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詩的・高品質な写真日記を。

足助の観光写真、綾渡夜念仏・たんころりん・中馬ひな祭り

投稿日:2014年8月10日 更新日:







足助の夏祭り・たんころりんの夕涼み

足助の夏祭り・たんころりんの夕涼み。

季節ごとに変化する足助、夏は竹カゴと和紙で作った灯りを並べて風情の演出。

足助の夏祭り・たんころりんの夕涼み

明るい単焦点レンズと三脚で写真に撮ろう、今年のぼくの夏休みの冒険。

蒸し暑さのことは視覚の楽しさで忘れた、写真の出来栄えに一喜一憂して時間も数えられなかった。

足助の夏祭り・たんころりんの夕涼み

マリリン書店の横、マリリン小路は予想とたがわぬ詩的ぶり。

足助の夏祭り・たんころりんの夕涼み

足助川沿いのたんころりん、日常を美しく飾る足助の町。香嵐渓の紅葉や足助祭りだけではない。

人影をブラして動感をアクセントに。

カメラは時として、五感で感じた以上の詩的を写真で表現してくれる。

足助の夏祭り・たんころりんの夕涼み

足助のたんころりん写真、夏の夜景写真の名所。

 

 

綾渡の夜念仏、多くの飾りを必要としない行事。

この現代においても全てが人の力だ、肉声の念仏と手に持った鉦の音だけ。

お祭りではないな、亡くなった人たちへの慰霊の気持ち。

綾渡夜念仏 写真

愛知県豊田市・足助/香嵐渓から更に山奥、平勝寺の境内で8月10日/15日に行われるのが綾渡夜念仏。

綾渡夜念仏 写真

暗闇に包まれる直前の7時、平勝寺の参道を歩き始める行列、綾渡夜念仏の写真撮影ベストポイント

綾渡夜念仏 写真

日本全国でも290件、愛知県では12件しかない「国指定無形民俗文化財」に指定されている綾渡夜念仏と盆踊り。

綾渡夜念仏 写真

何もない、念仏の唱和だけがある、演出などは何もない、いらない。

綾渡夜念仏 写真

この1年間に亡くなった人の家を訪れて念仏で慰霊をし、余興として盆踊りを見せる、お盆の伝統行事。

綾渡夜念仏 写真

三河山間部で昔に行われていた夜念仏も、今ではこの綾渡に残るのみだと言う。

盆踊り、音頭取りが肉声だけで歌うのだ、マイクは使っているけど、録音した音頭ではない。

綾渡夜念仏 写真

何も楽器はなく、下駄の拍子だけが聞こえる、これは鎮魂の踊りなのだ。

伝統を受け継いだ人たちの覚悟、その中でも楽しみを見出したようで生き生きとしている。

見物客にとっては珍しい夏祭り、子供たちは無邪気に走り回り、カメラマンはフラッシュを焚いて写真を撮りまくる。

本来、綾渡夜念仏は呑気に写真撮影をする場でもないのだろう、寛容に受け入れてくださり、ありがとうございました。

 


 

足助まつり・足助八幡宮の山車の写真

足助まつり・足助八幡宮の山車の写真

秋の足助まつり、日が暮れた後に山車が足助八幡宮へ出入りするシーン。

日の丸の団扇を両手に、ハイスピードで踊る姿が滑稽であり、祭りの勇ましさを兼ねている。

写真よりは動画で見るべきだが、3人が息のそろった片足ダンス、加速度的に増すリズム。

山車を守る役の人たちが掛け声をあげて歩く、担いでいるのが鉄砲と分かってびっくり。

足助まつり・足助八幡宮の山車の写真

山車の上では3人1セットで踊り続ける若者、あれは体力がいくらあっても続かない。

江戸時代から続く足助まつり、高さ6mの山車が4台。

フラッシュを焚いて全体像を撮ってみよう、立派な山車なのだ。

足助まつり・足助八幡宮の山車の写真

暗い場所だからISO3200-6400に上げて撮影、解放値すれすれなので色の薄い出来栄え。

足助には名物が多い、香嵐渓の紅葉、平勝寺の綾渡夜念仏、たんころりんの夕涼み。

足助まつりほど、写真に撮りずらい祭りもない。周りは暗く、山車のダンスは早すぎる。

出役棚と呼ぶ舞台が若者たちの主役の場、息が続く限り踊るのだ、踊るのだ。

足助まつり・足助八幡宮の山車の写真

どの祭りも独特だが、足助まつりも例にもれず強烈。

 


足助(あすけ)おひなさん祭りの写真

足助おひなさん祭りの写真

おひなさまを見に、豊田市・足助地区までドライブ。

足助は「あしすけ」じゃなく、「あすけ」と読みます。

愛知と長野を結ぶ三州街道、塩の道と呼ばれる街道の宿場町だった足助。

足助町中をあげて、おひなさん祭りを盛り上げている感じ。

足助おひなさん祭りの写真

民家が揃って古いおひなさまを開放していてね、大正から江戸時代から、色々なものがある。

足助おひなさん祭りの写真

三河土人形という文化で、加藤清正など有名な戦国武将が創られていた。

おひなさまといっても、創られた時代がまちまちだから、色々な種類があった。

カワイイ牛車、こんなのも昔の人たちの目を楽しませていたのだ。

足助おひなさん祭りの写真

三河土人形だって、こんな面白い作品もありました。

足助町の古い町並みの一角、マリリン小路。

なにしろ古ーい足助町だから、こんなクラシカルな看板がある。

なにしろ古い田舎町だから、制服屋さんにこんなレトロな少年人形がある。

イノシシ肉を売っているのも足助の特徴、イノシシさんの毛皮を干しているところ。

足助おひなさん祭りの写真

いつも静かな足助・中馬街道が、この季節ばかりは大した人の数。

宿場町の風情を残している一角。是非訪れてみて、おひなさまシーズンに足助を。







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