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アメリカからの逆出向者のような日々が始まった、新鮮な日本生活

投稿日:2019年12月8日 更新日:




おNewのビジネスウェアに身を固めて、いよいよ会社初日の出勤。

切符は現金で買ったのだ、なんとかペイって言う電子マネーは全く分からない。

電車の中や駅でも規律正しく動いている日本人を見て驚く。

どこの駅で乗り換えして良いやら分からないと思ったが、ちゃんと記憶に残っている。

なんだかニューヨークのような大都会の街に紛れ込んで、この時の僕は本当に異邦人だった。

日本を異国に感じるのも珍しいこと、でもずっと遠くに感じたよ、この国の当たり前が。

挨拶や研修を受けて、それはそれは久しぶりの方々とお会いする。

ちょっと早めに会社を出て栄のラシックや好日山荘、松坂屋ではアンデルセンのパンなど買って帰宅する。

アメリカからの逆出向者のような日々が始まった、新鮮な日本生活
オアシス21をRX0II(1インチセンサー)にて撮る

翌日はいよいよ勤務地に出社して朝礼挨拶、一通り席をウロウロして皆さんに挨拶。

大勢が働くオフィス、それから仕事中静かな自部署の席で緊張しながら仕事開始。

提出書類を書いていくが、気分は完全に新入社員。

夕方から皆さんの仕事を少し手伝いつつ帰宅した、緊張の一日だった。

翌日は会議に出てもこの3年のうちに出てきた新しい専門用語についていけない。

周りのフォローをして仕事を覚えさせてもらうようなポジションになった。

昼食をゴチになりつつ同僚に話を聞いて、どうやら僕の進むべき道が見えた気がしたので

ひたすら周囲をサポートして、僕がそこそこ使い物になる人物であることを証明しようと思う。

だって、僕のことを知っている人は希少になっていて、まだ僕がどういう人物かわかってもらっていない。

そして、上から仕事の指示がないことは見えたので、それなら僕がやりたいようにしようと思った。

ちょっとずつだけど、それぞれに声をかけてまずは餌を撒いての人気取り。

アメリカからの逆出向者のような日々が始まった、新鮮な日本生活
名古屋テレビ塔をi-Phone11proにて撮る

 

帰任お休みをいただいた金曜日は、自動車保険の申し込み・ウェブ上のデータを米国→日本への変更・

部屋の片付け・イオンモールとオートバックス・定期駐車場契約。

手続きで接点があった日本人の皆さんがなんと親切なことか。

そして安価で買えるイオンのお惣菜がどれだけ美味しいことか。

エビスビールを飲んで、酔っ払いながら眠る夜、それはアメリカではできなかったこと。

 

土曜日は、ららぽーと名古屋みなとアクルスに家族でお出かけ。

何を食べても美味しくて、何を見ても楽しくて、

初めての場所ということもあるのかな、感動的に楽しい一日だった。

i-Phone11proのカメラのポートレートモードには驚いた、

あれで娘を取れば一眼レフ風、もう重いカメラなんていらなくなる日も近い。

3人でプリクラとか撮ったり、まぁ最高のお休みの日でした。

あんなのが続くのなら、もうアメリカに戻るとか考えられない。

 

アメリカからの逆出向者のような日々が始まった、新鮮な日本生活
ららぽーと名古屋みなとアクルスの一角をi-Phone11proにて撮る、画質十分!

 

日曜日はいよいよN-BOXカスタム納車日。

内装の革風シートは気に入っているし、高速走って別にプリウスαとの大きな違いは感じなかった。

ついでに近所の小豆坂古戦場や日清紡跡地(コストコ岡崎はここにできなかったけど)を巡った。

それよりも上郷SAで室内をチェックしていると、とても幸せな気分になったな。

十分なのだ、僕の用途では。

この相棒と共にこれからの十数年を冒険できるかと思うと、楽しみが溢れてくる。

 

お昼の納豆ご飯でさえ美味しく感じてしまう。

大事なご挨拶、と三好池へ走りに行くと工事で池の水がほぼ抜かれていたのはびっくりした。

光栄だな、とニコニコしながら三好池を一周していると昔の感触が蘇ってくる。

ベテランズパークから、再び三好池へと僕のランニングコースは回帰した。

1周28分ぐらいのダメダメペースだけど、2週して久々の運動。

 

スギ薬局とイオンにお買い物で、家では娘にお馬さんごっこされて疲れた。

仕事のことを丸3日も完全に離れた週末になった、

こんな日々が来るのなら平日に残業しようが、どうでも良いかもしれないね。

 

アメリカからの逆出向者のような日々が始まった、新鮮な日本生活
小豆坂古戦場跡をRX0II(1インチセンサー)にて撮る

 

これからはこんな日々が当たり前になっていくだろうから、文字数多めに日記を残してみた。

日本に到着して10日ほど、まぁ家族と過ごしているのが一番関係あるが、

日本でのしっかりした、便利な、小回りな日々に喜びを感じる。

だから、もう十数時間のフライトに乗ってアメリカに帰ろうなんていう気持ちにはなれないな、つくづく。

 







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