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未来の旅行アプリ最強は「グーグルマップ」で決まり!

投稿日:2018年8月23日 更新日:




アメリカ企業に勤め、車で近郊州へ出張を繰り返す彼が感じているのは、

グーグルマップマリオットホテルのアプリさえあれば、どこにでも出張できるということ。

それは正しい反応で、僕の周りのビジネスマンたちも口を揃えてそう言う。
道路網が発達している一方、気候や人的サービス不足によって飛行機等への信頼性が劣るかの国で、

唯一正確に時間が読めるのは自分が運転して移動すること

その背景がある中では、グーグルマップがあれば土地勘がなくとも道を知らなくとも、どこにでも到達できる。
ガソリンスタンドは星の数ほどあり、最悪はファーストフードに頼れば人もガス欠を起こさない。

残るは宿泊の場所だけ、それはマリオットホテルのアプリで目的地近くのマリオット系列のホテルを取ればいい。
特筆すべきは、過去永らく地図上で空きのあるホテルや料金を案内できていなかったホテル業界も、

技術革新により、地図上のグラフィックで明確に検索対応をするようになったこと。

マリオットのように傘下のホテルブランドが多いホテルならば、どの地域にも系列のホテルがある。
別にヒルトンだのハイアットだの、同レベルのホテルの空きをかけもちで見る必要性もない。

マリオットホテルのアプリだけで完結するのだ。

さて、私の次の興味は、未来の旅行アプリとしては、この2つが永続するのかということ。
結論から言えば、1つしか生き残れないというのが私の予測

グーグルマップのナビゲーション機能が消えると思えない。

未来の旅行アプリはグーグルマップ1.JPG

するとホテルのアプリか。
考えれば、グーグルマップの地図上に、チェーンを問わず全てのホテルが出てきて、

現状の最安値や空室状況が表示されれば、それだけでもう未来の旅行アプリは夢の実現なのだ。
マリオットのアプリがいかに優れたものになろうとも、道案内機能が搭載され、それがグーグルマップを凌ぐとは思えない。

だからグーグルマップに投資することにした。
ホテルだけではなく、鉄道やバスも、いずれはフライトやタクシーさえも、

グーグルマップが全ての移動ツールを天下統一して、未来の最強の旅行ツールになる。

 

 

未来の旅行アプリはグーグルマップ2.JPG

 

 

アマゾントラベルというウェブサービス専門旅行代理店とIT化

 

「IT化で絶滅する職種」に旅行代理店の名が上がって久しい。

ウェブサービスと旅行手配の相性が良いのだ。
旅行素材の数が多過ぎて、人力で全てを把握することが不可能。

例えば「東京で1万円で宿泊したい」とした時、条件の合う宿泊は星の数。
それを1つ1つ人の手で選定していたら、旅行代理店の採算は合わない。

ウェブで管理なら、「東京」「1万円」で検索して、
更にそこから場所や設備などで絞り込んでいくことができる。
同じことは、羽田からワシントンD.C.に行くときにも当てはまる。

つまり、ウェブを難なく使いこなすセンスのある人ならば、今や自分が旅行代理店になれる。
アマゾンならば、大量の商品をウェブ上で管理することに長けているだろう。
蓄積されたそのノウハウで、旅行商品もさばける気がする。

インターネットで大規模なプラットフォームを築いた企業は、
だいたい似たような分野に手を出して、実績を収めている。
物品の小売から、携帯電話事業、金融事業、そしてディベロッパーとして家賃収入を。

省人化と旅行手配の相性が良いのだ、アマゾントラベルは近く実現しそうな旅行代理店。
2013年以降、旅行代理店は年100社のペースで事業を止めたという統計もある。

そして、アマゾントラベルが決定打となって旅行代理店の勤務者は減っていく。
もう、絶滅の一途だ。

一方で、ほぼ無人化されたアマゾントラベルのような、
セルフブッキングに耐えうるウェブ上の旅行システム提供会社は拡大していくだろうね。

 

 







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