箱根観光写真撮影スポット、ガラスの森美術館・大涌谷温泉・仙石原すすき

投稿日:2009年10月15日 更新日:



ガラスの森の美術館の写真

その昔、僕が箱根の美を発見したきっかけは、ここガラスの森美術館だった。

ここから見る大涌谷方面の山の景色が美しく、最初に来た時期が春だったから緑が瑞々しかった。

ガラスの森の美術館の写真

あれから10年が経ち、久しぶりに訪れるガラスの森美術館になんだか緊張を隠せない。

僕は成長したかなぁ、もうガラスの森美術館の美しさに圧倒されず、平静でいられるか。

ガラスの森の美術館の写真

館外に、キラキラと輝くガラスの木が。

そして、木にかかっているかのようなガラスの風船が。

お洒落な企画に、心を躍らせて館内へ。

館内入ってすぐの景色はここ10年基本的に変わっていなかった。

整理されたお庭に、ヨーロッパ風のハイセンスなオブジェ、大涌谷の煙を遠くに、山並みまでの緑。

ガラスの森の美術館の写真

新しい企画があった、秋の仙石原をイメージして、自然のすすきの隣に、ガラスのすすきが。

ガラスの森の美術館の写真

何しろガラスだから、陽光を浴びてキラキラと反射するシーンが、美を創り出していた。

美術館に収められている作品自体に興味は薄く、僕は庭を散歩して、美の写真を撮り続けた。

カボチャも水車も、イタリアンレストランから聞こえるカンツォーネの音楽も心地よい。

ここほど整備された公園もないだろうなぁ、京都の整った日本庭園クラスに美しい。

10年前の僕を箱根の虜にさせたガラスの森美術館、いやいや、今も健在です。

一眼レフで写真を撮ってあげてよかった、ようやく恩返しができた心地になりました。

 


 

大涌谷温泉の写真

大涌谷温泉の写真

秋晴れの午後、箱根の大涌谷まで車を走らせれば、手前1kmから渋滞だった。

箱根のメインスポットだもんね、それは大涌谷を訪れずにはいられません。

駐車場を降りると、硫黄の匂いと、外国人の多さに気が付いた。

大涌谷温泉の写真

中国・韓国からの旅行者が多いと知り、よく箱根に来ていた8年ぐらい前からの変化に気付く。

道を上がっていくと、ほらきた、硫黄の匂いが強く、そして立ち上がる蒸気。

大涌谷温泉の写真

切り立った山中に白濁の池や、おどろおどろしい岩、大涌谷は地獄谷のごとく。

みんなは噴煙よりも大涌谷名物の黒タマゴに夢中、黒タマゴにかぶりつき。

大涌谷温泉の写真

花より団子は世界に共通するようで、外国人の方も大涌谷の黒タマゴ体験をしていた。

大涌谷温泉の写真

これだけ蒸気が出ているのを見れば、ここ箱根の大涌谷近辺が温泉地帯ってことが納得。

ガラスの森美術館よりも、仙石原よりも人気な大涌谷。

箱根を代表する光景、大涌谷の間欠泉。異世界に来た感覚が楽しかった。

 


 

仙石原の秋ススキ写真

仙石原の秋ススキ写真

10月中旬、秋真っ盛りの休日、箱根は仙石原のススキを見物。

さすがに凄い人だから、遠い駐車場からはるばる歩いて向かう。

仙石原の秋ススキ写真

仙石原付近は何もない原っぱ、ススキが海原のように続いているのは圧巻だよ。

ススキをどう撮れば美しいのだろうか、僕は色々な角度からトライしてみる。

逆光と順光、どっちがいいの?

風にたなびくススキか、動きのないススキか。

僕と同じように、多くのカメラマンがあれでもない、これでもない、と一眼レフを構えていた。

それだけ仙石原はユニークというか、秋を代表しちゃうような舞台だからね。

箱根といえば大涌谷やガラスの森美術館もあるけど、仙石原のイメージは強い。

仙石原の秋ススキ写真

先へ先へと続いている箱根・仙石原、どこまでいってもススキなのだろうか。

風にススキの穂が揺れる、夕方近くの太陽が重なる場面が美しいと思った。

箱根に秋到来を告げるのは、ここ仙石原のススキで間違いない。

 







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