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葵祭の写真撮影を有料観覧席で、京都御所の平安貴族装束行列

投稿日:2010年5月15日 更新日:







葵祭の写真を有料観覧席

京都らしさというか、日本の美を探している

お寺や神社は幾数も廻ったから、次は日本の伝統的なお祭り・葵祭りを選んだ

葵祭の写真を有料観覧席

5月15日、当日は22℃ぐらいのベスト気温、加えて天気は五月晴れ

この上ないコンディションに恵まれて、京都の葵祭を見に京都御所へ

葵祭の写真を有料観覧席

かなりの見物客が歩いていたけど、ちゃんと前もって有料観覧席をキープしていたから安心

葵祭の写真を有料観覧席

葵祭りは音のない、静かなお祭りだ

色々な装束を着たキャラクターが歩いてくるが、何の音も、アクションも、表情もない

ただ、平安装束を着た人たちが、今は昔で行列しているだけ

葵祭の写真を有料観覧席

歩いているのは現代人だが、この外見は平安時代から何も変わらない

メガネをかけた姿は?だけど、葵祭りの装束を身にまとえば、太古の人々と変わりはない

葵祭の写真を有料観覧席

重そうな花笠を持った力持ちがいれば、やる気を感じさせない人もいる

もっと楽しそうに歩けばいいものを、なんだか華に乏しい祭りだなぁ、と思った

サラブレッドに乗った貴族を見て、ちょっと首をかしげた

あの時代の日本の馬って、サラブレッド種じゃなくて、今でいうポニーぐらいの短馬だよなぁ

葵祭の写真を有料観覧席

牛車は素敵、藤の花をぶら下げ、後ろから多くの人に押されながら、牛車が進む

ギシギシと音を立てて進む様は、平安貴族らしく、優雅だけど原始的な営みだった

後半になって、女官たちが出てくると、葵祭の華やかさが一気に咲いた

日傘を上手に女官にあてて隣の男人が歩き、その横で対となって、女官が歩く

おしろいが濃いから美人さんなのかよく分からないが、とにかく面白いと思った

葵祭りのヒロイン、斎王代の登場は際立っていた

周りがザワザワし出すし、男性たちに持ち上げられて進む斎王代の駕籠はお姫様扱い

葵祭の写真を有料観覧席

自分で馬に乗った女官のほうが勇ましくて素敵だったかな

斎王代といっても、手を振るわけでもないし、ただ持ち上げられて進む不動のヒロイン

いつの間にか、葵祭りの行列も終わり

スタートから40分程度、最後は救急車とパトカー(プリウス)が通る

葵祭の写真を有料観覧席

音と動きに乏しいお祭り、どうも刺激が弱いと思ったけど、

これも数百年続いているそのままの形なのだから、文句を言える筋合いはない

良い席で葵祭りを見れたことに感謝したいな、天気も気温も申し分なかった一日

 


 

 

京都御所・建礼門の桜写真、一眼レフ撮影観光スポット

京都御所・建礼門の桜写真

建礼門を満開の桜で飾ってみる。

塀に5つの水平線が見えるけど、京都御所の格式の高さを示すものだとか。

京都御所・建礼門の桜写真

広大な京都御所、塀の長さに閉口しちゃうけど、桜の背後でボケさせてみるとキレイな絵に。

京都御所・建礼門の桜写真

地面すれすれにまで垂れ下がった桜の枝、他所にはない美しさは京都御所だから?!

京都御所・建礼門の桜写真

よくお手入れされた場所、音はなく派手なしかけはなく、でも美しい。

京都のお寺・神社はどこもそうだけど、中でも京都御所は突出している。

この日は自転車で京都御所内をまわったけど、これが正解!

歩きでは疲れすぎる距離感・・・それも京都御所ならでは。

京都御所は桜の名所のひとつ、日本人だから桜はどこにでもあるね。

偶然に目にした、3種類の色調↑、自転車を止めて思わずカメラを向けていた。

京都御所・建礼門の桜写真

僕たちをタイムスリップさせてくれるのか、京都御所の時間が止まっているのか。

思い出すのは葵祭りを見たときのこと。

この京都御所から出て行く平安貴族たちの優雅な姿。







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