コストコ沖縄南城市オープン、つきしろIC道の駅・米軍基地内?

投稿日:2020年6月28日 更新日:



沖縄南城コストコのオープン計画を聞いて嬉しかったが、一方で沖縄なのにまだコストコが1店舗もなかったの?と驚きもした。

何故って、日本にある米軍基地の半分が沖縄にあると聞いているから、

コストコのヘビーリピーターであるアメリカ人が沖縄にいっぱいいるだろう。

イコール、彼らだけでもコストコの商圏人口になり得るのではないか?と言う安易なイメージ。

調べてみると、沖縄にいる米軍基地関係者は家族も含めて4.5万人ほど

それでは「10km以内50万人」と言うコストコオープンに最低限必要な人口数は全然満たしていなかった。

とは言え米軍基地の力で、アメリカの隊員の福利厚生施設としてコストコ1店舗ぐらい、強引に引っ張ってきても良いのにね。

公表されてはいないが、まさか既に、米軍基地内にミニ・コストコでも入っているのではないか?とさえ勘ぐりたくなる。

噂に聞くと、ミニ・コストコまではいかないものの、アメリカ本土の商品がそのまま売られている売店が、米軍基地内にはあるらしい(過去にはあったらしい)。

それは想像できることで、「コストコ米軍基地内倉庫店」の存在に、何ら不思議はないのだが。

沖縄南城市コストコ写真

沖縄本島は言うまでもなく孤島で、本土と陸続きではないから、物流コストが高くつくネックがあるのだろうな。

それは素人でも簡単に想像ができる問題だ。

兵庫県三木市と、千葉県市川市のみにある、コストコ・ジャパンの物流拠点。

そう言えば北海道札幌にもコストコはあるが、あっちはまだ陸送が可能だろうし。

物流懸念が沖縄のコストコオープンを阻み、この先の沖縄南城コストコの課題になることは間違い無いだろう。

また米軍基地の話に戻るが、沖縄本島の真ん中から北側にかけて多くの米軍基地が展開している。

人口数は限られているが、何せヘビーリピーターの彼らを取り込もうと沖縄コストコも中部よりに計画されるかな?と思っていた。

しかし沖縄南城コストコはつきしろIC出口すぐということは、南部のしかも東端のほう、米軍基地とは距離がある。

あれ?どういった人たちをメインターゲットにしているのかな、まさか米軍基地関係者はあまり商圏人口に入れていないの?

沖縄の人口分布を見てみると、まぁ南部にしかコストコがオープンできない事情も分かる。

沖縄県全体145万人
沖縄本島122万人
北部12万人
中部59万人
南部54万人

 

どういう括りにするかで数字は変わってくるが、70万人が南部に住んでいるのが沖縄本島で、

まぁつまり沖縄本島南部寄りに住民が集中しているのが沖縄の人口分布

だから、那覇市から南城市つきしろICの道の駅付近まで19kmあるとしても、南部に置かないとペイできないという試算なのだろう。

 

観光地・那覇市内には向いていないということか、コストコオープンによる多少の交通量増は。

そうすると10km以内ではないものの、50万人というオープンの壁はクリアする。

ヘビーリピーターの彼らは、距離があろうともきっと週末に家族連れで南城つきしろICまで駆けつけてくれるさ。

 

沖縄コストコ写真

 

振り返ると、日本人で人口100万人しか想定できない沖縄商圏

米軍基地関係者も4.5万人しかおらず、決定打にはならない。

だから2020年現在でも、沖縄にはコストコが1倉庫店も見当たらなかったのか。

 

沖縄イコール米国文化が根付いているから、コストコがオープンしたら大流行だろう、という安直なイメージを改めないといけない。

どこまでいっても決定打は弱いが、沖縄南城コストコのオープンを期待しているよ。







Copyright© ケンボックス〜高品質な詩的日記 , 2020 All Rights Reserved.