メトロポリタン美術館は写真撮影可能OK、フラッシュは不可NG

投稿日:2017年11月25日 更新日:



メトロポリタン美術館では、写真撮影が禁止されていない。

フラッシュ撮影はNGだし、商用写真はもちろんダメ。

個人使用の写真ならSNS投稿も可能。

太っ腹な、剛腹なルールに驚いたよ、カメラマン的には嬉しい限りだった。

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しかしさすがは世界3大美術館と呼ばれるだけあるメトロポリタン美術館。

展示物の数が抜群過ぎる、量で圧倒されるがその上で質も圧倒的だし。

数時間の滞在ではほんの一部しか理解できない、全体をつまむ程度。

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どうしてエジプトの建造物がアメリカのニューヨークにある?

時空も距離も超えたの? どういうこと?

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少々イラつくことがあった。

「世界中の宝がNYに?泥棒では?本来の場所にあったほうがいい」と思えたから。

初めは拝観していて「凄いなー、珍しいなー」だったが、そのうちに「おかしい、なんでここに世界の宝物が集中しているの?」という疑問に変わった。

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日本の座敷を見ても、本物品質のレベル。

ということは、メトロポリタン美術館内にある各国の宝も第一線の宝物なのだろう。

どう見てもアメリカ・ニューヨークと縁がなさそうな物、繋げたものは財力か、軍事力なのか?

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重要文化財クラスの仏像、東寺や法隆寺に展示されていそうなレベルが、

ここメトロポリタン美術館では間近で写真に撮れるのは、ある意味ありがたい。

個人訪問者が、手元の一眼レフカメラを駆使してこんな仏像や仏教芸術品を撮影しているなんて、京都や奈良では到底叶わないことだし。

そこは感謝したよ、メトロポリタン美術館の自由ぶりに。

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突然現れた中国様式の空間の一角に驚いた。

忠実に再現というか、その場そのものを空輸してしまったよう。

「忠実に再現」は「そのままかっぱらってきた」の同義語に近い。

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ミュージアムショップは品物が充実していて、最高に素敵だった。

カフェテリアでのランチもそれは美味しかった(値段は高かったけど)。

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20年前にここメトロポリタン美術館を訪れた記憶をたどれば、セントラルパークの西側にあったような・・・

いいや東側にあるな、僕は夢を見ていたのか。

流石にまだ少年だった頃の記憶は不確か、現実なのか幻なのか。

メトロポリタン美術館は写真撮影可ということをお伝えしよう。

泥棒気味で、ちょっと納得がいかない部分はあるが拝観者として、あるいはカメラマンとして訪れても得難い時間を過ごすことができる。

写真に撮って著作権を乱せと言いたいのではなく、メトロポリタン美術館は写真OKと伝えることで、あなたもここを訪ねたくなる切っ掛けになれば良いな。







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