ケンボックス始めました・愛知へ引越し〜2005年詩的日記

投稿日:2005年12月31日 更新日:



ランデルマン ミルコ 再戦
2005/03/01 20:42:00

PRIDE男祭り2004−SADAME−でケビン・ランデルマンはミルコ・クロコップと再戦しました。結果はミルコのリベンジが叶い、ケビンは負けました。 同じ年の4月、PRIDEヘビー級GPで優勝候補のミルコにまさかのKO勝利をしたケビン。 誰もが思っていたよ、総合格闘技界随一の打撃能力を誇るミルコ・クロコップが、美しい左ハイキックでケビンごとき、余裕でノックアウトするだろうと。ところが逆にケビンの左フック一発で、ミルコはノックアウト負け。いいえ、それはケビンの緻密な計算の勝利。左フックの前に得意のタックルに入る素振りを何度も見せて、ミルコの意識にタックルへの構えを植え付けさせておいた上での左フックだったのだから。打撃のエキスパートである自分ならケビンのパンチごときは問題にならない。それよりもさっきから狙っているタックルが当然来るだろう、とミルコは心のどこかで思い込んでいた。だからケビンが見せた一瞬の動作がタックルだろうと思い、瞬時の判断でミルコはガードではなくタックルを切るために腰の重点を下げた。そこに入った、ケビンの渾身の一撃、左フック。まさかの直接打撃。ミルコにとっては予想外の左フックだったに違いない。だから偶然のワンパンチじゃなくて、ケビンの計算とミルコの油断が重なった上での必然の決着。勝利直後の男気溢れるコメント。「俺だってミルコと戦うのは怖かった!俺も人間だからだ!だが俺はお前らファンのために戦っている!!」 それは怖いよ。ミルコ・クロコップという最高のファイターと戦うのは。いくら仕事でも、いくらプロだからと言っても、勝ち目の薄い格上の相手と戦うなんて滅多にできることじゃない。その恐怖をくぐり抜けて、しかも秘めた策を成功させて勝利を得たケビンのなんと見事な生き様!そのケビンの心のうちは、勝利後のコメントに表れているね。ミルコはそのまさかの敗戦の絶望から這い上がり、年内に連勝を重ねて、ついには大晦日のPRIDE 男祭り 2004 -SADAMEーでケビンとの再戦にこぎつけた。PRIDEのスター、ミルコ・クロコップの過去の過ちを取り戻すリベンジ戦ってやつね。 でもケビンには、そんな再戦を受けたところで何もメリットもないのに!例えもう一度ミルコに勝ったところでプラスになることは少なく、逆に負けてしまったら一気に自分の株が落ちるだけなのに! それでもケビンはその再戦要求を呑んだ。PRIDEというイベントに操られているのも、ミルコの引き立て役にしかならないのも承知のうえで。プロだから。ファンがいるから。それがケビン・ランデルマンの男気。勝ったことじゃない。そんな状況でも再戦を呑んだケビンのその勇気こそが、ケビン・ランデルマンという人物の強烈なメッセージなのです。こんなこと、誰にできるわけではありません。私はそこに、深い男気を読み取ります。 ケビン・ランデルマンのこの男気あふれる決断に、是非ともささやかな拍手を送ってあげてください。

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格闘技ワールドカップ構想
2005/03/17 23:47:00

PRIDEが5年おきに無差別級のGP「格闘技のワールドカップ」を開催するという。 なんていう仕事だろう。 最近のPRIDEの選手層の厚さは目を見張るばかりで、 通常のナンバーシリーズのマッチメイクをみても、すごく質の高いものを出してきている。 PRIDEは実力重視の観があるし、まぁ色々あるにしても ワールドカップを見越すなど、すごい構想だ。 夢のある仕事。なんて詩的なビジネスだろう。

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性善説で
2005/10/30 22:48:00

最近一番困った駐車場事件。車がきたのに駐車場が一杯。2台契約できるっていわれた物件なのに満車で契約できない。「一杯だから仕方ありません。。。」というのが業者の問題。で、アパートの人たちに事情を相談してみた。話し方は難しかったけど、困っていることを素直にしてみた。色々考えたけど、まずはぶつかってみることにしたよ。要は「3台契約しているあなたのところ1台解約して」っていう交渉なわけ。で、別のいい解決案を話されて、結局それで落ち着くことにした。こちらの状況も分かってくれて、とってもいい感じで解決できたよ。人は性善説で考えなくちゃね。きっとやってみればうまくゆく。悪く考えすぎて、一人で勝手な迷路に迷い込むのはもうやめた。人を信じる心。とっても大切です。

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矢場とん 味噌かつ
2005/11/14 18:17:00

それは誰もが知ってる、ナゴヤメシの代表選手!
人生で最初の一口目は衝撃!
何度食べてもくせになる濃い味です。

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紅葉ドライブ
2005/11/15 22:49:00

まだ町中では紅葉の気配も薄いけど、今日ドライブした山道ではもう木々が色とりどりに燃え上がっていた。ケンカしてても、何か悩みがあっても、フロントガラスのスクリーンを流れてゆく紅葉のドラマには、心がただ穏やかになってゆく。偉大だね、この自然のパワー。季節の移ろいのように、日々ただ流れてゆくようでも、その裏で色合いを増しては散り、そしてまた新しい自分を見つけてゆきたい。

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どんぐり踏みしめられて
2005/11/25 22:47:00

秋の道、どんぐりが踏まれ、粉末状に飛び散っている姿。なんて美しいのだろう。石臼でひかれる穀物のきらびやかな粉。秋風に空を散る枯葉たち。季節を感じる美しさ。僕も負けじと秋めかしいコートを着て一興を添えよう。

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あつた蓬莱軒 ひつまぶし 写真
2005/12/01 19:59:00

熱田神宮近く、名古屋名物「ひつまぶし」の名店・蓬莱軒
ひつまぶしには3通りの食べ方があるって知ってる?

そのままで食べるのが一膳目。
薬味をきかせて混ぜるのが二膳目。
薬味におだしをかけるのが三膳目。

これはただの気まぐれの順番じゃない。この順路は黄金の理だ。
誤った食べ方をしては、うまいものも台無しだから。

なすがままに、流れるがままに任せよ。
されば美味がある。

僕の中では、ひつまぶしこそが、名古屋メシでナンバー1の美味。
これほどうまいものはない!

ベスト・オブ・ナゴヤメシ ひつまぶし !!!

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透き通るような夜空
2005/12/01 22:46:00

今日がこの冬はじめてのコートを着ての日だったからかな、夜、見上げると透き通るような星空。僕たちの頭上にはかくにも美しい世界が広がっている。恥ずかしくないだけの生き方をしたい。お返しになにかを生み出したい。密かにそう願う、小さな人間がひとり。

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ミルコ ハント
2005/12/07 23:42:00

男祭りで、ミルコとハントの対戦が決まりましたね!

不思議な感じ。K-1で闘ったあの二人の勇姿を思い出す。
場所は変わり、時は流れ、PRIDEで再戦か。

これは純粋に楽しみです。
でもミルコはハリトーノフとやると思ったのでちょっと残念。。。

ヒョードルはズールとじゃ、ちょっとつまらないなぁ。。。
シウバとアローナはやったばっかりだから、ちょっと冷めちゃうなぁ。。。

いずれにしても大晦日が楽しみです。
K-1よりもずっとPRIDEのほうが楽しみ!!

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フロントガラスが凍る朝
2005/12/10 22:43:00

冬到来。今朝がそれを今年初めて強く感じた日でした。朝出るとフロントガラスが凍ってもうどうしようもない。熱湯をかけて見えるようようにしたけど、初めての出来事で戸惑う。いや、そんな自然に移ろいが好き。どこもかしこにも霜がおりていて、朝日を浴びた川沿いの蒸気が美しかった。自然のままに、流れるままに。

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出会い、失ってゆく
2005/12/10 22:44:00

珍しく都会的な女性と出会った。いつかその人とは一緒に仕事をやりそうな気がする。そして同時にひとりの人が別々の道を歩みさることを知った。短い間だったが、一緒に仕事ができて光栄だった。出逢いと別れ。出会い、そして失ってゆく。この繰り返しで人は互いに成長してゆくものでしょう。

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桜庭 美濃輪 大晦日
2005/12/25 23:40:00

なんて華のある試合だろう。 勝敗なんてどうでもいい。 武骨でありながら、人を魅せてやまない二人の戦い。 田村選手よりもずっといいと思う! 戦いというんじゃなくて、なんだかアートの香りさえする二人の大晦日だ。

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雪山にて
2005/12/26 22:23:00

時の流れが不変というのなら雪山に歩いてゆくといい。固く積もった雪のようでも耳を澄ませば雪解けのシャワーが頭の森から聴こえてくる。物事は移ろい、変わってゆく。永遠を求める馬鹿馬鹿しさに君もあきれることだろう。







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