アメリカ駐在最終日、本帰任当日、日本帰国直後の出来事

投稿日:2019年11月29日 更新日:



アメリカの駐在員として最終出社日。

苦手だったダウンタウンの役所へナンバープレート返却して、仕事引き継ぎや荷物整理。

我ながら美しい引き継ぎぶりだと思うが、誰からのお褒めの言葉があるわけでもない。

繰り返すが、自分史上最高の引き継ぎができて、満足だった。

アメリカ駐在最終日
横浜中華街で20年前に買って、ずっと使っていた机椅子ともおさらば

引越しの前夜、片付けた家の中を落ち着かずウロウロと歩いてしまう。

何事にも手が付かず、11時ぐらいになってもう寝ちゃうかな、と不思議な自分。

いざ引越し本番がきて、事前仕分けも完璧だから3時間たたずに終了。

自宅全体をドローンで空撮したり、Spectramに機具返却したり。

掃除の方とInspectionの方、それでいよいよ空っぽになった1004 Kiawahともさようなら。

3年前の生活立ち上げ時は結構辛かったよ、悪魔のいる仕事も、1人でやらないといけない生活関係も。

そんな時代のことを思い出して、いつになく感傷的で、バイバイと大きく手を振って家を出る。

アメリカ駐在最終日
City Barbeque

最後にアメリカなものを、と自分に課した小タスクでCity Barbequeにしたら

最初は美味しいけど、後々からはヘビーに僕の胃にのしかかってくる。

何とかなった荷造り、スーツケースにもちゃんと収まった。

最終日は53で現金引き出して、ナンバープレートを外すのに力技で苦労して、

3年間の思い出話、仕事を完全に片付けて、鍵を返却して、永遠のさようならを。

不思議だ、自宅を出る時は涙出るかと思うほどだったのに、オフィスを離れるのには感傷的にはならない。

アメリカ駐在最終日、本帰任当日、日本到着直後の出来事
雲の上のヘブン

早朝のフライトは苦手で、9時に寝たら1時に起きて、そこから緊張なのか眠れない。

マーケティング部の良いアイディアが出て、早朝3時からMacBook Airを開いて作業を始めてしまう。

スーツケース2つと、コロコロにカメラとドローンを詰めて、なんとか1人で持ち運び可能な範囲に収まった。

4時半のシャトルバス、フライトは順調に飛んでくれて、ダラス空港から成田空港へ。

アメリカ駐在最終日、本帰任当日、日本到着直後の出来事
85,000マイルの無事は空海のお守りのお陰か

JAL011便に乗る前、ボゴタ在住だと言う方とお話しできて光栄。

ダラス空港はシカゴよりは新しく、あとスペースが広い印象。

JALの機材や機内サービス、とりわけ機内食は美味しかった。

機内ではなかなか眠れない僕、ビデオを見ながら時間をつぶすが、

眠たいけど眠れないし、でもこのままでは成田着いた後が辛いな、とか考える。

JALの機内に入った時から日本が始まったようで、緑茶の綾鷹で一気に日本モードへ。

成田空港での乗り継ぎもうまく行った、幸運なことにフライトディレイもロストバゲージも何もない。

アメリカ駐在最終日、本帰任当日、日本到着直後の出来事

お腹が空いてお店を探す僕、ふと見かけた吉野家に3年少々前の時の記憶が蘇る。

赴任当日に寄った吉野家だったから、帰任当日に再会したのも運命とばかり立ち寄って食べた豚汁の美味しいこと!

成田からの国内線は席についた時から寝てしまって、テイクオフの時も目覚めていない。

気を失っている間に名古屋まで着いて、別送品手続きをして、ファミリーマート寄って、バスに乗る。

バス停に着くと奥さんとレイナが待ってくれていた。

嬉しい再会、そして、家の玄関にスーツケースを運び入れた時が、

3年5ヶ月のアメリカ赴任からの、僕の、感動のゴール!

アメリカ駐在最終日、本帰任当日、日本到着直後の出来事

起きると、何故か日本の自宅だった。

初日は朝3時半に起きて、荷物整理して、二度寝した。

携帯のSIMカード、ちゃんぽん食べ、ユニクロ、洋服の青山。

新しい生活の始まりは良いものだ。

夕寝してからの長い睡眠、翌日はジャズドリーム長島。

長い渋滞に引っ掛かったけど、運転はちゃんとできた。

N-BOXの広さ快適さに満足、軽で充分な時代が来た。

日本人のキビキビとした仕事ぶり、

親切ぶりに感動に近いものを感じてしまう。

何食べても美味しいし、オーダーは日本語が通じるし。

何より家族で過ごすことの楽しさ。

月並みだが、アメリカ単身赴任に楽しみは少なかったから、

日本にいたほうが幸せなのだな。

役所手続き、NーBOXカスタム契約、銀行振り込み、サガミ。

それで帰任休み5連休は終わって、新品のスーツ・ワイシャツ・シューズ・コートまで試しに着てみると、

久しぶりに自分がNew comerになったことを感じる。

生活は大丈夫だろうが、仕事復帰できるかは未知数が残る。

長年慣れ親しんだ日本の生活環境、お気に入りのマイホーム、

家族と過ごす今が幸せと知って、アメリカに戻りたい気持ちがまるで失せた。

パパ遊ぼう、と娘に言われることがどれだけ幸せか。

そんな僕のアメリカからの帰任、日本到着直後の出来事日記。


2019年11月17日

アメリカ最後間際なのにドローン墜落ショック、それ以外は順調

 

100往復はした64の道、これが帰任前最後、願わくば人生最後になることを。

新Sleepでのアポがあって、いつもより早く会社を出る。

実はMavic 2 proを持ってきていて、途中のあの廃屋でドローンしちゃおうとの企み。

アメリカ最後間際なのにドローン墜落ショック、それ以外は順調です

ドローン墜落現場@廃屋と大木

 

狙いは良く、天気も良く、車を停めて500mほど先へMavic 2 proを飛ばせて

廃屋と大木をサークルさせようとしたら、久しぶり&人生2回目のドローン墜落!

木に引っ掛かったMy Love、まさかの操作不能にショック、

「マジかよ」と何回も呟きながら500mを早足で駆け寄る。

冬なのに、汗をかきながら。

 

破損は少々、ちゃんと撮影できるから被害はなかったが、精神的ダメージは強い。

安全なことしかちゃダメ、リスクは一切取らない、と心に誓っていたはずがちょっと甘くなっていたか、と反省。

 

その夜から雪が積もって、マイナス8℃まで気温も下がった。

仕事をしなくちゃいけないとは分かっていても、悪天候=ドローン日和。

誘惑には勝てず、仕事サボり気味にドローンを飛ばす。

カノーワ川、3匹の煙突、州境の工場は禁止地区でNG、消化不良だったので

地図を見て向かったケーブランレイクでは期待していなかったが、至高の動画が撮れた。

Subwayの英会話もちゃんと出来るようになった僕、久しぶりにいただきました。

アメリカ最後間際なのにドローン墜落ショック、それ以外は順調

また買ってしまったAle-8-one

 

仕事挨拶、2日連続の遅い勤務、最後の最後のお迎えがあの悪者で24時オーバーとは。

そのお迎え仕事がこれで完全に終わり、バンザイしたり、もう気楽なものだ。

どうしたことかTwitterでヒットして初めての100をすっ飛ばして200いいねに到達。

帰任前にはフォロワー2,000人は到達するな、Instagramよりもずっと面白いと思う。

 

仕事のクロージングは順調、生活も人間関係も盤石の進め方で終わりまで向かっている。

行きたい場所がなくなっていた土曜日、いつものようにPaneraとKaede牛丼。

i-Phone11proを受け取って嬉しい、ホールフーズでは買いたいものがなかった。

 

いよいよ古い服を仕分けする作業をして、結構捨てたのですっきりした。

24年間捨てられなかった川南のヤンキー制服を捨てた。

その前に来てみると、結構立派な素材だったのね。

頑張ったけど、20年前の写真と日記はおさらばすることができなかったよ。

アメリカ最後間際なのにドローン墜落ショック、それ以外は順調です

公園から住宅街を空撮

 

とにかく文字数2,000-3,000にするブログプロジェクトを始めた。

何年経っても迷走中だが、来年こそはモノにできるかな。

日曜日のお昼から、思い立ってブルーグラスアウトレットに行った。

J CREWで少々買っただけだったが、最後のお別れができた。

NIKEでは誘惑に負けそうになったが、そうだ、

あと2週間もすれば土岐アウトレットに行けるじゃないか、と思うとアメリカで買う必要性はない。

 

夕方からPaneraで今週末2回目のライティング、とにかく文字数だ。

家の中はすっかり片付いた。

来週末の最後のゴミ捨て日で全部なくすことができる。

この地での未練は断ち切って、次の新しい冒険に向けて準備はできているよ。


2019年11月10日

帰任前のやりたいことリストをクリアしてしまった週末のこと

 

毎週末の恒例、土曜日の午前中はパネラで忍び半蔵を進め、昼はKAEDEで買い物。

行きたい場所リストの最後となる、シェイカービレッジのシャウニーラントレイルで午後を費やす。

走り終わって、サンセットの時間はWest Lot付近の紅葉を一眼レフで撮る。

急いでEast Lotへ移動して、いつものメインロードの紅葉写真も撮影することができた。

好きだったこれでシェイカービレッジもさようならね。

帰任前のやりたいことリストをクリアしてしまった週末のこと

キーンランド競馬場正門入り口の、美しい並木紅葉

 

ここのところ食欲が強いから、ポン酢しゃぶしゃぶで栄養を取る。

井上尚弥選手とドネア選手のWBSS決勝戦を見る。

天皇陛下の即位を祝う国民祭典を見る。

 

関係ないけど、Youtubeで見た将棋の羽生さんの伝説の金合い、天才の詰み、頓死がたまらない。

そうだ、東京オリンピックは日本の自宅から見ることができるのか!

不要物をまたごっそりを始末して、引越&帰り支度もほぼ完了だ。

帰任前のやりたいことリストをクリアしてしまった週末のこと

日曜日は商業的ブログの更新をやはりパネラでして、コストコで最後のお買い物。

i-Phone11 proにすることにしました。

キーンランドの並木を見に行ったら、1週間でピークが過ぎ、紅葉の終盤まで進んでいた。

 

これで最後だと思ったら、裏のマンチェスターファームにも挨拶がてら最後の1枚を撮りに行く。

レキシントンの馬文化は写真撮影名所だったね、季節ごとに僕を楽しませてくれた。

明るくさようならと手を振って、晩秋めいた馬牧場を通ってRAV4は去っていく。

帰任前のやりたいことリストをクリアしてしまった週末のこと

さてもう一つのさようならを、ベテランズパークで告げた。

Tates Creek Roadの先の馬牧場でちょっとドローンを飛ばした。

色々な場所で、去り際に「さようなら」と呟く自分。

帰任がまだ信じられない?ということはなく、予定通りに進んでいる仕事納めと生活まとめで終わりは見えた。

 

順調過ぎて、来週の土日にやるべきことがなくなってしまった。

1泊で遠出するか?行きたい場所は正直ないけど。

いつものようにパネラブレッドで物書きしていた方が、満足度は高いかもしれない。

まぁ週明けから贅沢に悩んで、好きなようにすればいいさ。

帰任前のやりたいことリストをクリアしてしまった週末のこと

仕事だって計画通りに進められている、挨拶のアポ、英語のさよならメール、25名分を一気に処理。

久々のWV出張でFIVE GUYS食べた、Panda Expressもこれで最後かな。

 

帰任前にやりたいこと/行きたい場所リストをクリアしてしまった週末。

終わりで寂しくなんかないよ、もう心の整理はついた。

なかなか良いClosingになることが目に見えてきて、後ろ髪引かれることがない。


2019年11月3日

日本帰任までのカウントダウン1ヶ月を切った

 

会社関係では事前に帰任予告を幅広い方に送った。

温かいメッセージを幾つかもらうことができて、受信メールに向かって頭を下げる日々。

面倒な仕事をだいぶ片付けて、あとはもう帰任生活整理に集中したいな、ぐらいの気持ち。

 

日本で戻る部署も決まって、ますます気持ちは日本に向いてきた。

仕事ではどこまでいっても悩みは人間関係。

僕の親切に対して、素直ではないイヤな返事をしてきた上司がいて、

もうアメリカの仕事を手伝う気持ちは失せた。

 

日本帰任までのカウントダウン1ヶ月を切った

買ってきたAle 8 oneを、無駄に一眼レフで鮮やかに撮る

 

帰任までに行きたいリストに忠実に、シンシナティのドローン動画を撮ってきた。

何度も往復したシンシナティまでのI-75も、もう通ることはないかもね。

 

サマータイムが終わったそうだが、全く意識していなくて、

「あれ、なんでサンセットが5時半なんだ?今は6時半のはずなのに」と思っていた。

3年間のアメリカ駐在でも、ピュア日本人である僕には、サマータイムは根付かなかった。

 

ハロウィンは雨で流れて、土曜日の午後だったが、人出が全然いなかった。

きっとMiss youするもの集にひとつ追加しよう、

レキシントンローカルのAle 8 oneというちょっと甘いジンジャエール。

 

どの車を買うかが悩みどころ。

ハスラーが良かったのに、来月に新型発売=納車待ち数ヶ月だから新型ハスラーは買えない。

設計の古い現行ハスラーを買うのもちょっと考えものだし。

N-BOXは買ったばかりだし、N-BOXカスタムにするか、という贅沢&苦渋の選択。

日本帰任までのカウントダウン1ヶ月を切った

この並木が真っ赤に染まるのは1週間ちょっと後かな

 

忍び半蔵の執筆がだいぶ進んだ。

土曜日は午前中をパネラで、お昼をカエデの牛丼弁当で、昼寝したら夕方からまたパネラへ。

日曜日も午前中をパネラ、午後はシンシナティへ。

紙に印刷して赤入れをしたら凄い訂正量になったが、それもようやく最後まで赤入れ完了した。

 

あと3回ぐらい精米作業すれば完成なのかな。

次はキャラクター設定と、間違った設定していないかのチェック、もっとエモーショナルに。

全体バランスを考えて、トドメを指していこう。

 

キーンランド競馬場の並木紅葉はまだだった。

朝方は0を切る日が出てきたし、真冬になる前にこの地を去ろうね。


2019年10月27日

終わりが始まった一週間、駐在員は帰任して当たり前の挨拶

 

いよいよ終わりが始まった一週間だった。

久しぶりの飛行機出張@アトランタ経由。

乗り継ぎ時間45分は、案外余裕で、35分で乗り継ぎ完結できた。

まるで直行便のようなスムーズな移動。

新しいことを求めて、SHAGGY’S BURGERに入ってみたら、

間違って使っちゃいけないカードを使っちゃった、3年間で初めてのミス。

終わりが始まった一週間

普通だったSHAGGY’S BURGER

 

ちょっと気が重かったけど、あの方と久しぶりに長時間話して理解し合えた気分。

お客さんに謝る気分で帰任を伝える、それもまた気の重い仕事だった。

世界の終わりのような表情って言われたけど、多少の演技は入りつつも、その通りですから。

 

引き継ぎして、体制変更をお客さんにパリス経由ジョージタウンで伝える。

あの方のキャッチアップ力に驚かされたな、仕事ができる人だ。

 

駐在員は帰任して当たり前、別に何も驚くことはなく、誰もが淡々と受入れてくださった。

ただし自分なりには好反応というか、この3年ちょっとを前向きに受け止めてくれたのかな、という印象。

終わりが始まった一週間

すげぇ一枚、綿花畑の上を飛ぶ飛行機の影

 

週末はパネラブレッドで3時間の執筆作業を3本こなした。

あと1ヶ月で忍び半蔵を完成させるスケジュールがちゃんと見えてきたよ。

季節と時間帯と天候を絞り込んで、ナチュラルブリッジでのドローン空撮。

 

どれもこれも、僕の能力の範疇内でちゃんと掌で転がしている。

本当に、僕の実力らしきものが付いてきたのかな。

アメリカ駐在して、なんでもこい!のおじさんになったようだ。

ちょっとやそっとのことでは驚かないし、もうなんでもあり。

この力をどう日本で活かすのだろう、僕は。

 

モノをどんどん捨てる、ミニマムな感じで改めて日本生活をスタートさせたいね。

離米する前に忍び半蔵を、年末にKYドローン動画を、それからは何をしよう。

アメリカに後ろ髪を引かれず、新生活を楽しみに思うようになってきたぞ。


2020年10月20日

日本に戻ることがまだ現実的に見えてこない今日この頃

 

まだ目の前の実務作業に追われる1週間になった。

生活のクロージングに時間を割くことができず、焦りが生まれてきた。

 

不要物は整理したし、引越日程も帰国日も決めたからなるようになるのだろうが、

日本に戻ることがまだ現実的に見えてこない今日この頃。

日本に戻ることがまだ現実的に見えてこない

きっと日本で惜しむものがあった。

パネラブレッドのレモネード、レガシートレイルでのバイク。

この1週間、家ではずっと忍び半蔵の加筆修正をしていた。

残りの1ヶ月でちゃんと完成するな、納得の品質まで持っていく見込みも立った。

 

やり残しがないよう、作ったTo Do メモをひとつひとつ遂げている。

先は分からないとはいえ、基本的にはもうアメリカに来るつもりはない。

残った人たちで仕事が続けられず、僕が呼ばれる予感もするが、そんな意地悪なことは考えまい。

日本に戻ることがまだ現実的に見えてこない

夕飯は豚しゃぶ、土日の午前中はずっとパネラブレッドでMac Book Air。

インフルエンザのおかげ?で63kg台の体重に戻ったことは嬉しいような悲しいような。

 

帰任に向けて、今まで経験したことないものをチョイスしていこう。

飛行機でATL経由を選ぶ、ホテルはLEX ESにしてみるか、帰国はJL DFWで。

もう一歩、別に必要性はないのだが、勇気と冒険の心で、新しいものに触れてみよう。


2019年10月13日

アメリカでインフルエンザの恐ろしさにひれ伏した悪夢一週間

 

インフルエンザの恐ろしさにひれ伏した悪夢の一週間だった。

先週日曜日は朝から晩まで何もできず、寝る→目覚めては辛くて寝る、の繰り返し。

月曜日は日中仕事できたのに、夜からまた体調が降り目に。

火曜日の朝が最悪で、もう人生の終わりすら感じたほど。

ちょうど丸3日間、僕の体の中をアメリカのインフルエンザが突き抜けた。

インフルエンザの恐ろしさにひれ伏した一週間

最初は驚いたホールフーズの陳列術も、今は普段の光景になった

これからは毎年9月終わりにインフルエンザの予防接種をしよう。

我が人生初のインフルエンザ、もう二度とお会いしたくない。

ちゃんと動けて、仕事ができる日々って大事なのね。

 

一方で仕事ピークは止まらないし、医療緊急対応もあった。

日本を襲った台風19号の影響で、

土曜日は朝から夕方までサポートしていて時間をWasteした。

 

そんなロクでもない週、自分のことはあまりできなかった。

インフルエンザで水しか飲めなかったこと、

食欲減少の成果で体重が63.5kgまで落ちたのは良かったけど。

インフルエンザの恐ろしさにひれ伏した一週間

Panera + MacBook = これで僕も「意識高い系」の仲間入り

日曜日になり、契約書の仕事もやりたかったけど、プライベートの充実感を欲していた。

パネラブレッドにMac Book Airを持ち込んで、ランチしながらの忍び半蔵。

本気になって進めてみると、忍び半蔵の仕上げスピードはなかなかで、本当に来月中には完成するかも。

 

ヒットしないブログに諦めを置いて、ちょっと小説の道へと走ろうかな。

気持ちのリセットは早く、もうアメリカでの生活に未練はなくなったし、出張で来たい願望もない。

日本の家に、職場に落ち着いて、ただ日本の生活に再び溶け込みたい。

まずは忍び半蔵をアメリカにいる内に書き上げるところから。


2019年10月6日

帰任までのやることリストを忠実にこなす、ルイビル夜景との別れ

 

帰任が決定事項になった。

しかし出張者として必要とされるかと思ったら、あの人は僕を遠ざけたいみたい。

それはそれで良いでしょう。

 

また仲良くやれると思っていたのに、そう来るか。

方針を変えて、今後出張してくることは考えず、ほどほどに引継ぎ完了しよう。

それでできるものなら、やってみて欲しいという気持ちだ。

できるだろうか?ちょっとムリだよな。

 

久しぶりのWV出張、アンジェラ2に行くことができて光栄な時間だった。

もう数多く走ることもないだろうな、最初の頃は野性の風を聞きながら必死でドライブしたっけ。

なんだか懐古的な訪問になった、もう終わりは近い。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は ルイビル夜景との別れ.jpg です

River Walk And Parkからのルイビル夜景撮影は、いつでも最高だった

 

帰るまでのやることリストに忠実に。

土曜日は朝から午前中どころか3時までずっと、忍び半蔵の手直し。

ベージュのチェアーと、MacBook Airの組み合わせは気に入った。

 

ルイビルをRUNして、対岸からドローンで撮影して、ルイビル夜景に別れを告げる。

全力で1日を楽しんだ土曜日だったのに、日曜日は朝起きたら身体中が痺れている。

土曜の朝が寒かったこと、夜にはおかしいなというぐらい疲れを感じていた。

 

午前中は歩くのも辛いぐらいで、何度仮眠しても頭痛が取れない。

バファリン飲んで、「これ、FLUかな?」と真面目に身体を心配する日曜日。

午後には歩けるぐらいになってきたけど、明日の仕事はちゃんとできるのか。

さぁ、ブログ収益のことは後回しにして、忍び半蔵を書き上げる2ヶ月にしよう。


2019年9月29日

仕事の成果、中性脂肪は解決、年内帰任確定のお裁き

 

よく動き、成果を出した週になった。

準備不足の中、仕事を誰に頼らずこなしつつ、結局15時半からの5時間ドライブ。

ディケーターのレジデンスインの新築具合、部屋の広さに心ときめいた。

勇気を出して物件探し、3つの候補を見つけられたことで満足。

提案し、調整し、やるべきことを絞り込みできたのは我ながら良い企画力だった。

 

アウェイどころか、ホーム感さえ漂ってきた、そのチーム。

金曜日の仕事を終えて、サイトの出来具合を見てきたら、骨組みが出来上がっている。

見えてきましたね、動き始めましたね、やっと。

仕事成果、中性脂肪解決、年内帰任

仕事のことはさておき、8月の健康診断結果が届いた。

中性脂肪の数値が82になっていて、基準値内。

脂質代謝検査判定がAという、訳の分からなさ。

あれ?なんかブログに「中性脂肪闘病記」とか大袈裟なカテゴリーを作ったのにもうお終いか。

 

自分の身体の最大の問題がクリアになったので嬉しいのだが、

やったことは糖質抑えるとか食事量を減らすとかサプリとか一般的なことだけ。

まぁ、いっか。とにかく中性脂肪問題は落ち着いた。

仕事成果、中性脂肪解決、年内帰任

お裁きが出て、年内帰任が確定した。

却下リスクを踏まえると順当な判断なのだが、まさかこんな中途半端にこけるとは。

あと2ヶ月が惜しくなってて、本当にやり残したことを1つ1つ遂げなくては。

 

戻った後の電話が心配でイヤになる、また病気は心の中に残っているのだろうか。

それはさておき、日本に戻れるという喜びは僕の中でもひとしお、もう一度日本と向き合おう。

仕事成果、中性脂肪解決、年内帰任

今度の出張ではドローンとRX0IIを帯同していた。

南部の綿花畑、リバーサンセットは記憶に残る美しいシーンだったなぁ。

仕事成果、中性脂肪解決、年内帰任

ジャックダニエルは期待外れ、

テネシーの牧草地帯では個性を見つけることができなかった。

 

土曜日1日をかけてケンタッキー州に戻ってきて、

牛丼食べて元気回復して、日曜日の朝を迎えている。

仕事成果、中性脂肪解決、年内帰任

これからの2ヶ月、全力疾走あるのみだな。

何も残さない心算で。


2019年9月22日

アメリカ赴任4年目、心持ちは店じまい、日本との二重暮らしへ

 

大きく動いた1週間になった。

ビザ書類追加要求が来て、その量の膨大さと難易度に諦めがついた。

年内一旦帰任で確定だろう。

それに向けて仕事もそうだが、この地でやり残したことを完結させていこう。

アメリカ赴任4年目

木蔭で馬さんたちは涼を取る

 

やりたいこと・行きたい場所を付箋紙に書き出し、デスク横の壁に貼った。

来年・再来年は出張でアメリカに来ることは多々あろうが、

なんだか心持ちはもう店じまいだ、やりきってしまおう。

 

まさかこんなに早く終わりが来るとは思わなかった。

残念な一方、日本との二重暮らしの方が楽しみは大きい。

だから、これでよかったのだと割り切ろうとしている。

3年半か、もう退屈になってしまったアメリカだから、潮時か。

アメリカ赴任4年目

地面はすっかり秋色に

事務作業がBehind Scheduleになって、随分と残業をした週になった。

手配スピードは天下無双、僕の腕はまだ健在らしい。

アメリカ赴任4年目

バッファロートレースのバーボン工場

母の完全退職、迷惑なんてまったくかかっていないよ。

どうやらBaptistの病院はこれで精算完了、3年前の9/22が赴任日だった。

アメリカ赴任4年目

もう少々ブログの修正作業が残っている。

その次はアクセスアップの仕組み作りに専念して、そして小説か。

BENIさんの曲をいっぱいダウンロードして聞いている。

なかでも「永遠」「横顔」のリピートが止まらない。

アメリカ赴任4年目

日曜日はやることを紙に書き出して、ブログ人気記事修正、

半分未知だったフランクフォートへドライブして、

バッファロートレースのバーボン工場見学、ケンタッキー州議事堂をRUNした。


2019年9月1日

海外単身赴任への再出発フライト、アメリカ冒険への再挑戦

 

またこのバス停だ。

フライトに向けて空港行きのバスを待つことになる、最寄りの空港バス停。

スーツケースを抱えて、早朝のバス待ちはいつも心細い。

海外単身赴任への再出発フライト

とりわけ、この日は家族帯同赴任から、単身赴任へと切り替わる境目。

「今日から1人、アメリカ生活を再度始めるのだ」と思うと、心の中の足は遠のく。

 

3年前の単身赴任開始時は「いつか家族が来てくれる」という救いがあった。

今回は「もう誰も来てくれない、海外赴任の終わりの日が来るまで耐えるのみ」。

 

まるで異なる心持ちに、如何しようも無い寂しさが近づいてくる。

それでも僕は、やりたいことリストを全部叶える意欲を落とすことなく、

海外単身赴任への再出発フライトに向かっていた。

ANAの羽田乗り継ぎ、シカゴ経由はルートとして初めてだから少し楽しみに。

海外単身赴任への再出発フライト

上空からの中部国際空港セントレアの全景を写真で捉えた。

ボーディングゲートで、ボーディングパスを翳すとゲートが閉じられた。

「係員が向かっておりますので少々お待ちください」と言われて焦る。

 

結果、経験の少ない若手係員がI-797のことを質問したかっただけなのだが、

何か深刻な問題かと思ったよ。

それにしても、一生懸命にされている女性係員を見て悪い気はしない。

頑張ってください、と後押しするように教えてあげた。

海外単身赴任への再出発フライト

富士山の山頂は雲に覆われて、その姿を見せてくれず。

窓側席からRX0-IIのズームモードを駆使して空撮を楽しむ余裕。

海外単身赴任への再出発フライト

羽田空港の国内線到着→国際線出発は、バス移動は長く、

国際線ターミナル移動の動線は短く、まぁ1時間半もあれば確かに十分。

美しさを感じた国際線ターミナル内、六厘舎のつけ麺の美味しさに感動すら覚えた。

海外単身赴任への再出発フライト

羽田空港から飛び立つフライトでは、

都心・葛西臨海公園・東京ディズニーリゾートの空撮写真に夢中。

機内では普段見ない映画を見る、往復で何本見たことか、でも傑作は見つからず。

かぼすジュース、機内食はまぁまぁ、機内は寒くなくて良い。

 

シカゴ・オヘア空港にはもう慣れたよ、入国審査はスムーズに、

スーツケース2ついっぱいに詰め込んだレトルトカレーにも突っ込みはなく、

眠たくてたまらないからオヘア空港内をぐるぐると歩いて眠気覚まし。

海外単身赴任への再出発フライト

そうして僕はいつもの牧場風景のあるアメリカ片田舎の町に戻ってくる。

成田空港近くの田園風景とは根本から異なる景色なのですね。

ANAなら15時頃に到着する。

すぐに昼寝して、21時に起きて、25時に寝て、8時に朝起きたらスッキリ。

翌日までの休息時間が確保できる点では、常に夜到着のデルタよりも良い。

 

1人になった広い家を早速模様替えして、僕仕様に変えまくった。

食糧貯蔵庫に、大量の日本食と柿ピーとかを飾ると満杯になった。

家族の温もりをあえて消去するのは、寂しさを感じないための工夫。

男臭い、そして機能性を重視したスタイルに。

留めにこうしてブログに気持ちを吐き出して、自分をコントロールする。

さぁ、アメリカ冒険への再挑戦、時は満ちた。







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