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綿花(コットン)畑をドローンとカメラで写真撮影した喜び

投稿日:2019年9月27日 更新日:




 

幾つか、アメリカの美しい景色に出会ってきた。

けれども、南部アラバマ州で遭遇した綿花畑の光景は格別の美しさ。

赤土の広野に咲く白い花、

そんな表現がしっくりくるのかな、綿花畑の魅力を言葉にするとしたら。

 

 

綿花コットン畑の写真北米南部

 

もちろん狙っていたんだ、9月末の綿花畑をドローンとカメラで撮ろうと。

丁度1年前のことになる、ミシシッピー州で夕陽時の綿花畑を見たのは。

その美しさがずっと脳裏に残っていたから、アラバマでも僕はコットンの白さを探していた。

 

 

綿花コットン畑の写真北米南部

 

日中の白さは目に付く、他の植物にはない白い群衆は特徴的。

先の先まで繋がっていく綿花畑、量の膨大さに舌を巻く。

 

古い話だが、これを手積みでされていた時代を思うと心底恐怖。

今は巨大なトラクターでガリガリと削り取っていく。

それもまぁ味気ないものだが、人力でないことは良いこと。

 

 

綿花コットン畑の写真北米南部

 

普段の視点にない美があるはず、それを見れるのはドローンのはず。

日中の光の強さを嫌って、夕焼け時の鈍いオレンジ色の光をコットンの白さと合わせるのだ、

とコンセプトは練り上がっていた。

 

仕事中に通り過ぎていた綿花畑地帯を仕事終わりに再訪する。

時間帯も天気も完璧だ。

 

 

綿花コットン畑の写真北米南部

 

ドローンを飛ばして、綿花たちの身長少し上を水平飛行させる。

落陽を背にするとコットンは白く映り、前にするとコットンに色がつく。

高度を上げて、サンセット一帯を入れると、それは良いシーンに。

 

 

綿花コットン畑の写真北米南部

 

機械作業に必要な一定の幅、綿花と綿花のそのスペースがドローンには綺麗に映る。

なんと周りは未舗装道路で、車が通るたびに捲き上る土煙が霧に見えてちょっとお得。

 

 

綿花コットン畑の写真北米南部

 

南部の綿花畑の写真は美しいと思う。

それを真っ直ぐにだけ撮らず、こうしてドローンで上空から、頭

すれすれを水平飛行させられた幸せ。

 

これでもう綿花畑に未練や後悔はないかな。

美しいものを美しく撮れた幸せは、何物にも代え難い。

 







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