コストコ千葉県4店舗目は千葉市?船橋市?COSTCO JAPAN本社が木更津市へ移転

自然とコストコジャパンは千葉県への進出に力を注ぐだろう、

だって、2022年にコストコジャパンの本社が、神奈川県川崎市から、千葉県木更津市へと移転するのだから。

本社には現在300人が勤務していて、木更津市では更に新規で400人ほどを雇用する?

そして、将来あと2-3店舗の出店を千葉県内で行うと噂されている。

千葉県コストコ

これは何を意味するのだろう?

東京都内に広大な用地を確保してコストコオープンさせるのは限りなく困難だから、

ベッドタウンたる千葉県にターゲットを置くということか。

  • 幕張倉庫店 → 東京都の境
  • 千葉ニュータウン倉庫店 → 東京ベッドタウンの千葉県内の北限
  • 木更津倉庫店 → アクアブリッジを通って神奈川県民ニーズを取り込む

これが現状だとすれば、1つは千葉県の正面、真ん中にドーンとコストコを構えたい。

それは千葉市なのだろう、幕張から近かろうがニーズはそこにある。

千葉市人口 97万人(幕張も千葉市内)
船橋市人口 62万人
千葉県人口627万人

千葉市単体でも100万人近い人口とは、恐れ入るな千葉市。。

幕張あたりで「東京都心」のイメージが終わって、千葉市に入るとそれはもう千葉県の文化。

と言ってもコストコ木更津がその西にあるから、なんとか千葉市内にもう1つ

(千葉市美浜区のコストコ幕張以外の)千葉コストコ4倉庫店目をオープンさせたいのはあるだろうよ。

 

四街道市方面、あるいは成田市でもいいと思うけど、場所を分散させた千葉県コストコNEXTが欲しい。

幕張のコストコ/イオンモールすぐに、最寄り駅が2023年に新設させるってね。

経済効果が評価されての新駅オープンなのだろうから、次の千葉コストコにも期待は高い。

 

何しろ「千葉県内で更に2、3店の新規開業を想定」とコメントしているコストコさんだ、

もちろん千葉市の人口は無視できないだろうし、「コストコ千葉市2」のオープンは時間の問題だろうよ。

コストコとウォールマートの違い1.jpg

 

<コストコとウォルマート・サムズクラブの違い~従業員満足度の高低>

 

1996年に初めてコストコに入った時、それは驚いた。

倉庫内の圧倒的物量、パレットに積んだままの販売方法、大量販売しかしていないこと

日本しか知らなかった僕にとってはぶっとんだ世界、良くも悪くも。

それまでコストコというお店のことを全く知らなかった。

シアトル郊外のホストファミリーに連れて行かれた、それが僕のコストコとの出会い。

 

それから僕にとってはアメリカサイズの代表者がコストコになった。

スーパーで買う4ガロンのゲーターレードも巨大だったが、

コストコを知ってしまったら、その後のスーパーでの買い物が少量に見えた。

 

大人になって、アメリカで暮らすようになった今も、コストコに入ると超物量の展示に非日常を感じる。

実際コストコでのショッピングが楽しくて仕方がない。

コストコでなくても、そこら中にあるウォールマートだって店の広さ、品揃えの豊富さには両手を挙げて降参したくなる。

だが、ウォールマートとコストコでは何かが違う、何かが。

40歳を越えて長年ビジネスマンとして働いてきた僕の目には、

コストコとウォールマートの店員のやる気の違い、店の勢いの差が見えている。

アメリカのコストコの倉庫内の客数が少なくて、

コストコ岡崎とかコストコ守山ら日本のコストコの客数の多過ぎることと比較すると、

アメリカではコストコはもう飽きられている?と心配していた。

 

いいや、コストコの店員にはモチベーションがある

倉庫内にはフレンドリーで安心な雰囲気がある、これは会員制を取っているからだけ?

誰でも入れるウォールマートの店内と駐車場に漂う殺伐感、店員のやる気のなさ。

同じ大手ショッピング店、全米で誰もが名を知っている両者なのに、明らかな違いがある。

ウォールマート傘下にサムズクラブというコストコ競合他社があるのは驚きだった。

全米での店舗数だけで言えばサムズクラブのほうが多い。

 

コストコ520店舗会員6,000万人 
サムズクラブ650店舗会員4,700万人※ウォールマート傘下

僕にとっては両社には決定的な違いがある。

コストコは従業員を大事にし、ウォールマートはその逆ということ。

サラリーの安さ、離職率の高さ、そういう大きな背景の違いがある両社なのに。

従業員満足度の低いサムズクラブやウォールマートが日本市場に適合するわけがない。

 

コストコは日本人に合っている。

あの感動をより多くの日本人に見て欲しい。

何も買わなくとも、見るだけで視野が広がるから。

あんなラフな商売をしていても、売り場には覇気があり、買う人たちは楽しそうで、不平不満はさらさらない。

日本風の過剰包装・梱包は、ひとつ壁を隔てれば「本当はいらない」ことだと露呈する。

 

何もコストコを全知全能の神と崇めているわけではない。

日本人は、コストコの良い所取りだけをして、日本の文化を更に良くするためのアイディアとして活用するだけでOK。

日本から距離をあけている今、日本のスーパーに戻ったらそこの美点が強く見えるはず。

コストコだってしばらく時間をあけて再訪すれば、見える視点はまた新鮮に。

3年おきぐらいに入れ替えてみたいね、いつの日も刺激のある時間が良い。

つまるところ、私がコストコを愛するのは、倉庫の中身が魅力的な以上に、

従業員のやる気含めて雰囲気が良いことを、僕の肌が感じ取っているから。