東福寺・通天橋の紅葉写真、秋の京都観光名所・撮影スポット

投稿日:2013年11月30日 更新日:



東福寺の紅葉写真

東福寺は京都でも最高の紅葉名所。

紅葉のピークシーズンに訪れると、人の波・人の海それらの激しさが東福寺が紅葉名所であることを物語っている。

正門以前の臥雲橋で、もうすでにピークのひとつが待っている。

そこはいきなり通天橋と一帯の紅葉を一望できるポイント。

大人だから冷静に順番待ちしつつも、逸る心は抑え切れるものではなく、ついつい一歩踏み込んでしまう、東福寺の紅葉に会いたくて。

通天橋の近くになったら、紅葉の絶景があちこちに、カメラを向ける先に迷う。

ここでも恐るべき人の渋滞が発生するのだが、待てばなんとかベストポジションへたどり着くことはできる。

紅葉に夢中になるがあまり欄干から落下しないかの注意をした方が良いぐらい。

東福寺の紅葉は本当に凄い。

京都一番の紅葉名所は常寂光寺だと思っていたが、東福寺と甲乙つけがたい。

この二つのどちらかが一番だと確信するが、種類が異なるからどっちか一つは選びにくい。

2009年の秋、通天橋の上から見渡した紅葉は言葉にならなかった。

時期も紅葉ピークの最頂点、橋の上から渓谷・洗玉澗を見渡している感覚が楽しさを増幅。

京都のガイドブックを読んで東福寺を知ったのだが、最初はこう思った。

「こんな京都駅に近いお寺が紅葉名所であるわけがない、もっと北の東山の方とか、嵯峨野の方でないとキレイに紅葉が色づかないのでは?」

都心に近めの東福寺の実力を図かねていた、愚かな僕。

前回の訪問で心底惚れた東福寺の紅葉、フルサイズ一眼レフD800で撮らずに死ねるか!とまた来た僕。

今年は正直ピークを少し過ぎた時になってしまったから、悔いは残った。

それでもこうして写真を仕上げてみると、様々に美しく撮れた写真たちに我ながら納得。

何が凄いって、単純に赤と黄の色だけを高めてるのではなく、周囲との調和。

紅葉の魅せ方がアートなんだな、東福寺は。

意図しようとしても意図できるはずもない、偶然か、天然の傑作か。

京都駅からわずか2駅、歩いてもいける範囲なのに、この鮮やかな自然の芸術。

先人たちがつないできてくれた心、美しいものを愛でる心があってこその東福寺。

また逢えて、最高のカメラで最高の紅葉を撮れて、私の人生悪いものではありませんね。

私の中ではとびっきりの京都の紅葉名所・東福寺の写真。


三十三間堂の写真

日本を知らない日本人、あるいは外国人を京都にお連れするなら、僕は迷わず三十三間堂を推す。

三十三間堂の写真

三十三間堂内の写真撮影は禁止、千体仏像が並ぶ空間の凄みは写真で伝えられない。

三十三間堂の写真

1001体ある観音立像と、雷神・風神と二十八部衆の仏像が迎えてくれる三十三間堂。

三十三間堂の写真

満開の桜の坂をわずかに下った日、三十三間堂の写真を撮った。

三十三間堂の写真

通し矢が行われる三十三間堂の遠い奥行き、あんな先に的中させているのか。

三十三間堂の写真

千体仏像が載せられないのは惜しいが、自分の目で見て感じるものだから善しとしよう。

三十三間堂の写真

手彫りで1001体の仏像を創る、その行為が仏師たちの平和を祈う強い執念。







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