夢のようなコストコ話を書き散らそう。
ウェブ上に散見される噂話、「コストコ横浜市金沢区シーサイド店は、
他店舗と比べて手狭で、細長いから移動しにくてて、2004年オープンだからちょっと古くなっていて、
その割に現在も週末とか激混みだから、いっそ閉店してしまい、
他の場所、横浜市内の他区に新しい横浜COSTCOを新規開業させたら?」という威勢の良い説。
なくなるのかなぁ、横浜市内に用地確保しただけでファインプレイだったコストコ金沢シーサイド倉庫店が。
次のオープン候補地を探すにしても大変な労力と時間がかかるのだろうし、どうも懐疑的。
それならいっそ横浜市内に拘らず、コストコ横須賀市でも、藤沢市でも、いっそ小田原市でも良いのに。
横浜市18区全体で、人口370万人、居住地として人気の高いYOKOHAMA、お洒落で便利で。
そんな素敵都市に、もう1つ横浜コストコを追加するなんて、やはり夢のお話なのだろうね。
だったら、フルサイズコストコは諦めて、ミニ・コストコを量産するのもアイディアだろう。
地方で活躍しているコストレマートさんのような民間企業もいいが、そろそろコストコジャパンが重い腰を上げて、
今までの常識を覆して、オフィシャルなミニ・コストコを横浜市内に初めてオープンさせないかと期待している。
2014年10月25日
横浜みなとみらい・赤レンガ倉庫、夜景写真撮影 三脚と長秒露光で
横浜みなとみらいの夜景写真を撮っていると、街全体のデザイン性の高さに圧倒される。
もしも一人のデザイナーが横浜という街をCreateしたのならば。
いえいえ、そんな神がかりな業、あり得るはずもないか。
カメラを通じた横浜みなとみらいとの真剣勝負、最高画質を求めて5時間にも及んだ総力戦。
その結果がこのページに凝縮された横浜みなとみらいの写真。
現代・都会・若さ・甘さ・懐かしさ、そんなキーワードで圧倒する横浜みなとみらいの夜景。
デートコース、同性同士の遊びの場、こんなハイセンスは若い人たちに刺激が強すぎる。
本物のデザインに巡り合った気がした横浜赤レンガ倉庫一帯の夜景。
夜景最強レンズ・AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの魅せ場。
横浜みなとみらいという街のデザインを指揮した一人のデザイナーがいたとしたら?
それとも偶然と偶然の重なりで生まれたのがこの夜景なの?
なんとも写真の撮り甲斐のある街だ、横浜。
子供を寝かしつけた後、赤レンガ倉庫・みなとみらい一帯に夜の撮影へ。
雲の多い日、都会の明かりとカメラの長秒露光で、暗さと明るさが程良い具合に。
もう夜景は三脚と長秒露光でないと面白くない、長秒露光なら納得のいくキレイな写真が撮れる。
現実に手を加えて、より美しい景色に変えてみよう。
横浜赤レンガ倉庫の写真、この日は風邪をひいていて体調悪かったけど、撮りたい願望に負けて夜遊び。
途中でカメラのバッテリー切れになるという失態を・・・まぁそれがなかったら深夜まで撮っていただろう。
それにしても横浜、昔に幾度も訪れたことがあるけど、こんなに魅力的な観光都市だとは!
改めて知る魅力、僕が大人になって、見る目が成長したから分かったのだろうか。
2016年4月30日
横浜元町中華街~関帝廟~山下公園 写真撮影スポットまとめ
もう何年ぶりだか計算できない、15年ぶりぐらいかなぁ。
前回、横浜・元町の中華街と山下公園を歩いた若い頃に戻りたいような、今が充実しているから戻りたくない気持ちも。
関帝廟に来たのは初めてで間違いない、商売の神・関羽が祭られた場所ね。
中華街で買ったお気に入りの丸テーブルと高椅子は今も使っている、友達と来た食べ放題、デートの思い出も多い。
仕事で寄った横浜公園・港の見える丘公園・横浜元町も近い。
世界の、日本の中華街を見たけど、横浜元町の中華街は規模が飛び抜けていると今更ながら実感。
山下公園へと歩く、開放的な気分にさせてくれる港一帯ね。
横浜みなとみらいの夜景は別格だが、昼間の横浜の明るさは最高よ、この季節によるところもあるだろうけど。
次に中華街・山下公園辺りを訪れるのは10年以上未来のことだと思う、先が読めない。
お花畑でウチの子は駆けまわる、夕方近くになってきて光もやや薄れた光の加減もあって、素敵なシーンだった。