食事制限と運動を続けていたら、62.2kgに返り咲き。
素直な身体だ、この体重なら惚れ惚れするぐらいのスピードで走り続けられる。
傷口の延命措置があった。
2週間程度だが、心が軽くなったような、いっそ早く新しいモードに突入したいような、
いいや、本心は嬉しくてたまらないのだろうな、俺。
4週も芝生を伸ばすと駄目ね、刈るとダマダマができて美しくない。
9月末からの一時帰国が楽しみだ、家族に会いたい心。
一年間の長い旅だった、未知の体験が山ほどできて自分が3周り大きくなったのを感じる。
人生2回目のインロックをしてしまい、土曜日の朝から相当パニックに。
鍵屋さんが来てくれ一瞬で開く、$80の勉強代。
夢に一歩近づいたのに、好機を逸してしまった。
昔から何も変わっていない。
槇原敬之さんバージョンの「真夏の夜の夢」を感動して聞きながら
もう1歩踏み込んでみることに心を決めた、これもひとつの愛のカタチ。
2020年8月20日
アメリカの夏の陽の長さは、シャッターチャンスを失う?
夏の夕暮れ時は大好物だ。
夕陽の写真を撮る、ランニングする、自転車を走らせる、芝刈りする、庭のデッキで小説を書く。
どれも一日のハイライト、この時のために日中を過ごしていると言ってもいい!
しかし、アメリカの夏の陽の長さは半端なく、6月20日の前後の夏至では21時30分頃。
8月後半の今日でも20時30分過ぎ、何に困るって、撮影のために遠征すると帰りが遅くなること。
最良のシャッターチャンスを終えて21時、アメリカは移動に時間かかるから家に帰ってくるのが遅くなる。
贅沢な悩みって分かっているけど、これがネックになって遠征を避けがちな夏の平日の夜。
Nikon AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED が手元に来てくれてから、夕陽に再挑戦する気になった!
あなたとなら、どこに居ても至極のシャッターチャンス、場所はさほど選ばないほど。
陽の長さもシャッターチャンスも小事か、目の前のあるがままを撮ればいい、と。
2020年8月16日
兎のような人が会社を去る 人との別れに大きく心を乱す
兎のような人が会社を去る。
1ミリも想定していなかったショック、立ち直るまでどれだけ心を乱したことか。
せめて今の小説「忍び半蔵」のエッセンスとして、我が心に残ってください。
僕ならではの昇華方法。
体重管理中、夏は日落ち前のランニングが心地良い。
平日の昨日・今日と定時で帰ってParkをRUN、快速が嬉しい。
「忍び半蔵」は二巡目を書き上げた。
ここからまだ精選して、精米して、積み上げていこう。
仕事に追われた夏が終わる、9時過ぎまで明るかった陽が今は8時半過ぎまで短くなった。
再びアメリカ冒険旅行に出る秋にしたいな。
「私たち何もかも出直しよ」、今のサイクルは今月末で終わる。
2017年7月23日
仕事ピーク中のささやかな休日 夏の盛りを感じた服装
夏が盛りを迎えている、仕事がピークを迎えている。
想定通り、諸問題が浮かんでくるが、事前準備していた通りこなせている、これは僕の読み勝ち?
もう200名のぐらい方とお会いした計算になる、面白い体験だったと笑い飛ばそう。
ヘルプに来た若者とファーストフードやらステーキやら食べていたら、身体が重い。
65kg直前はヤバいね、とLegacy TrailをBikeだったり、ParkをRunする日々にやっと戻れた。
Whole Foodsの魅力に一発でハマり、もうTrader Joe'sには足が遠ざかると思う。
Photoshop CCを始めた、やるべきことが鮮明に見えてきた気がする。
日曜日の朝、デッキで小説「忍び半蔵」を書いていたら、デッキ下から子兎がピョーンと飛び出してきた。
若々しいジャンプに春を感じた。
そういえば、しばらく前にハーフパンツとタンクトップに夏を感じた事務所シーンもあったな。
あと1か月でスローダウンするだろう仕事、今しばらく、年間の働き盛りとして頑張らねば。