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伊勢神宮・内宮の写真、一眼レフ撮影スポット

投稿日:2019年12月15日 更新日:







変わらず、伊勢神宮内宮には取扱説明書がない。

宇治橋鳥居をくぐる時に一礼する、参拝を終えて帰って来る人も振り返って一礼したりする。

伊勢神宮・内宮の写真

神苑前の砂利道も、今は当たり前に思えるが、よく考えれば何故にアスファルトではない?

御手洗場で手を清める?五十鈴川でまた手を清める?

何が言いたいのかって、要は自分流で伊勢神宮内宮に敬意を払えば良いと思った。

だって、こうしてください、ああしてください、の説明書きなんてないのだから。

自分がしたいように踊ればいいのさ、それが例えフェイクであっても。

伊勢神宮・内宮の写真

数年ぶりに訪れた伊勢神宮内宮だが、もちろん変容はほぼない。

神話の時代から続く伊勢神宮だからね、数年なんて数日ぐらいの感覚か。

だから道がどう続いていて、何がどこにあるかはまだ感覚で覚えているが、

今更ながら伊勢神宮内宮の雰囲気の特有ぶりには驚きを禁じ得ない。

アメリカから旅行できた少年のように、僕は頭上の巨木にびっくりして口を開けて見上げている。

何はないのだが、紙垂で作られた結界にミステリーを感じるよ、ただの白い紙には思えない。

石段を上がって、伊勢神宮御正殿に向き合う。

その奥の伊勢神宮を見ることはできないけど、心で感じようと願う。

「3年ぶりに日本に先々週帰国しました、これからまた日本でよろしくね」

伊勢神宮・内宮の写真

伊勢神宮内宮=日本の代表者のようだと僕は感じていたから。

頭上の巨木たちにここでも改めてびっくりし、ありがたさを感じた。

 


 

夫婦岩・二見浦・しめ縄の写真

夫婦岩・二見浦・しめ縄の写真

そこに神様がいるという。

よく見れば、ただの海岸に大小の岩が並んでいるだけ?

そんな伊勢・二見浦の夫婦岩に、しめ縄をかけ、鳥居をつくることで、神様を創り上げる。

夫婦岩の間から、初日の出を見ることが幸せにつながるのだという。

八百万の神を自然の中に見出した先人たちの発想は豊かだ。

夫婦岩・二見浦・しめ縄の写真

先入観を持って訪れると、不思議、二見浦の夫婦岩は神聖な場所にしか見えない。

夫婦岩は日本のお正月を代表する場所、確かにこんな↑写真を撮ってみたいものです。

海との調和、カエルのキャラクター、夫婦岩の個性は確立されている。

極限の自然環境で撮る夫婦岩の写真には神がかかるのだろうな。

 


 

伊勢安土桃山時代村の写真、和風テーマパーク

伊勢安土桃山時代村の写真

伊勢安土桃山文化村に行ってみたかった。

歴史ファンの僕、あの安土桃山城がどのように描かれているかを見ないと落ち着かない。

現代には合わずB級スポットになった伊勢安土桃山文化村だが、気持ちに正直に、訪れてみた。

伊勢安土桃山時代村の写真

花魁をイメージしたショー、これが見たかった、写真に撮りたかった。

当時の馬はサラブレッドではないけど、武士=サラブレッドのイメージがここでも。

鎧兜の疲れ具合はイイね、怖いレプリカなのに、何故か記念写真を撮りたくなる。

日曜日、良い天気、お昼さがりなのに、人の姿はまばら。

伊勢安土桃山時代村の写真

南京玉すだれショー、素敵な笑顔の演者でした。

伊勢安土桃山時代村の写真

写真撮影OKの大江戸劇場紅屋、明るいレンズとISOを上げて撮影したいね。

伊勢安土桃山時代村の写真

原寸大43mの安土桃山城、時代考証に基づいて再建したというのだからたまらない。

こういう色で、形で、安土桃山城は町から見えていたんだろうな。

再現は夢のようだ、誇張されていようが、織田信長が天守閣に立つ姿を空想する。

黄金の間には、欽猫が。そこはお笑いに走るのね。

天守閣からは二見浦が一望できる、伊勢神宮・おかげ横丁は見れません。

和風テーマパークはこういうモノになるよね。訪れてみてすっきり、伊勢安土桃山文化村の写真。

 


 

2013年撮影の伊勢神宮

伊勢神宮・内宮の写真

旅が徒歩中心だった時代から、一度は旅してみたいよ伊勢神宮、と言われていた。

伊勢神宮・内宮の写真

不安定だった時代、体力的にも金銭的にも究極の旅路だっただろう、伊勢路。

そのゴールがここ伊勢神宮の内宮だ。

どうして、そこまでリスクをおかしても旅してみたいのかなぁ?

その答えを自分の五感で感じて見たくて訪れた伊勢神宮。

伊勢神宮・内宮の写真

音なく、派手なパフォーマンスなく、訪れても形に残る何かもない伊勢神宮の内宮。

あるのはただ神様のいる気配、深い森に包まれた荘厳な雰囲気、記憶に残る時間。

写真に撮ってみても、なんだか派手さのない神社にしか見えないかもしれないね。

ただし、肌で感じるものが確かにあるよ。

神宮の森を歩けば、隠そうとしていても隠しきれない実力を感じるはず。

ここ伊勢神宮は正式には「神宮」と呼ばれ、すべての神社の頂点に立つところ。

内宮の参拝道・おかげ横丁の楽しい雰囲気とは対照的に、伊勢神宮には笑い声はない。

長い参道を歩き、願をかけて去る、そのシンプルな行為に年齢も性別も国籍も関係なく。

キラキラしたものを排除したその先には、この伊勢神宮のようなものが残るのか。

伊勢神宮・内宮の写真

この日は、2013年秋に行われる式年遷宮の前の平日、人もまばらなのはきっと今だけ。

20年ぶりの式年遷宮で湧き立つ伊勢神宮の人気、直後は物凄い参拝客でしょう。

伊勢神宮・内宮の写真

神聖だというニワトリ、そうだよ、日本人は何事にも神をみつける。

輝く鳥居には、目には見えないが神様たちのパワーが宿っているのだろう。

五十鈴川の水の清らかさ、煩悩も罪も洗い流してくれるかのような優しい気配。

整備された庭園に、伊勢神宮の格式の高さを感じる。

何も言葉はいらない、明日はあなた自身が歩いて感じるだけさ、伊勢神宮・内宮の威力を。

 







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