滝山寺・鬼まつり写真、伝運慶作の鬼面・丸い鏡餅の画像

投稿日:2015年2月21日 更新日:



 

滝山寺の本殿を、松明を持った男たちが歩き回る。

丸い鏡餅を持った鬼が、滝山寺鬼まつりの主役。

滝山寺鬼まつりの写真

旧暦の元旦から7日間祈りを捧げ、集大成としての鬼まつり、平和と収穫を願う日本の伝統行事。

滝山寺鬼まつりの写真

鎌倉時代から約800年も続くのが滝山寺の鬼まつりだとか。

滝山寺鬼まつりの写真

松明で本堂が燃えてしまわないか?人も燃えてしまわないか?

滝山寺鬼まつりの写真

クライマックスの火祭りは、ほんの一瞬。

滝山寺鬼まつりの写真

写真撮影に夢中になっていたら、お祭りのメインは7分で終わり。

ほとんどファインダー越しにお祭りの最高潮を見てしまった。

肉眼では見ている合間もなかった、それほどに写真撮影に夢中。

滝山寺鬼まつりの写真

伝・運慶作と言われる鬼面、滝山寺には仏師・運慶の作品と伝えられるものがある。

分かりやすく言うと、「伝・なんとか」はかなりの確率で偽物。

ただの伝説、もしくは期待値。

滝山寺鬼まつりの写真

祖父面・祖母面・孫面と呼ばれる鬼面、それから梵天・帝釈天・聖観音の三尊像、

まさか愛知県岡崎市の片隅の小さなお寺で、運慶(と伝えられる作品)に出会えるなんて!

 


 

撮影場所の選択が難しかったよ、滝山寺 鬼まつりの画像。

お寺の本堂が舞台だから、目線がやや上、普通に撮ると見物客たちの頭しか入らない。

と言っても見物客ゾーンの最前列に立ったとしても近過ぎて、ドアップのイマイチな写真になってしまう。

望遠レンズで狙うしかないな、全体像をとらえるのではなく、部分部分を切り撮る撮影方法が良さそうだ。

35mm換算で、100mm以上の望遠レンズだな、滝山寺鬼まつり対策として効果的なのは。

滝山寺_鬼まつり_画像1.jpg

フラッシュは使わず、そのままの雰囲気で良いが、ISOをあげてF値を小さくしても、周囲が暗いのでどうしてもブレてしまう。

それが分かっていたから奇跡を信じて連写あるのみ、カメラやレンズ自体の性能に任せれば、一枚や二枚は良いものが撮れるものだ。

自分の技量なんてちっぽけなもの、こんな時は運に任せて数多くシャッターを切るのみ。

滝山寺_鬼まつり_画像2.jpg

満足ではない出来具体だった僕の滝山寺 鬼まつりの画像、またいつか再挑戦する機会もあるだろう。

 

最前列からは見上げる構図になってしまうから、あまり良い画像は撮れず。

観客席の一番後ろに脚立を立てて、高いポジションから望遠レンズで狙いたい。

実際に早い時間帯から最尾列に脚立をセットして撮影場所を確保していたカメラマンがいた、あれは滝山寺鬼まつりのリピーターに違いない。

滝山寺_鬼まつり_画像3.jpg

火祭りでは撮影場所選びが勝負になる。

初回は下見みたいなもの、2回目以降にベストな場所を確保して撮ることになりがち。

何事も挑戦あるのみね、またお会いしましょう、滝山寺の鬼まつり。

 







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