上七軒の夜景写真、京都五花街の老舗・北野天満宮近く

投稿日:2014年3月31日 更新日:



上七軒の夜景写真

偶然、自転車で通り過ぎた一本の道。

北野天満宮からすぐ、僕にとってはただの通り道だったが、左右の風情ある建物にインパクトを受けて頭に残った。

後で調べて分かったのだが、それは「上七軒」という花街だった。

上七軒の夜景写真

そんな出逢いの上七軒、その時の記憶は忘れられず、夜に通ってみると華やかな雰囲気。

狙って行った場所ではなかったから、本物の芸妓がいるお茶屋さんもあるの?と想像が膨らんだ。

僕にとってはあの上七軒こそが本物の花街、もっと南の市街地にある花街は現代色に染まってしまった、というイメージがあって、何年経っても忘れることができなかった。

上七軒の夜景写真

今回の京都・桜写真旅の目的の一つとして、上七軒の夜景を撮ってみようと明確にリストアップした。

桜の夜景写真も撮るが、上七軒の夜の風情にもカメラを向ける、三脚まで構えて本気撮影モードで。

上七軒の夜景写真

舞妓さんや着物を着たお店の方を隠し撮りするつもりはなく、ただ風情を写真に残したかった。

明かりが多いわけでもなく、生活の中に溶け込んだと言うか、小規模になりつつある花街だが、その分なんとも言えない雰囲気を得た。

上七軒の夜景写真

五花街のひとつ、上七軒。

京都駅から離れているので、観光客の姿もほぼなく、生活の中の花街。

僕にとっては「本物の花街」、「実生活の中にある花街」、こんな場所は他にはないよ。

 


北野天満宮の写真

これは北野天満宮の写真、学問の神様・菅原道真公を祭る合格祈願の名所。

北野天満宮の写真

確か中学生の時の修学旅行で、少年の僕はここを訪れているはず。

記憶があるはずもなく、思い出せるかな?と期待をしながら北野天満宮の参道を歩く。

牛・牛・牛。

こんなに色々な牛さんが祭られている姿を見るなんて、なかなかありませんよ。

テカテカに光った牛の像は、みんなに触られまくって肌ツルツルだったし。

それにありがたみは感じるよ、効き目がありそうな北野天満宮の愛されキャラ。

梅の季節でもなく、受験も終わっているのに、たくさんの若者が拝殿に並んでいた。

「牛の絵馬」って言葉、矛盾してない?

北野天満宮の写真

京都へ修学旅行に来るなら、北野天満宮で合格祈願でしょ。

特に学生さんたちにとって、身に迫った必要性というか、欲しいものを感じさせてくれる場所は、学問の神様のいる北野天満宮。

これほど広い天満宮、菅原道真公のありがたさを感じるもん。

ところで、残念ながら、僕の20年前の記憶は蘇りませんでした・・・。

本当に昔の僕はここに来たのかなぁ。

自分自身のミステリーは解けることがありませんでした、それもまた一興。

 







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