茶臼山紅葉ロープウェイ・面ノ木原生林樹氷の写真撮影

投稿日:2010年1月10日 更新日:



面ノ木原生林の樹氷写真

早く暖かくならないかな、春になったら色々なところへ撮影でお出かけしたい

そんなことばっかり考えて過ごす冬の一日、思い立って真冬の写真を撮りに出た

茶臼山の中腹にある面ノ木原生林、ここは愛知県でも樹氷が見れる場所だと聞いてね

豊田市の足助町を過ぎたところから残雪が見られるようになり、気温もマイナス5℃ぐらいと寒い

面ノ木原生林に着いたら、この通り、雪化粧真っ只中、マイナス10℃の世界だよ

ただ、この日は残念なことに、樹氷らしいものは見られませんでした

もっと厳しい天候条件が必要なのだろうな

面ノ木原生林の奥へ奥へと徒歩で入り込んでいく

素晴らしいパウダースノーをかき分けて着いた天狗棚展望台からは、素晴らしい眺望

寒い中でも晴れ間が見えてきて写真は撮りやすく、でもちゃんと平原には雪の白色が残っている

面ノ木原生林の樹氷写真

デジタル一眼レフカメラ2年目、思いつくままに撮っていちゃダメだと、専門誌で勉強中

構図を考えて撮るも、耳の冷たさは耐え難いものがあった

面ノ木原生林の樹氷写真

普段と異なる自然環境なら必ず面白い写真撮影ができるよ、と自らを鼓舞して先へ先へと進み、寒さに負けずにカメラを構える

何かの動物の足跡をたどって、深い雪を歩くのって、最高の贅沢ですよ

今この時点では、人間はほぼ誰も周りにはいない、ということが貴重に感じる

アーチになる草木が、素晴らしいアートに見えた

こんもり盛った雪の三角、かわいいなぁ

これだけでも写真映えする

面ノ木原生林の樹氷写真

風車が立ち並ぶ面ノ木原生林、朝8時ぐらいからの樹氷撮影でした

撮り終わった頃には空はすっかり晴天、こんな良い日には樹氷が撮れる筈もない

 


茶臼山高原の紅葉ロープウェイ写真

一足早い紅葉が茶臼山高原に訪れている、毎週末恒例のドライブ。

道端の彼岸花もいつしか終わり、銀杏の大木が黄に色付いていたり、

季節の変わっていくスピードの確かさに、感動というか、なんだか納得。

茶臼山ドライブウェイに乗ったら、本格的に紅葉が目に入ってくる。

山頂は冬にスキー場になるぐらい、三河一帯では一番標高がある場所が茶臼山だから、季節が早い。

すでに山頂の紅葉ピークは過ぎていて、リフトに乗ると寒風が吹くばかりで美しいものはない。

去年から芝桜を植えているようだから、春になったら芝桜を見るためにまた来ようかな。

秋から冬の始まりへ、茶臼山の空気がそう告げていた。

あんなに長く続いていた夏の面影など、微塵もない。

いつの間にか、暑さは過ぎ去っていたのだ。

茶臼山高原の紅葉ロープウェイ写真

やはり永遠は続かなくて、季節は巡っては、また巡る。

そんな当たり前なことに気付かせてくれた、茶臼山高原の旅かな。

茶臼山高原の紅葉ロープウェイ写真

まだ僕は日本の美を探して旅をしている途中。

色々なものを見て、美醜の判別ができるセンスを養いたいと思っているよ。

 







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