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海外単身赴任への再出発フライト、アメリカ冒険への再挑戦

投稿日:2019年9月1日 更新日:




またこのバス停だ。

フライトに向けて空港行きのバスを待つことになる、最寄りの空港バス停。

スーツケースを抱えて、早朝のバス待ちはいつも心細い。

海外単身赴任への再出発フライト

とりわけ、この日は家族帯同赴任から、単身赴任へと切り替わる境目。

「今日から1人、アメリカ生活を再度始めるのだ」と思うと、心の中の足は遠のく。

3年前の単身赴任開始時は「いつか家族が来てくれる」という救いがあった。

今回は「もう誰も来てくれない、海外赴任の終わりの日が来るまで耐えるのみ」。

まるで異なる心持ちに、如何しようも無い寂しさが近づいてくる。

それでも僕は、やりたいことリストを全部叶える意欲を落とすことなく、

海外単身赴任への再出発フライトに向かっていた。

ANAの羽田乗り継ぎ、シカゴ経由はルートとして初めてだから少し楽しみに。

海外単身赴任への再出発フライト

上空からの中部国際空港セントレアの全景を写真で捉えた。

ボーディングゲートで、ボーディングパスを翳すとゲートが閉じられた。

「係員が向かっておりますので少々お待ちください」と言われて焦る。

結果、経験の少ない若手係員がI-797のことを質問したかっただけなのだが、

何か深刻な問題かと思ったよ。

それにしても、一生懸命にされている女性係員を見て悪い気はしない。

頑張ってください、と後押しするように教えてあげた。

海外単身赴任への再出発フライト

富士山の山頂は雲に覆われて、その姿を見せてくれず。

窓側席からRX0-IIのズームモードを駆使して空撮を楽しむ余裕。

海外単身赴任への再出発フライト

羽田空港の国内線到着→国際線出発は、バス移動は長く、

国際線ターミナル移動の動線は短く、まぁ1時間半もあれば確かに十分。

美しさを感じた国際線ターミナル内、六厘舎のつけ麺の美味しさに感動すら覚えた。

海外単身赴任への再出発フライト

羽田空港から飛び立つフライトでは、

都心・葛西臨海公園・東京ディズニーリゾートの空撮写真に夢中。

機内では普段見ない映画を見る、往復で何本見たことか、でも傑作は見つからず。

かぼすジュース、機内食はまぁまぁ、機内は寒くなくて良い。

シカゴ・オヘア空港にはもう慣れたよ、入国審査はスムーズに、

スーツケース2ついっぱいに詰め込んだレトルトカレーにも突っ込みはなく、

眠たくてたまらないからオヘア空港内をぐるぐると歩いて眠気覚まし。

海外単身赴任への再出発フライト

 

そうして僕はいつもの牧場風景のあるアメリカ片田舎の町に戻ってくる。

成田空港近くの田園風景とは根本から異なる景色なのですね。

 

ANAなら15時頃に到着する。

すぐに昼寝して、21時に起きて、25時に寝て、8時に朝起きたらスッキリ。

翌日までの休息時間が確保できる点では、常に夜到着のデルタよりも良い。

 

1人になった広い家を早速模様替えして、僕仕様に変えまくった。

食糧貯蔵庫に、大量の日本食と柿ピーとかを飾ると満杯になった。

家族の温もりをあえて消去するのは、寂しさを感じないための工夫。

男臭い、そして機能性を重視したスタイルに。

留めにこうしてブログに気持ちを吐き出して、自分をコントロールする。

 

さぁ、アメリカ冒険への再挑戦、時は満ちた。

 







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