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キーンランド競馬場で感じた馬文化の香り、ケンタッキー州レキシントン

投稿日:2019年4月13日 更新日:





わざわざ飛行機に乗ってまで来る価値があるだろう。
キーンランド競馬場は、施設や環境では世界トップレベル、いや世界ナンバー1を豪語できる競馬場なのだから。

キーンランド競馬場


競走馬の名産地といえばケンタッキー州、なかでもレキシントン近郊。
レキシントン空港(通称:ブルーグラス空港)の道を挟てて隣接した強大な牧場地帯に、キーンランド競馬場はある。
https://www.keeneland.com/

キーンランド競馬場


毎年4月と10月にレキシントンのホテルは激しく混む、年間で最も忙しくなる。
何故って? キーンランド競馬場で競馬が開催されるからだ。

ギャンブラーたちがガサツに押し寄せるイメージをしていたのなら、まるで違う。
大人の社交場、春秋の過ごしやすさを愛でて楽しむ文化としてのキーンランド競馬場なのだから。

キーンランド競馬場
恋の予感。プロム(Prom=卒業パーティー)のよう。リアルにあったシーンを盗撮。


ラフな格好がお好みのアメリカ人たちも、この場所でだけはジャケットとドレスが多い。
いつものカジュアルでも場内に入っていけるが、場を楽しんでいない雰囲気になる。

キーンランド競馬場


何をしているかと言えば、昼間からビールを飲みながら、知り合いたちと騒いでいるだけ。
出走すれば競馬場を一応は見るが、割合どうでもよいはず。

キーンランド競馬場という、洗練された文化の中で、春秋の時間を楽しく過ごしているだけさ。

キーンランド競馬場


混み合う中で煙草を吸っている人が多いのが×。
飲食のゴミが場内の足元に落ちているのも×。

キーンランド競馬場


趣味に合わないだろうが、家族を無理矢理連れていて、キーンランド競馬場の雰囲気を見てもらった。
競馬とバーボンは、数少ないケンタッキー州の「本物の文化」だと思う。
その目で見て欲しかった、経験して欲しかった、馬券は買ってもいないけど。

キーンランド競馬場


もちろん競馬場といえばルイビルのチャーチルダウンズ競馬場が最も有名。
レキシントンのキーンランド競馬場のほうが新しい分、環境の面では抜群に良い。

キーンランド競馬場


11月から続いた長い冬が終わって、レキシントンに春が来た。
それを実感するイベントが、キーンランド競馬場のレース。

ケンタッキー州の馬文化、キーンランド競馬場にあり。


 

 

2017.10.21

10月のレキシントンは、キーンランドの競馬シーズン。

良い画像が撮れないかな、と昨年に続いてキーンランド競馬場を訪れてみた。

街角のスナップショットでも撮るつもりで、割合気軽な感じで。

画像キーンランド競馬場7.jpg

まさかの28mm単焦点レンズ一本持参。

年は超望遠レンズをつけたカメラと2台持ちだったのに、今年はシンプルに。

レースが始まる午後からは混みすぎるから、11時台にやってきて、心穏やかに風景写真撮影。

画像キーンランド競馬場5.jpg

キーンランド競馬場の美しさに魅せられて何度来たことか、一度も馬券を買ったことがない、今後も買うつもりはない。

画像キーンランド競馬場3.jpg

ロレックスの時計を主題に、白い幹の木を副題に。

こうしたハイセンスなものが平然と並ぶ競馬文化、どうしてこんなに素晴らしい。

画像キーンランド競馬場2.jpg

いつか有料指定席から望遠レンズでレースを撮影してみたい、それかお酒飲みながら優雅に鑑賞してみたい。

画像キーンランド競馬場6.jpg

華々しい競馬場内外の飾り方に反して、レース本体は至って地味。

声もあげることなく優勝が淡々と決まっていく、そこに感情があるはずなのに、感情なしにすら見える。

画像キーンランド競馬場4.jpg

肩の力を抜き、気軽に撮ったつもりのキーンランド競馬場画像、また来年の春か秋のレースを撮りに来そうな予感。

 


 

 

2017.8.5

キーンランド競馬場をランニングしてみた。

そこはまるで競馬文化の芸術公園、馬も走るが人も走る。

キーンランド競馬場ランニング2.jpg

芝生文化、ここに極まるか。どうして人工芝とかにしない?

無駄な工数をかけて整備する芝生は一層美しいのか。

キーンランド競馬場ランニング1.jpg

車道を走るしかないが、競馬のない日は車通りも少ないので問題ない。

キーンランド競馬場ランニング3.jpg

厩舎に明るさと広さがある、走り抜けると楽しさが湧いてきた。

キーンランド競馬場ランニング4.jpg

俺は自由に走れて良かった、あんなゲートから決まったタイミングに出るのではなくて。

キーンランド競馬場ランニング5.jpg

「本物」の場所をRUNできる喜び、競馬場の世界で「本物」のキーンランドで走れた喜び。

 


 

 

2016.10.22

キーンランド競馬場はレキシントンで、ケンタッキー州で、いや全米というか世界でも有名な競馬場。

どんな雰囲気なのか?好奇心に駆られて土曜日の仕事の合間、一眼レフカメラを持ってキーンランド競馬場に行ってみた。

キーンランド競馬場_写真5.jpg

駐車場も競馬場の一般スペースも無料、ひたすら人が多い。

スーツとネクタイの人をこんなに多く見たのも初めて。

キーンランド競馬場_写真7.jpg

競馬場内のセンスの良さ一見の価値がある。

ギャンブルではなく文化、お祭り、社交場の役割なんだな。

キーンランド競馬場_写真4.jpg

一番の驚きは、こちら:賭け事目的の人が3割、遊び目的の人が7割、だったこと。

日本はちょうど正反対のイメージ。

キーンランド競馬場_写真10.jpg

みなさんビール片手にキャーキャー騒ぎながら周りの人たちと楽しんでいる、賭け事というよりパーティー?

キーンランド競馬場_写真16.jpg

10月は開催月、レキシントン市内のホテルは満室になったり料金が高くなったりする。競馬が及ぼす影響。

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女性の姿を多く見かけた、子供の数は多くない、馬糞の匂いではなくタバコの煙、とにかく賑やかなキーンランド競馬場。

キーンランド競馬場_写真14.jpg

フルサイズの一眼レフと、超望遠のミラーレス、2つのカメラを首からぶら下げての本気写真撮影。

キーンランド競馬場_写真12.jpg

そんな僕に若者が酔って話しかけてくる、↑の彼らは(僕から頼んでもいないのに)写真撮ってインターネットに載せてくれ、と。

「馬を撮るぐらいなら俺を撮ってくれ!」と言ってきた男もいるし、やっぱりお祭りだな、これは。

キーンランド競馬場_写真1.jpg

アメリカでは芝生の養生具合に関心していたが、キーランド競馬場内の整備され具合にも惚れ惚れ。

キーンランド競馬場_写真11.jpg

馬券は端末で買っていた、並ぶ人が少ない、馬新聞と鉛筆持っている人がいない、中央競馬場とは色々異なる様相。

キーンランド競馬場_写真13.jpg

一般席からだとどうしても角度に限界があるなぁ、カメラマン登録して中に入りたい。

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レキシントンの10月の気候は、日本の11月のものに相当する、12℃ぐらい、レキシントンの秋祭りが競馬。

キーンランド競馬場_写真2.jpg

超望遠レンズで切り撮った写真、この場面だけは全国共通だが、競馬自体の楽しみ方は色々あるのだなぁ。

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ベンチに座ったり、自分用のアウトドアチェアーを持ってきたり、みなさんとにかく雰囲気を楽しんでおられます。

キーンランド競馬場_写真3.jpg

出走を告げる音楽は生演奏でした、こうした衣装もセンスが光るね。体型も決まっている。

キーンランド競馬場_写真15.jpg

競馬文化の違いを感じさせてくれたキーランド競馬場での写真撮影、また季節と場面を変えて来たいものです。

 


 

 

2016.7.9

キーンランド競馬場を訪れて驚いた、ここレキシントンでは競馬は文化であり、美学だ。

価値観が違うのだろうな、馬と共に生きる人たちがいた。

キーンランド競馬場_写真_2.jpg

レキシントン空港からすぐの距離、キーンランド競馬場は広過ぎて例えが見つからない。

スケールの大きさは土地の問題だが、何というか、キーンランド競馬場全体が公園のような、美術館のような磨き上げ具合。

キーンランド競馬場_写真_8.jpg

中京競馬場も場内のキレイさに以前驚いたが、キーンランド競馬場は他に輪をかけてすごい、成熟した文化を感じた。

キーンランド競馬場_写真_3.jpg

馬券は買わないけど、競馬が行われている時に再訪してみること決定だ、興味がある。

キーンランド競馬場_写真_4.jpg

メインスタンドから大きく外れ、周回道路を走っていると、こんな↑可愛いシーンに出会った。

キーンランド競馬場_写真_5.jpg

こんな景色は北海道のかなり田舎に行かないと出会えない、レキシントンは都会であり、田舎でもある。

キーンランド競馬場_写真_6.jpg

牧草ロールケーキ、牧草コロン。

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30分もあればキーンランド競馬場で、レキシントン観光を満喫できるじゃないか。

忙しい出張者に案内したくなる場所?

キーンランド競馬場_写真_1.jpg

今度は超望遠レンズを持って来ることでしょう、秋の紅葉も冬の雪も楽しみだよ、お気に入りの写真スポットが見つかった。

 







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