コストコ岐阜県内2つ目オープン?高山市か岐阜市に美濃COSTCO開業予定?

そうなの、コストコファンの興味関心として、

岐阜県内のコストコ2店舗目は高山市とか岐阜市にオープンするの?と気になっているよ。

あるいは、もうコストコ羽島だけでCOSTCO岐阜は打ち止めなの?ってことの情報がなくて。

コストコ日本支社長が「2025年頃にコストコ三重県を、その後に愛知県に追加で2店舗はオープンさせたいね」と

語ったのが2021年夏のこと。

物の見事に岐阜県内のことはスルーされた、言及がなかった。

根拠のない予想というか、私の願望としては、コストコ岐阜県内2倉庫店目はオープンする。

ただ、岐阜県向けではなくて、羽島市と同じね、土岐市か美濃加茂市あたりに、

「コストコ愛知県郊外倉庫店」として開業する、住所だけ岐阜県内のパターン。

長島リゾートとか、コストコ羽島とか、ついでに言えば東京ディズニーリゾートと同じ。

それでもいいじゃない、とにかく岐阜県に2つもコストコが存在すれば!

「コストコ東美濃岐阜県」動画を、YouTubeにあげました!

コストコ岐阜羽島は地の利を活かす

決して有名ではない「岐阜羽島」にどうして中部地方2店目のコストコができるの?

その素朴な疑問にお答えするため、関西と中部の交通ルートを考えてみよう。

 

名古屋から関ヶ原を越え、琵琶湖へ抜けるのが中山道。

この中山道には東海道新幹線と名神高速道路が走り、現在の交通ルートの主役だ。

その中間にある関ヶ原、冬になると雪が降って通行不能になるリスクがある。

 

関ヶ原、あぁ、関ヶ原、天下分け目の関ヶ原

その手前に新幹線や旅人が退避する土地が、東は岐阜羽島・西は米原。

岐阜羽島は東海地方の西端なのだ。

(更に西に大垣市もあるけど、岐阜羽島は名古屋により近い)

東海地方の西を牛耳る役目は、コストコ岐阜羽島に

 

ついでに言えば、京都のコストコ八幡は京都の西端にあり、大阪に近い。

近畿地方の東側の人が、関ヶ原を越えてコストコ岐阜羽島に来ることも期待できる。

新幹線の岐阜羽島駅と、高速道路の岐阜羽島インターチェンジがある岐阜羽島は交通の要所。

こうして紐解いてみると、コストコが岐阜羽島にオープンする意味も納得できるというもの。

期待しちゃうなぁ、コストコ岐阜羽島 (^O^)/

 

コストコ岐阜羽島2015年オープン

東西に走るアメリカのフリーウェイを眺めて、どこにコストコがあるかを見れば一目瞭然だよ」

コストコ名人を自称するケンは、そう語ってわたしにボールを投げた。

受け取ってしまったそのボールを早く手放そうと、まずはグーグルマップでコストコを検索する。

どこにしようか、そうだ、コストコ発祥の地・ワシントン州までにしよう。

こう見ると、地方大都市にひとつずつ配置されたアメリカのコストコ店舗

何もない大地が続いたと思ったら、特定の都市に人口が集中し、またちょっと郊外に出ると急に人が少なくなる。

それがアメリカのコストコのオープン基準なの?

(アメリカ・ワシントン州にあるコストコ位置図)

都市圏は砂漠の中のオアシス。

その都市圏にぴったりと張り付くのがコストコ、見事な場所取りと褒めたくなる。

合理的なのだ、ちゃんと一定のマーケティングがされているのがコストコだろう。

「さて、日本ではどうかな。そうだな、東京から名古屋までの東海道沿いはどう?」

意図的に場所を決めているようには思えないケンの声色。

それなら思い込みを排除して東海道沿いのコストコをチェックしてみようじゃない。

(日本・東海道にあるコストコ位置図)

そうだろうとはうすうす感じていたけど、アメリカのコストコ出店パターンは、日本のものとは異なっていた。

国土が狭い上に、居住できる平地割合の少ない日本では、街は連続している。

街・町・街・街・町・町 と続くのが日本だとすれば、

野・村・野・町・野・街 と続くのがアメリカ。

アメリカは街にコストコが出店しているが、日本には街ですらコストコが出店しているとは限らない。

街の格でも、コストコ岡崎市だって、コストコ守山区だって、コストコ鹿沼だって当確ではない。

日本のコストコのオープン基準が分からなくなってきた。

「それって何故だろう、ケン?」

疑問は詳しい人に聞くのが良いと思ったから、隣でコストコのディナーロールをおいしい、おいしい、

と言って食べているケンに質問してみた。

「日本では食料品が近所のスーパーで毎日手軽に買える。鮮度を重視する国民性じゃない?」

逆質問されて、わたしはちょっとカチンときた。

生活様式が異なるのは分かっている。

いちいち細かく、サービス過剰なのが日本の善し悪し

本当は毎日しなくてもいいよね、買い物だって。

あれも日本特有の過剰サービスのひとつだろうか。

家庭から主婦が求められる過剰サービスってことね。

無意識のうちに、家にもコンビニのようなサービスを求めている?

「きっついな、アメリカはコストコで、日本はコンビニか」

吹き出したケンの手には、「2021年夏コストコ守山区オープンか?」と書かれたニュースペーパーが。

私はこう言いたいよ、極端過ぎて笑われるとしても。

細やかなコンビニサービスの対極にあるのが、ラフなコストコサービス。

日本で流行っているものと、アメリカで流行っているもの。

皮肉たっぷりに言えば、アメリカで定着しえないものと、日本で永続しないだろうもの。

コンビニ全盛期の日本に、真っ向から反抗するかたちで乗り込んできたのがコストコ。

コストコの中に、コンビニをつくってみたらどうかな、ケン!」

ありったけの元気を込めて、躊躇をせずに一太刀目に全てをかけて斬り下げる。

どうにかして日米を融和させようと、わたしなりのアイディア。

「冗談のような考え方だね!でも、これからはそんなのも不自然じゃない」

そう言って笑ってくれたケン、オープンなコストコトークには楽しみがあるの。

愚な発想と笑われるのも承知の上で、「ミニ・コストコ」という形態を考えてみた。

通常のコストコ倉庫店では、下記を土地条件とされている。

敷地面積 → 7,000坪 (≒23,000m2)
建築面積 → 4,200坪 (≒13,000m2)
駐車場 → 800台
雇用 → 250-500名を新規雇用
商圏人口 → 半径10KMで5万人

これらがどのぐらいの規模を意味するか、建築面積(=延床面積)をモノサシにしてみた。

「(建築面積では)コストコは東京ドームの約3分の1、イオンモール土岐の約7分の1」となる。

これじゃピンときませんね。

野球のグランド(観客席やベンチは含まず。選手がプレイする場所だけ)が約13,000m2。

そう考えると、2017年時点で26店舗あるコストコを、2030年には50店舗に増やす計画は容易ではない。

そこで、「ミニ・コストコ」だ。

コストコ倉庫店を出したいけど、同地域に別のコストコがあったり、商圏条件がぎりぎり満たない場合、

コストコ自体のサイズを小さくして出せば、ペイできるビジネスになるのではないか。

そもそも、アメリカ基準の物量自体が大きすぎる、すべて半分でも良い。

ミニ・コストコならば、北関東で機会を逸したコストコ鹿沼、

三河で期待されるコストコ岡崎 or コストコ豊田も現実的なものとなる。

それはね、コストコ自体が「メガサイズ」の代名詞であり、それのミニ版って

「ミニ・メガサイズ」というコンセプト矛盾したものになり、自滅の道をたどる切欠になるかもしれない。

反対に、コンビニや軽自動車が巨大化したらどうか。

ダメだ、もうぐっちゃぐちゃ。

この空想はボツにしよう、「ミニ・コストコ」は林立したら「メガ・コンビニ」も生まれるということになる。