ロヴェレート、ノースフェイスのトレイルランニングシューズ写真

投稿日:2020年1月10日 更新日:



初めはデザインとブランド名に惹かれて買ったロヴェレート。

ノースフェイス(ゴールドウィン社)から出ているトレイルランニングシューズ。

ベースのランニングウェアは白黒にしたいから、シューズも白黒で探していたら、ロヴェレートはまず合格だった。

 

ロヴェレート、ノースフェイスのトレイルランニングシューズ写真

以前に愛用していた「シングルトラック」というトレイルランニングシューズもノースフェイスのもので、それは珍しく紫色であることが購入のヒントだった。

今時どのメーカーでもブランドでもしっかりした物を販売くださっているとは信じているが、お世話になったシングルトラックへの恩返しの意味も込めて、ノースフェイス縛りで探した次のトレイルランニングシーズ。

自らで選択肢を狭めているのかもしれないが、愛着の湧いたブランドのものを購入するのも自然なことだろう。

ロヴェレート、ノースフェイスのトレイルランニングシューズ写真

ロヴェレートでトレイルランニングしてみての感想


<安定した防御力で、ラフなトレイルからしっかり足を守ってくれる>

 ・靴裏の白色部分のソールが厚く、山道で石を踏んでも足に痛みは響かない
 ・土踏まずの部分で着地して石に当たってもなんともない
 ・爪先部分がトレイルランニングシューズでは大事なのだが、しっかりガードが張ってあり、木の根に突っかかっても指先に痛みはなく、小石程度は蹴っ飛ばせる
 ・靴の中に小石が入ってくることが少ないのは、間口が足にフィットするようになっているから

<バランスの取れた攻撃力で、トレイルランニングのスピードをサポート>

 ・318gと軽量なこと、靴が重いと感じたことはない
 ・靴の上はメッシュ素材になっているから風が通る、通気性が良い

素材の専門的な技術や知識、それから数値比較しているわけではないけど、ロヴェレートは「標準的バランスが良く取れば万能タイプのトレイルランニングシューズ」とお見受けした。

トレイルランニング大会に出てスピードを競う、もしくはウルトラトレイルランニングで超長距離を走る、といった用途でも十分応えてくれるのだろうが、それらは別の専門シューズがある。

ロヴェレート写真

だからロヴェレートはお休みの日ごとにトレイルランニングを楽しむファンランナー向けなのだろう。

2019年春の新作としてデビューしたが、ロヴェレートの名前はたった1年で消滅してしまった。

まぁ、ロヴェレートという言葉はイタリア北部の小さな自治体、キレイな山に囲まれた場所らしいから、トレイルランニングシューズの名前としては良いのかもしれないね。

ノースフェイスと言っても設計は日本人向けにゴールドウィン社さんがしてくれているから、本当のアメリカブランドのトレイルランニングシューズのように足の横幅が広めに設定されている、と言ったことがないのも嬉しい。

ロヴェレート写真

トレイルコースから通常のアスファルト道へ出てしまうこともあるが、ロヴェレートはガッチガチに固められた鎧のようなシューズでもなく、程々の柔らかさもあるからロードでもちゃんと走ることはできる。

特別に速く走れるのでもなく、かと言って山道で歩きっぱなしということでもない、という一般的なトレイルランナーである僕にはロヴェレートぐらいがちょうど良い。

ロヴェレートは、ノースフェイスブランドへの期待を裏切らず、バランス良いトレイルランニングシューズというのがまとめだね。

2020年には廃盤になっているから、もう新規購入は難しいと思うけど、こうしてロヴェレートのレビューというか、評価・感想・所感をここに残しておくよ。







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