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飛鳥観光写真、飛鳥大仏は撮影可・石舞台古墳・橘寺

投稿日:2009年5月12日 更新日:







日本最古の仏像がある飛鳥寺、1,400年前に創られた日本最初の本格的寺院。

本尊飛鳥大仏の度量の広さは、ただごとではない。

大仏の写真を撮っても許されるお寺なんて、日本に数えるぐらいしかないのだから。

飛鳥大仏撮影可

日本最古の仏像がある飛鳥寺、1,400年前に創られた日本最初の本格的寺院。

飛鳥大仏撮影可

本尊飛鳥大仏の度量の広さは、ただごとではない。

大仏の写真を撮っても許されるお寺なんて、日本に数えるぐらいしかないのだから。

飛鳥大仏撮影可

「元々は今の20倍の広さ、飛鳥大仏も火災にあって補修されてもいるけど、

飛鳥大仏が座る場所だけは1,400年間変わっていない」という住職のお話が興味深かった。

飛鳥寺は元興寺とも名乗っていて、奈良の元興寺はこの飛鳥寺を奈良に移転させたもの。

そのほどに飛鳥寺は当時の民衆に知られていた。

飛鳥大仏撮影可

気になったのは室町時代に創られた木造の不動明王坐像。

無名の仏像の割に、不動明王の典型を踏んでいて、不動明王らしい怒りがキレイ。

隆盛を誇った飛鳥寺も今は昔、蘇我馬子の首塚と同じく、飛鳥の長閑な景色に佇んでいる。

飛鳥寺は飛鳥一番の見どころ、写真撮影スポットだと思う。

1,400才の飛鳥大仏に逢えるなんて、堂々と写真が撮れるなんて、

飛鳥大仏の度量の広さには両手を合わせずにはいられない。

 


 

 

石舞台古墳の写真、飛鳥観光の一眼レフ撮影スポット

石舞台古墳の写真

聖徳太子、蘇我氏や物部氏、日本最古の都として栄えた飛鳥のこと、昔に学んだ。

遺跡として有名な石舞台古墳、蘇我馬子のお墓(真偽は怪しい)だって。

石舞台古墳の写真

石舞台古墳を初めて自分の目で見たとき、「あぁ、これ!」って思った。

特に何もないシンプルなもの、想像の通り石が積み重ねられただけ、どこか遠い記憶が蘇った。

石舞台古墳の中に入ってみると、そのまま石の洞窟、それ以外の何者でもありません。

崩れないように、よくぞ積み上げましたね、石舞台古墳。

石舞台古墳の写真

何が素敵って、石舞台古墳の周辺の長閑な田園風景、飛鳥ならではの心休まる場所。

明日香という地名が今も残り、そこには今も昔も変わらない穏やかな景色が広がっている。

この平和な雰囲気が飛鳥の地の宝物。

 


 

橘寺の写真

あの聖徳太子が生まれ育ったお寺と聞いたら、橘寺を訪れない訳にいかない。

格別なお宝は何もないが、お寺らしくご本尊を中心に独特の飾りがあった。

変わったのはこの二面石で、右と左とでは表情が違っている。

聖徳太子を乗せた馬の銅像があって、その馬が身に付けている家紋が眩しい。

橘寺の写真

日本のお寺の原型が、こうして飛鳥には現代でも生き残っていることが嬉しかった。

こんなクラシックなお寺なのに、笑うお坊さん像の存在は意外。

橘寺の写真

この橘寺に目立った何かを期待してはいけないのでしょう。

時として、変わらないこと自体が価値を生むことがある、その典型が飛鳥の橘寺。

 







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