、夏野菜のシーズンも終わり。家は新築の匂いがした。家の中の家具が小さく狭く見えた。

 

移動は大変だったが、娘さんから歓迎してもらえたので最高ね。やはり日本の方が居心地は良い。

 

ナチュラルブリッジ州立公園

2016.08.29 Monday

ナチュラルブリッジ州立公園が気に入りました。

 

レキシントンからちょうど1時間、ほぼずっとフリーウェイで快適に行ける場所。

 

「ケンタッキー州の猿投山」と名付けてみたけど、出身地がバレバレだね。

 

 

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下の駐車場からハイキングすること30分ばかり、夏の暑さもあって結構な汗が出た。

 

ケンタッキー州は平地ばかりと思っていたけど、山と深い森、やはり猿投山をイメージ。

 

 

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そのNatural Bridgeまで登ってくると、最後の関門が上の狭い通路。多くは語らないが、全アメリカ人が通れる幅ではない。

 

 

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天然の橋らしい角度、ここを今度は黄昏時、200mmぐらいのレンズで本気撮りしようと誓った。

 

 

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リフトまで作っちゃって、Natural Bridge State Resort Parkは名前の通りリゾートなのね。

 

 

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良く言えばヨセミテ国立公園のハーフドームのミニ版かなぁ。

 

 

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バランスロックというお名前、絶妙なバランスで岩が成立しているが、いつ崩壊してもおかしくないバランス。

 

 

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本当に猿投山をトレッキングした感じ、それなりにドラマがあって、良い運動量で。距離も近いし、トレーニングに最良。

 

 

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この先も付き合ってもらうことになりそうなナチュラルブリッジ州立公園との初対面でした。

 

やっと日本に帰れる

2016.08.28 Sunday

特に何もないのだが、帰ったところでその後すぐに数年間の赴任が待っているだけなのだが、一時帰国日が近づいてくると心の拠り所が生まれる。

 

「やっと日本に帰れる」

 

 

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多くの日本人が生涯何回か口にした、心に思っただろう言葉、万感ね万感。

 

 

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あれから色々あった、運営は順調で書類改善は進んだが、ホテルで盗難事件やら起きて相変わらず体力勝負。勝負の打ち合わせは圧勝。

 

 

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英語のヒアリング能力は上がった、スピーキングはまだまだ、最近では何か最低ひとつは新しい言葉を交わすようにしている。

 

 

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日本に買って帰るべきお土産がないのがアメリカね、モノに溢れているのに欲しいモノがない。

 

 

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あれ、思ったよりも写真を撮るところが少ない、イヤな予感がする。カメラの新たな境地を開拓したいのに。

 

やっと日本に帰れる、それまであと数日、力を抜きつつ、当地で自分が役に立てるポイントを見つけてみよう。

 






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