ケンボックス

詩的日記を、高品質写真で。

RX0II(M2)夜景写真撮影レビュー、スローシャッターの感想

投稿日:2019年5月21日 更新日:





いつも夜景写真撮影は、フルサイズの一眼レフカメラと三脚利用で行う派。

最高の画質を求めて、4kgぐらいある装備を苦と思わず、喜んで持ち出すわたし。

ところで、トレイルランニング時の撮影用としてSONY RX0 II(RX0M2)を買って、

その小型軽量と高画質さのバランスに驚き、喜び、愛し始めていると、ふと思った。

「RX0 II(RX0M2)で夜景撮影をしたら、どんな写真が撮れるのだろう?」

RX0II夜景撮影写真


ミニ三脚「VCT-SGR1」を使って、シャッタースピードを下限の1/4秒、

ISO感度をAUTOにして撮ってみた夜景写真、ケンタッキー州のレキシントンという町のダウンタウンで。

RX0II夜景撮影写真


アメリカの街の夜景写真マニアを自称するわたしには、シャッタースピード1/4秒はモノ足りなかった。

いつもは30秒を目安に長秒露光するから、1/4秒って手持ちで滝とか流れものを撮る時で、
わたしにとってはスローシャッターとは言えない。

RX0II夜景撮影写真


良い点

・小型軽量なので、ズボンのポケットに押し込んで
 RX0 II(RX0M2)とミニ三脚「VCT-SGR1」を持ち運べる。

・風景写真に向いた画角24mm相当(単焦点レンズ) ・前作RX0から進歩し、
 180度チルト可動式液晶モニターがあるので、
 地面に直置きしたRX0 II(RX0M2)のモニターを撮影中に確認できる

・前作RX0から進歩し、電子水準器があるので、まぁまぁ水平を取りやすい

RX0II夜景撮影写真


悪い点

・絞り値はF4.0固定、シャッタースピード1/4秒が低限という制約により、
 十分なスローシャッターは無理

・液晶モニターが小さ過ぎて、暗いところでの夜景写真撮影中は撮っているイメージが
 その場で確認できず、構図や明るさやピントが自分の勘任せ

RX0II夜景撮影写真


理想ばかり語っちゃって、駄目ね、わたし。

4,000g(45万円)の一眼レフと、300g(9万円)のRX0 II(RX0M2)の重さ・価格のことを書かずに比較して。


撮れた写真を比べてみると、その画質に重さの13倍の違い、値段の5倍の違いはない。

最近流行のコストパフォーマンスで言えば、RX0 II(RX0M2)の優れ方が目に付く。

RX0II夜景撮影写真


RX0の2代目であるRX0 II(RX0M2)は、まだ夜景撮影向けのカメラとは言い難い。

けど、あと2-3世代と時代が進んでいくと、わたしが書いた悪い点が改善されて

フルサイズ一眼レフカメラとか、フルサイズのミラーレスカメラで撮った夜景写真と、

素人目にはほぼ分からないぐらいになるのだろうな。


そうなった時、わたしは4kgもある装備は打ち捨てて、

ポケットに突っ込んだRX0とミニ三脚だけを持って、夜景写真撮影の冒険に飛び出しそうな気がする。


そんな未来のカメラ・RX0の次世代機をイメージして、わたしは明日も夜景撮影を続けるよ。

とりあえずフルサイズ一眼レフカメラで、たまに、RX0 II(RX0M2)で。


 

2019年3月8日

DSC-RX0 SONY サイバーショット 良い所・悪い所

 

ランニングの最中に、仕事での出張中に、家族でのラフなお出かけ時に、手軽に持ち出せるカメラを探していた。

もう10年もニコンのカメラを愛用しているから、今更他社に浮気できなくて、DLシリーズが販売中止になった後も、いつか出るニコンの小型ミラーレス一眼を待っていた。

 

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSC-RX0サイバーショット-6-1024x682.jpg です

 

しかし、それもお終いね。
SONYのサイバーショット・DSC-RX0を手にしてしまったら、目が覚めた。
手のひらサイズなのに、1インチセンサーの画質。

 

DSC-RX0レビュー

 

ポケットから片手で取り出す → 電源入れる → 撮影
僕に5秒もくれたら、この流れをやってみせるよ、DSC-RX0なら。
そのくせ、得られる画質は、コンデジやスマホ以上、APS-C未満。

 

DSC-RX0レビュー

 

繰り返すが、こんなサイズ感なのに、(↑これ以外の)このページの写真はDSC-RX0で撮ったもの。

 

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は DSC-RX0サイバーショット-7-1024x682.jpg です

 

DSC-RX0の良い所

  • 小型軽量なのに、合格ラインの高画質!
  • デザインが良い上、堅固で防水
  • 1インチセンサーのRAW画像、単焦点レンズの画質の良さ

 

DSC-RX0レビュー

DSC-RX0の悪い所

  • F4.0固定なので暗めのレンズ、明るい場所でないとノイズが出る
  • 手ぶれ補正がない
  • 寄れない (接近して撮影しようとしても、ピントが合わない)

 

DSC-RX0レビュー

贅沢な不満を書いてしまったが、トータルで考えれば素晴らしいカメラ。

今まで使っていた NIKON1 V3 と 1NIKKOR 32mm f/1.2 の組み合わせと較べれば、
画質は 1/2 に落ち込んだものの、重さとサイズは 1/5 になった。

 

DSC-RX0レビュー

DSC-RX0 のレビューとして、我が町・ケンタッキー州レキシントンの雪景色を撮ってみた。
被写体は自慢の写真映えスポットばかり。
雪が降っている最中の暗さで撮影しているので、だいぶ暗く見えるのはご容赦を。

DSC-RX0レビュー

DSC-RX0 は小型軽量・高画質。
SONYさん、傑作を世に出していただき、ありがとうございます!

DSC-RX0レビュー

近所の公園を走る時、出張先やお店で素敵なシーンに出逢った時。<br>僕は今まで機会喪失していたな。

SONY サイバーショット DSC-RX0 を味方につけたことで、僕の行動範囲が広まった。

RX0は、すげーよ、コンセプトを追求した鬼才だよ。

 

 


 

Sony RX0 夜景撮影サンプル 三脚グリップVCT-SGR1利用

 

充分なのだ、Sony RX0 で撮影する夜景写真で。<br>片手で掴んで持ち出す - Grabできるサイズ感なのに、そこそこの高画質。

 

Sony-RX0夜景撮影

 

フルサイズ一眼レフと比べると違いは感じるが、もう中途半端に1インチのミラーレスカメラや、
APS-Cの一眼レフで夜景撮影する必要性はないのだろうね。

 

Sony-RX0夜景撮影

 

出張先のホテル隣接のショッピング街にてテスト撮影。
RX0は開放F4通しだから、手持ち撮影ではブレる。
しかし、三脚グリップVCT-SGR1とのセットなら、この通り。

 

Sony-RX0夜景撮影

 

シューティンググリップは背が低過ぎ、RX0の液晶が小さ過ぎて、撮影後に写真の確認は無理。
そこはアメリカの夜景撮影マニアとしての自分の経験でカバー。

 

Sony-RX0夜景撮影

 

出張先やフォトジェニックでない場所で、大型三脚とD850を構えて夜景撮影するのは気が引ける。
でも、SONY RX0 なら、VCT-SGR1を小型三脚として、及第点の夜景写真が手に入る。

 

Sony-RX0夜景撮影

 

小型軽量化を一度知ってしまうと、もうこの流れは止められないかもしれない。

 

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は SonyRX0夜景撮影0-1024x683.jpg です

サイズ感が分かるように、後ろにソルト&ペッパー置いてます

 

忍び道具のように、ビジネスバッグに SONY RX0 を忍ばせて、 隙あればビジネスマンからフォトグラファーへと姿を変える。
RX0なら。このSONY RX0ならば。

 

 







Copyright© ケンボックス , 2020 All Rights Reserved.