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岡崎本宿アウトレット、戦国時代テーマ・三河独自色でオープン

投稿日:2018年10月1日 更新日:







岡崎本宿 ”戦国” アウトレットと呼ばれるまで、個性を振り切って欲しい。

独自色を打ち出す土壌が、愛知県岡崎市にはある。

戦国時代テーマ、具体的には家康行列だ。

 

毎年、桜開花の時期に行われるこの時代絵巻パレードは、圧巻の本物。

戦国時代の甲冑を着けた侍たちや、華やかな衣装をまとった姫君たちのパレードが家康行列。

名前の通り、主役は徳川家康公(岡崎城内で生誕)だ。

岡崎城、徳川四天王、鉄砲隊、出世大名・家康くん、グレート家康公「葵」武将隊。

地元・岡崎の人々が企画・運営・出演する、ローカル催し物だが、規模は大きく、内容も濃い。

話題が岡崎本宿アウトレットから外れてしまった、外れているようだが、実は外れていない。

 

岡崎本宿アウトレット
アメリカにあるアウトレットの光景

既に中部地方には、強力なアウトレットが2店舗も昔から根付いているから、

個性のないアウトレットを岡崎市本宿に引っ張ってきても、

オープン当初は物珍しさで人は呼べたとして、長中期的には廃れてしまうのではないか、

という懸念からこうした自論を書いている。

中部地方のアウトレット概略

ジャズドリーム長島
 三井アウトレットパーク
2002年3月のオープンから
数度にわたり拡張
300店舗以上
日本最大級のアウトレット
土岐プレミアム・アウトレット
 三菱地所・サイモン
2005年3月のオープンから
数度にわたり拡張
180店舗以上
岡崎本宿アウトレット
 三井アウトレットパーク
オープン時期は不明さぁ、どう特徴を出す?

上記のアウトレット概略表を見れば、僕は若干の恐怖さえ感じてしまう。

強い、既存のジャズドリーム長島・土岐プレミアム・アウトレットは強い。

規模といい、歴史といい、場所といい、盤石過ぎる。

更には、ジャズドリーム長島と岡崎本宿アウトレットは同じ三井アウトレットパークなのだから、

三井不動産同士がライバルになるわけでもないし、どう共栄共存すればいい?

いいかな、東海地方の2つのアウトレット、1つ目はジャズドリーム長島、

2つ目は土岐プレミアムアウトレットのどちらをも複数回訪問している僕の目から説を唱えてみようと思う。

「既存の両アウトレットは、共に完成形に近い」これが僕の素直な感想になる。

最古のジャズドリーム長島に至っては、一昔前は長島ICで高速を降りる前から高速降り口渋滞が発生したのはお正月アウトレットセールの時ぐらいだった。

それが2019年末の時点では、普通の土日にも渋滞が起こるのが珍しくなくなった。

店舗数やレストランを拡充させたり、アウトレットだけではなく隣接の遊園地や温泉やアンパンマンミュージアムと一緒になってサービス拡大させてきたジャズドリーム長島の努力なのだろう。

なんというか、もう圧倒的なエンターテインメント力で他者を寄せ付けない存在になっているのがジャズドリーム長島。

土岐プレミアムアウトレットも、店舗数拡大を幾度か遂げてきた。

周辺の土地は、その昔は何もなかったのに、温泉やスーパーや住宅ができて、今ではネクステージがある。

何よりの起爆剤は、2022年にオープン予定のイオンモール土岐が1kmも離れていない距離にできること。

そのイオンモール土岐は、巨大店舗が並ぶ東海エリアにおいて、規模でナンバーワンを狙おうとしているイオングループの基幹店になろうというのだからたまらない。

アウトレットの鋭鋒と、イオンモールの巨艦がほぼ隣接するとしたら、それはどんなショッピング魅力を放つことになるの?

そう考えると、2023年前後からの土岐に注目が集まる。

遥かに先行しているよ、その2つのアウトレットモールは。

話題性も、固定客も、過去実績も到底新規参入のアウトレットが太刀打ちできるものではない。

それでも本当に岡崎本宿アウトレットモールはオープンしようとするのだろうか?

失礼ながら本宿地区という強みのない道路状況、愛知県の東端という地理は抑えているものの西の長島・北の土岐と差別化がかなうアウトレットかどうかがまだ分からない。

ジャズドリーム長島の分家として、東西から名古屋商圏を挟む戦略なら分かるが、今からどうやって岡崎本宿アウトレットモールの個性を出すのだろうか。

否定的なことばかりが思い浮かぶが、ビジネスでよく言われる考え方がひとつの灯火となると気が付いた。

新規参入していかないと、組織は永続しないということ。

昔からの製法で、昔からの馴染み客だけを相手にしていても、事業は拡大することは叶わず、時間と共の環境変化で馴染み客は減っていく一方で、その組織は縮小に向かうだけの運命ということ。

新規参入しても短期的な利益に結びつかず、目に付く無駄が多いことから、営業行為はネガティブに捉えられがち。

それでも多くの組織の歴史を見れば、新規参入の重要性は必至。

2002年からオープンしているジャズドリーム長島アウトレット。

20年を経過しようとすれば、何かが劣化するのも致し方ないこと。

土岐プレミアムアウトレットからの景色、積雪の御嶽山が見えた

さて、岡崎本宿アウトレットの個性のこと。

お買い物中に家康公のお散歩タイムに出合うかも?

警備員は甲冑着用で見回りしている?

店員さんが何故か着物姿で接客する

あなたが岡崎本宿アウトレットでショッピングをしていると、

道で武士姿の人と普通にすれ違う。

毎日2回の武将隊パレードを見ようと、

岡崎本宿アウトレットのメインロードに多くの人が集まる。

どれも岡崎市本宿では日常だ。

だって、岡崎城下にあるアウトレットなのだから。

戦国時代村と現代のアウトレットの融合。

とにかくSNS映えが目立って有名になり、

岡崎本宿アウトレットで撮られた画像がツイッターやインスタグラムで拡散される。

ショッピングは楽しみ、戦国プレイもまた楽しみ。

岡崎アウトレット.jpg

家康行列でのパレード、本物の時代色が強い

もっと色濃い戦国時代モノに突き進めないか。

市区町村の垣根があり難しいかもしれないが、近隣の戦国名所と協業できないだろうか。

桶狭間の戦い跡地のある、名古屋市緑区と豊明市。

長篠(設楽が原)・長篠城のある、新城市。

どちらも織田信長が主役の戦場跡だな・・・ちと縁遠いか。

徳川家康がメインで煌めく岡崎本宿アウトレットになって欲しい。

葵のご紋が入った三井不動産のクレジットカード?

葵のご紋のショッピングバッグ?

責任なく言うだけならば、なんぼでも妄想が書けるのが岡崎本宿アウトレット。

素材に恵まれているってことさ、岡崎市には内外にアピールできる楽しい要素がある。

1月31日の徳川家康公誕生日は、家康バースデーセール日がある?

岡崎城の天守閣(歴史資料館)の入館券で、●%割引が受けられる?

岡崎市内観光名所スタンプラリー完結者は、●%割引が受けられる?

それなら中途半端にエコとかオシャレさとか未来性に足を踏み込んでもらうのではなく、

いっそ他所が追随できないような戦国時代にどっぷり使ったテーマを掲げないか。

・甲冑のアウトレット店、なんと市価の3割引で販売します!
・当店でお買い上げの槍に限り、年1回無料の穂先研ぎがあります!
・毎月31日は和服を着た人しか入場できません!

愛知県岡崎市本宿(○もとじゅく ×ほんじゅく)基本データ

オープン日全く未定!
場所名鉄本宿駅から、まぁまぁ近い
新東名・岡崎東ICから、まぁまぁ近い
東名・東名音羽ICから、まぁまぁ近い
国道1号線(東海道)沿いの用地
事業主三井不動産
 日本の最大手で安心だが
 ジャズドリーム長島と同じ事業主

岡崎本宿アウトレット
岡崎本宿アウトレットのオープン場所と推測される平地(2019年12月撮影)
岡崎本宿アウトレット
東名高速道の岡崎美合PA(上り)は小さ過ぎて、ETC専用ICすら作る余地がない

話が横に逸れるが、岡崎本宿アウトレットへの興味が高過ぎる私、

思い立って、オープン予定地とされる場所に行ってみた。

住所で言えば、愛知県岡崎市本宿町の西片山〜東片山とその奥の土地。

岡崎市消防本部・東消防署本宿出張所が目印となるのかな。

東名高速道路と鉢地川に挟まれた、田畑が広がる一帯だろうか。

確かに、アウトレットを建てるのに理想的な、広大で平坦な土地。

田んぼが中心で、家の数は決して多くはないから岡崎本宿アウトレットは実現できるのかもしれない。

ただね、素人目からも交通の便が良いとは思えなかった。

東名高速道路に沿った土地だが、近くにインターチェンジはない。

そして、インターチェンジを走っている車窓から岡崎本宿アウトレットは

少ししか見ることができないのだ、森と丘が視界を遮って。

最高の宣伝効果になるだろう、東名高速道路を走る方々へのアピールができない?

もちろん、本当に岡崎本宿アウトレットができたらスマートICをほぼ隣接させるだろうし、

森と丘を切り開いて視野も確保するとは思う。

岡崎本宿アウトレット
右上が東名高速道路、高台を走っているためこの左手にできる岡崎本宿アウトレットは見えない

国道1号線は信号が多過ぎてストレスフルだ。

国道473号線で心東名高速道路の東岡崎ICまで真っ直ぐだが、4kmもある。

本宿町一帯は古い町、細い道路、とても多くの交通量を捌けるとは思えない。

だから、岡崎本宿にアウトレットを誘致する計画は並々ならぬ工夫がいる。

何故、東岡崎IC降りてすぐの場所にアウトレットを作らない?

もしくは岡崎SAの隣、歩いて行ける場所を確保すればチャンスは広がるのではないか?

岡崎市本宿町というロケーションでは、ジャズドリーム長島(長島ICすぐ)や

土岐プレミアムアウトレット(土岐南・多治見ICすぐ)の交通利便性からすると

大きな後退にしか思えない。

(素人が一方的に語ってしまい関係者の皆様すいません)

岡崎本宿アウトレットに関するこれまでの動き

2016年三井不動産が岡崎市に、アウトレットモールの進出構想を伝える
2017年岡崎市が調査費の予算1,200万円をつける
2018年岡崎市に地域創生課ができ、アウトレット担当と明記される
2019年進展なし
2020年(神のみぞ知る)

 

話を戻そう。

アウトレットと戦国時代って、幸せと不幸、静と動、女性と男性の

イメージが相反して困難もあるだろうが、没個性にはなるはずもない。

日本中にたったひとつ、戦国時代アウトレットは岡崎本宿で。

織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑を輩出した愛知県(尾張・三河)ならではの個性を持つことができる。

 

オープン日がいつになるか、本当に開業できるのか、先はまだ深い霧の中。

それでも僕は、唯一無二の岡崎本宿アウトレットを夢見ているよ。

 

岡崎本宿アウトレット計画
本宿(もとじゅく)は旧東海道の宿場町


 

旧・三河国(愛知県東部・静岡県西部)には、アウトレットがないっ!

 

保守的で、堅いと言われる三河の風土

仕事優先、愚直、質実剛健、そうした言葉が似合う。

 

アウトレットのような派手な経済モノは、楽市楽座を始めた尾張国にあるべきでしょ

三河国のように山と川に囲まれた痩せ地に、岡崎本宿アウトレットなんて。

そんな後ろ向きなつぶやきが聞こえてきそう。

 

現代の三河国にある主な商業施設

  オープン日 店舗数
岡崎イオンモール 2000年9月 210
イオンスタイル豊田 2017年9月 50
アイ・モール三好 2000年10月 70
刈谷ハイウェイオアシス 2004年12月 温泉・遊園地
T-FACE 豊田 1988年10月 80

あまり華々しくない三河モール勢

 

新東名・岡崎SAから、岡崎本宿アウトレット行きのフリーシャトルバスを出す?

岡崎本宿アウトレット発着で、岡崎市内観光名所巡りのツアーバスを出す?

道根往還ランニング大会上位入賞者に、アウトレット限定ギフトカードを配る?

 

思いつきアイディアはどれだけでも浮かぶ。

 

でも、後手の戦術にしか見えないんだ。

旧東名高速道路の再活用方法を模索していて、岡崎本宿アウトレットを構想した?

 

だって、東海道筋の物流本線が新東名高速道路にシフトした今、

勝手なもので「どうやって旧東名高速道路に人の流れを呼び込む?」と

プランニングする必要性があるから。

 

新東名高速道路の開通効果で、旧東名の利用者は約3割減った

 

少し前まで、旧東名高速道路・岡崎インターチェンジ付近の週末渋滞が

あれだけ憎まれていたのに。

今後は岡崎本宿あたりのショッピング客混雑が望まれるようになるのも、それまた人間臭い話。

 

廃れたのは国道1号線も東海道も同じ。

往時にどれだけ繁栄を見せた道も、時代の移り変わりと共に立ち位置を変えていく

 

それら過去の瓦礫に復権を叶えようと、企画されたのが岡崎本宿アウトレットだ、

と言い切るとそれはそれで失礼発言だよね。

 

未知の市場に大規模投資したのが長島ジャズドリーム、土岐アウトレットだとしよう。

岡崎本宿アウトレットは後発部隊で、しかも市場飽和の中に飛び込んでいく存在。

商業的にリスキーで、強い個性を立てねばやっていけない

 

  長島ジャズドリーム 土岐アウトレット 岡崎本宿アウトレット
オープン 2002年 2005年 202X年
特長 リゾート化
遊園地・温泉
まもなく
イオンモール土岐
???

 

 

 

とんでもないアイディアとして

・岡崎イオンモールと合体
・岡崎城をお引越し
・戦国時代テーマパーク化

 

三重・岐阜と同じ船に乗っておけ、とまでは雑な策ではないのだろうが、

きちんとした勝算があってのオープン計画なのか、岡崎本宿アウトレットは。

 

一市民として進出することを願うものの、負の遺産になることは望まず、

岡崎本宿アウトレットのメリットとデメリットを遠くから冷静に眺めているよ。

 

岡崎本宿アウトレット計画


 

西と北に2強アウトレットモールがあることを分かっていながら、
本宿アウトレット岡崎はオープンを計画しないとならない。

東海商圏が活発だろうとも3つ目のアウトレットを開業するならば
アイキャッチな個性を備えていなければ、
本宿アウトレット岡崎は2強のこれまでの継続力の前に屈してしまう気がする。

先日、アメリカのナッシュビルに旅した時のこと。

オープリミルズというショッピング/アウトレットモールに目新しい特徴を感じたので
それが本宿アウトレット岡崎にフィットするか呟いてみる。

 

①モール内200店舗のうち40店舗くらいがアウトレットで、他は普通のショップ

②全てインドアで、ひとつの建物内、全天候型

 

長所と短所は紙一重?


①の混在は中途半端で没個性を招くかもしれないが、他にはないシンボリックなところ。

コスト問題がある②だろうが安心感は2強にはないもの。

雨だけじゃなくて、夏の暑さ、冬の寒さ、子供連れなら安定しているインドア・アウトレットは助かる。

これらが本宿アウトレット岡崎の環境に当てはまるとも限らないが、
長島・土岐に続く第3極のアウトレットモールならば、

明確な違いを打ち出して消費者に訴求するインパクトが欲しい!


まぁただの空想メモではありますが、

本宿アウトレット岡崎のオープンを祈る一市民として夢を描いているよ。

 

アウトレット本宿岡崎

 


 

言わずと知れて、東海道は東京~名古屋~大阪をつなぐ日本経済の大動脈

金額で見ると日本の経済活動のうち、実にその60%以上が、東海道沿いに集中している。

そんな東海道、何故だかアウトレットモールが少ないとは前々から感じていた。

そこで、アウトレット岡崎本宿だ。

愛知県岡崎市の本宿地区に巨大なショッピングエリアの出店が計画されていると聞く。

どうして岡崎本宿なのか?何がアウトレット岡崎本宿を呼び寄せるのか?を考えてみた。

名古屋の西端(本当はギリギリ三重県)・ジャズドリーム長島から東海道を東に進むと、

300km先の静岡県・御殿場アウトレットまで、東海道沿いにアウトレットがない

どうして?

三河国(人口220万人)・静岡県(人口370万人)を通り抜け、

富士山麓・御殿場市まで、アウトレット空白地帯がずっと続いている。

そこにビジネスチャンスはないものなのか?

新東名高速道路・東名高速道路・国道1号線という優れた交通網が走っていて、

十分なアウトレット商圏人口がある地域だろうに。


ぼんやりとしたイメージではそんな疑問ばかりだった。

距離としては、ジャズドリーム長島と御殿場アウトレットの中間点である

静岡県掛川市に「アウトレット東海道セントラル」でも作るべき。


まぁ、東三河国(人口70万人)と遠江国(人口130万人)の合計人口を考えれば、

それが合理的な策でないことは分かってくる。

アウトレット商圏の定義 ⇒ 車で1時間以内に、人口500万人

  系列 店舗数 オープン
ジャズドリーム長島アウトレット 三井不動産
三井アウトレットパーク
300
日本最大級
2002年
からの古豪
土岐アウトレット 三菱地所・サイモン
プレミアム・アウトレット
180 2005年
からの古豪
アウトレット岡崎本宿 三井不動産
三井アウトレットパーク
対抗
できるか?
全く未定

つまり、愛知県寄りにアウトレットを作って、

名古屋市東部(尾張)の商圏も取り込まないとペイできないということ。

人口720万人の愛知県の需要を、長島・土岐・岡崎本宿の3アウトレットで取り合う形。

そう考えれば、アウトレット岡崎本宿の誘致がされた場所も納得できた。

 

アウトレット岡崎本宿が狙っているのは、

愛知県・静岡県のニーズを取り込む東海道中心部のアウトレットかな。

オープンから長年が経っている長島・土岐・御殿場は、

確固たる地位を築いているが、裏返しすると地元からは既に飽きられている。

 

長島アウトレット→
(西端)
名古屋商圏(お金たっぷり) ←土岐アウトレット
 (東端)
       ↑
岡崎本宿アウトレット
(南端)
 

新しくアウトレットがオープンするならば、

数度は新しいアウトレット岡崎本宿に行ってみようと思うのが人情というもの。

岡崎城に見守られ、国道1号線(旧東海道)沿いにアウトレット岡崎本宿はできる。

東海道一の弓取りは、遠江駿河の今川義元から、三河の徳川家康に。

現代の経済状況ではそういうことになるね。

アウトレット岡崎本宿、ここから10年は主役を張れる存在になれると信じている

 

岡崎市本宿アウトレットモール


 

岡崎市本宿アウトレットモール、時代劇・忍者をテーマに特化

 

人を萌えさせるのがギャップだとしたら、

岡崎市本宿アウトレットモールには強いツールがある。

単純に最新のアウトレットを組み立てるのは、芸不足ではないか。

三河には服部半蔵というスーパースターがいる、その高名にあやかればいい。

 

顧客のターゲットの1/3をインバウンド客層に狙いを定めて、「忍び」というか、

世界に名前の知られた「忍者-NINJA」がテーマの岡崎市本宿アウトレットモール

って、アイディアが飛躍し過ぎている?

 

三重県伊賀市と提携した忍者村?

あちらにはジャズドリーム長島のほうが身近だからムリか。

服部半蔵は岡崎市の生まれ育ち

岡崎市本宿アウトレットモールのメインキャラクターとして相応しい。

 

内緒なのは半蔵(服部正成)が忍者ではなくて、武士だったということ。

そこら辺はキャラクター設定でごまかせばいい。

 

本宿地区にできる岡崎市本宿アウトレットモール、

敷地内になんとか旧東海道を呼び込めないか。

 

昔の格好で本物の旧東海道を練り歩く時代物語行列

コスプレイヤーは町人、虚無僧、忍者、侍、姫の格好でショッピングしたりして。

 

岡崎市の誇る古街道・道根往還から

旧東海道へトレイルランニングの道を延伸するアイディア。

その発着地点が岡崎市本宿アウトレットモール。

 

3%割引クーポンGET → 時代劇のコスプレしてきた人

5%割引クーポンGET → 手裏剣投げを皆中させたら

10%割引クーポンGET → 忍者に50m競争で勝ったら

 

 

岡崎市が自動車産業と周辺産業の一大基地であろうとも、

車産業の色を多く入れるのは困難だろうな。

 

それならば、服部半蔵と旧東海道をテーマに、

時代絵巻の歴史懐古に特化した岡崎市本宿アウトレットモールにするのは面白い。

 

そんなテーマを掲げたアウトレットモールなんて、岡崎市以外のどこにもあり得ない。

「アウトレットなのに、時代劇」という、恵まれた、強いギャップを

岡崎市本宿アウトレットモールは持つことができる。

 

アウトレット本宿岡崎

アウトレット本宿岡崎の位置関係を調べてみた。

言葉でダラダラと語るより、図にしたみた方があなたに伝わるだろう。

愛知県岡崎市にアウトレット本宿岡崎が誘致されていることに当初は否定的だった。

でも、こうして中部地方を俯瞰してみると、

静岡県西部がアウトレット空白地区ということが見えてくる。

 

いくら浜松市が静岡県西部の雄とはいえ、

そこに単体でアウトレットを持ってきても黒字化するのは難しい。

 

浜松市を北上し、豊橋一帯をすっとばし、岡崎市にアウトレット本宿岡崎を見据える。

それがぎりぎりの選択。

北西を長島アウトレットに、北東を土岐アウトレットに完全封鎖されている以上、

次の中部地方アウトレットは南へ南へと場所を求めるしかない。

静岡県東部には御殿場アウトレットという猛者がいて、

関東西部から静岡県東部の需要を一手に取り込んでいる。


浜松まで南下すると、名古屋圏からは「わざわざ来る」場所になってしまう。

かといって、豊橋市一帯ではどっちつかずで更にメリットがない。

 

できるだけ離れて、でもできるだけ離れないで。

そんな矛盾や葛藤の中で選ばれたのが、旧東名高速道路沿いであり、

国道1号線沿いにある古い町・本宿(○→もとじゅく ×→ほんじゅく)

 

アウトレットがないのは恥だという、つまらない意地で

アウトレット本宿岡崎が岡崎市に企画されたのではないと信じよう。

 

不採算のレガシィにならないため、地元貢献できるため、

旧東名の再利用を考え、慎重に計画が進められているのがアウトレット本宿岡崎でしょう。

 

アウトレット本宿岡崎

どちらが先にオープンするのかで、運命は大きく分かれる。

本宿岡崎市には、三井アウトレットモールが。

八幡豊川市には、イオンモールが。

 

オープン計画があるものの、具体的な開業時期が決まっていない両商業施設

東三河地域の人口76万人を商圏とするショッピングモールができるといいな。

地方の中核である豊橋市・豊川市には合わせて55万人の人口があるが、

なんと、イオンモールはもちろん、その類いの大型ショッピングモールがない。

ららぽーとも、アリオも、アウトレットもない。

これはどうしたことだろう、愛知県でも名古屋市や西三河には

イオンモールが林立しているのに、東三河だけにはすっぽり抜け落ちている

かといって、少し車を走らせたところにある静岡県の雄・浜松市は近い距離ではない。


アウトレット本宿岡崎の狙いはシンプルだと思う。

名古屋商圏のギリギリ東端に位置して、土岐アウトレットや

長島ジャズドリームに多数をとられつつも、少数派のショッピング客を獲得するのが岡崎本宿。

少数とはいえ、名古屋商圏は人口550万人もいるから、人数にすれば大変なもの。

 

東三河からすれば、アウトレット本宿岡崎はギリギリ西端となる。

南東の浜松市にアウトレットはないから、我が東三河地域のアウトレットが本宿岡崎にできる。

 

だからアウトレット本宿岡崎は盤石だと思っていた。

一方で、豊川市八幡地区にオープンが計画されているイオンモール豊川市のこと。

2021年以降に開業、とまだまだ先なのだが、 アウトレット本宿岡崎にいたっては

開業時期の目処がたっていないことを考えれば、

イオンモール豊川市のほうが先行しているのか。

 

いずれにしても、東三河の狭い土地・限られた人口の場に、

2つの大きな商業施設は共生できるとも思わない

 

先にオープンしてしまわないと、強いライバルができてしまった後では、

オープンするにあたって黒字化の事業計画が成り立たず、

社内でオープンの許可がでないのではないか?と懸念する。

 

岡崎市本宿 アウトレット レジャー中心 オープン未定
豊川市八幡 イオンモール 生活中心 2021年オープン?

それはね、アウトレット本宿岡崎とイオンモール豊川市では、

内容がまるで異なるから客層が被らないという意見もごもっとも。

それでも先を急ぎたいのは、東三河の吉田城のごとく、

地元に根を張った古参の存在になるのがどちらになるかということ

それには先着することも大事。

 

アウトレット本宿岡崎はちょっと西寄り過ぎるのかな、

豊橋市中心部から車で30分の距離にあるから、

ギリギリね、本当にギリギリ東三河になれる距離なのね。

オープンするのならば、イオンモール豊川市より先にね、アウトレット本宿岡崎。

そういう願望を持ち続けながら書く、このノート。

 







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