霧ヶ峰高原の写真、夏の早朝・日の出前がカメラ撮影スポット

投稿日:2011年7月22日 更新日:



霧が峰高原の写真

霧が多く、露っぽいからセクシーさが際立っているのか。

水が美を増進させている、早朝の霧ヶ峰高原の写真。

霧が峰高原の写真

早朝4時からカメラを構えて、登場してくる朝日を待っている。

真夏だというのに気温は20℃、いつ分厚い霧に包まれるか分からない天候に気を揉ませて。

ほら生まれた、丸々としたオレンジとゴールドの輝き。

霧が峰高原の写真

水と太陽に育てられた緑と空、冬に凍っては短い夏に生命を爆発させている。

霧が峰高原の写真

今を全力で生きる美は、平坦に長く生きる生命よりは良いって。

霧が峰高原の写真

早朝の霧が晴れると、その反動でコントラストが強くなる。

霧⇔晴れのスイッチ、躍動感が顕著。

自然のマークを白黒で切り取ってみたら、紋章の傑作に見えた。

霧ヶ峰高原~南の耳~北の耳~ゼブラ山~八島ヶ原湿原~沢渡~霧ヶ峰高原~車山山頂のルート。

日々の強風で傾いた木立に、なんだかハッと目を引かれた。

絵画のような色遣いが散見される霧ヶ峰高原、日中の写真もまた善し。

風の音を聞きながら、何も考えずに歩く時間は贅沢、霧ヶ峰高原の被写体の宝庫。

美しいものは数あれど、自然美の最高峰だと思っているよ、霧ヶ峰高原の写真。

 

車山高原トレイル写真

霧ヶ峰から歩いて登ってみました、車山高原の山頂。

青色と緑色が豪勢に合わさった光景、このピュア感は他では滅多にない。

車山高原トレイル写真

車山高原の足元には、いくつかのトレイルが巡らされている。

今朝方、僕はそこを歩いて霧ヶ峰から八島ヶ原湿原まで。

入道雲、車山高原の起伏に富んだ地形もさりながら、青空と緑色との対比が魅力。

PLフィルターを回しながら、色の混合に驚嘆してしまう僕。

7月中旬なら、高山植物でも目立つ黄色の花・ニッコウキスゲが咲いている車山高原。

今朝は深くて厚い霧に覆われていた車山高原、陽が昇るとクリアに。

車山高原トレイル写真

諏訪湖方面にレンズを向けても深い緑色、360℃パノラマの高原風景。

高原の強い緑色の彩度を落としてみる。

上の写真のように、ほのかに見えるようでも、命の息吹を感じる。

はっ、と目を引く白色の丸、車山高原の頂き、気象レーダー観測所。

車山高原トレイル写真

これほど美しい夏を撮れるとは、やはり長野県の夏山や高原は別格。

厳しい自然環境の中にしか、本物の美は存在しないというが、

冬の厳しい寒さ、雪深さがこの車山高原の夏の景色を生んでくれるのだろう。

 

 

八島ヶ原湿原の写真

信州の八島ヶ原湿原、北海道・釧路まで行かなくともキレイな湿原があった。

八島ヶ原湿原の写真

霧ヶ峰や車山高原から歩いてすぐにある八島ヶ原湿原。

八島ヶ原湿原の写真

早朝の霧ヶ峰を写真に撮りつつ、八島ヶ原湿原まで足を伸ばしてみたら、

その大きなスケール、歩きやすい歩道、しっかりした鹿対策に驚いてしまった。

ぐるりと八島ヶ原湿原を一周して、爽やかな風を肺に入れてリフレッシュ。

水に恵まれて艶やかに育つ草木を見れば、心だってリフレッシュ。

八島ヶ原湿原の写真

この八島ヶ原湿原にはちょっとした思い出がある。

あれは、長崎→長野/岐阜→イタリアと続いたハネムーン旅行の1シーン。

ビーナスラインをドライブして、ふらりと立ち寄ったのがこの八島ヶ原湿原。

八島ヶ原湿原の写真

歩きたくなったが、時間がなくて、後ろ髪を引かれつつ離れたのを覚えている。

あれから数年、ついに八島ヶ原湿原を歩くことができたんだ。

最初の印象通り、いやそれ以上に美しい情景を見せてくれた八島ヶ原湿原に感謝。

八島ヶ原湿原の写真

 


 

2011年7月22日

夏の早朝、美の宝庫・霧ヶ峰高原、創り手がいるような、魅せ場だらけ。

色は修正していないのに、このように霧が峰高原は天然のカラフルに満ち溢れている。

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早朝4時半の霧ヶ峰高原には、神話のように、現世離れした輝きがある。

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霧ヶ峰高原にニッコウキスゲが咲き誇る季節、

前夜から車中泊で待ち構え、サンライズ前に活動スタート。

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朝霧に包まれて幻想的な霧ヶ峰高原。

↑の黄色はニッコウキスゲを前ボケにして撮っています。

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太陽が出てきたけど、厚い霧によって光は遮断。

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真夏の暑さなんて、ここ霧ヶ峰高原には無関係とばかりに爽やかな気温+湿度。

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今年は1週間ぐらい遅いのかな、ニッコウキスゲは7割咲きのご様子。

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霧が晴れて写真が映えると思いきや、

すぐにまた深い霧に包まれ、何も見えなくなってしまう。

一瞬、また一瞬のうちに変容していく魔物か。

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準備を整えて、車山高原の足もと~~八島ヶ原湿原~霧ヶ峰高原~車山山頂と歩く。

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平日の早朝だから、行きかう人もおらず、ひたすら鳥の声、風の音。

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思い起こせば、アメリカの国立公園を歩いていた十代の頃は、

荒々しい自然の姿ばかりを追っていた。

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今は、水に恵まれ、草木が瑞々しく溢れる、そんな景色を求めている。

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時代は移り、僕も変わり、体力は若干衰えたが、

カメラやトレイルウォークの装備充実で今も健在の僕。

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だから余裕に溢れながらの霧ヶ峰高原ウォーク。

先週から夏カゼをひいて体調が万全ではなかったから、

トレイルランできなかったのが心残り

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その分、一眼レフカメラを持って散歩するのも、また感動。

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カメラを向けたくなる場面は数えきれなく、

ホント、標高の高い夏山は被写体の宝庫だ。

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太陽が昇ってきたら、突きぬけるようなブルーの空に変わった。

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カメラのレンズにPLフィルターを合わせて、雲と空の色を調整。

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創造に費やす時間はいつも楽しい。

10時間ぐらいかけて霧ヶ峰高原一帯をグルグル、400枚ぐらい写真を撮った。

霧ヶ峰写真19.jpg

そんな夏の冒険旅行in霧ヶ峰高原でした。

楽しく、創造的で、刺激の強いひと時となりまして、今日一日を存分に生きました。







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