ワシントンD.C.のランニングコース、アメリカを走る

投稿日:2017年4月23日 更新日:



ワシントンD.C.はランニングパラダイス、観光は歩いてするものと決まっていない。

なにより移動の自由度というか、スピード感と行動範囲の広さが好き。

そういうことで、ワシントンD.C.を一通りランニングで回ってみることにした。

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ポトマック川沿い、桜並木のポトマック公園を走って一周したかったのが、このRUNのきっかけ。

桜の時季ではないけれど、ぐるりと一周走っていたら嬉しくて笑えてきた。

21年前にも歩いたはずの場所、時を超えて僕はまたこの場所にいる。

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ワシントン記念塔はワシントンD.C.のどこからでも見える、まさに象徴ってやつだ。

アーリントン墓地からも見れたし、高いビルのない(禁じられた)ワシントンD.C.がいいね。

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トーマス・ジェファーソン記念館を訪れる、

アメリカ駐在中に一度は来てみたい、桜満開のポトマック公園を。

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ナショナルモールにはランナーが多い、

僕は国会議事堂へと向かうが観光客に交じって地元のランナーが多数。

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進路を変えてユニオン駅まで走ってみた、

遠い昔の記憶が残っている場所だったから、足はつい向かっていた。

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あの時はアムトラックを使ってニューヨークからフィラデルフィア経由で来たな。

ユニオン駅の中の雰囲気、久しぶり過ぎて涙が出そうだった、最新化されていたが基本は変わらない。

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そこから観光地とは無縁の都会ストリートを走る、

政治中心地としてのワシントンD.C.の空気を感じたくて。

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中華街があったのには驚き、こんな門まであって。

漢字が見えてきたときは目を疑った。

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都心を抜けてホワイトハウス前まで、ポリスカーを横切り、自転車の観光者を追い、僕は走る。

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ホワイトハウスの建物よりも、隣のThe Old Executive Office Buildingの造りに目を奪われた。

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ワシントンD.C.名物のTシャツ売りのワゴン、TRUMPはもちろん、まだオバマさんのものも売っていた。

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第2次世界大戦記念碑からリンカーン記念館へと向かう歩道の緑の美しさ。

季節もベストだったのだろうが、贅沢なランニングコースだな、光栄、光栄の限り。

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ワシントンD.C.を自分の足で走り回る? 人生でこんな経験もう二度とないだろう。

日本の古道トレイルランニングも刺激と光栄に満ちたものだったが、今日のRUNもそれに劣らない。

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リンカーンにご挨拶、たった2時間ぐらいなのに、ワシントンD.C.のあちこちを一気に駆け抜けた。

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この景色だよね、ワシントンD.C.といえば。リンカーン記念館から見渡すとき。

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キング牧師記念碑から桜並木をまた走る、僕はこのRUNで21年前の記憶を上書き更新した。

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ワシントンD.C.の街の雰囲気を感じるならばRUNは最高の方法、

僕にはきっと忘れがたい思い出、精一杯の時間だった。

 


 

ワシントンD.C.旅行の思い出 市内観光名所の画像・写真

 

ワシントンD.C.の画像を撮り過ぎて、活用するにも余ってしまった。

どうしよう?と考えていて閃いたこと、そうだ、今の写真なのに過去の思い出を書いてみよう。

20年前のこと、覚えているピースを記憶から拾い上げ、ここに残してみる。

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1996年の冬、僕はアムトラックでユニオンに降りたった。ニューヨークからフィラデルフィアに寄った後。

1か月の長旅なのにリュックひとつの軽装、洋服をNY5番街のGAPで丸ごと新調した。

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ワシントンD.C.では駅から徒歩で行けたユースホステルに泊まって、夜はみんなで映画を見た。

地下鉄に乗ってアーリントン国立墓地に行ったのだと思う、地下鉄構内を雰囲気ははっきり覚えていた。

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ナショナルモールを歩いた記憶もある、スミソニアン博物館とかホロコースト記念館とかに入った。

カフェテリアのランチ、国立アメリカ歴史博物館の建物の造りを覚えていた。

大王イカのはく製、Black/Whiteを分けた昔のゲートが印象強かった。

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ポトマック川沿いの桜並木を歩いたことも分かっているんだ、桜に興味が薄かった19歳の頃なのに。

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ホワイトハウス前での記念写真が残っている、フォード劇場にも行ったのだろう。どれだけ歩いた?

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今は2つも柵に遮られたホワイトハウス、20年前は手前の1つ目はなく、奥の2つ目まで誰でも行けたんだ。

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ニューヨークやシカゴは治安に怖さを感じたのに、当時もワシントンD.C.ではそんなの感じていなかった。

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今も書斎にある「EQUAL JUSTICE UNDER LAW」のブックマーク、最高裁判所にも僕は寄ったのか。

国会議事堂にも入ったと覚えている、まだ当時は9.11のテロ前で割合平和だった。

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そうだ、ホワイトハウス内のツアーにも参加したはず。旅慣れていたな、19歳の僕。車と金がなかったのに。

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今のワシントンD.C.の画像が目の前にあるのに、それを無視して思い出だけを語る、そんな稀な詩的日記。

 


 

アーリントン国立墓地の写真 無名戦士の墓・明るい墓地は公園のよう

 

アーリントン国立墓地をランニングで駆け抜けてみようとしたが、そんな雰囲気でもなかったので思いとどまった。

驚いたのはアーリントン国立墓地の入り口で空港セキュリティのようなボディー&荷物チェックがあったこと。

確かに21年前はそんなのなかった、しかも市内観光地でもないこの場所で。

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余談はさておき、ワシントンD.C.のアーリントン国立墓地の中を歩いてみると、明るい、明るい。

どこにも暗い怨念や、死者へのじめじめ感がない、アメリカらしい前向きなモニュメント、まるで公園。

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無名戦士の墓を衛兵さんが警護している、先人たちへのリスペクトを感じる場所。

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その裏はコロシアムのように見えたが、各種式典を行うにふさわしい場所か。

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幾つもの戦争で亡くなったUnknownの人たち。経緯はともあれ敬わなくてはいけないね。ワシントンD.C.を一望。

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アートのような、ゲームのような、とにかく明るい墓地、日本の風習とはまるで違うことが驚きね。

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それはリスさんだってアーリントン国立墓地の中に住む、明るく弔ふアメリカらしくて好き。カメラだって向けちゃう。

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ジョン・F・ケネディ(第35代大統領)の墓があり、永遠の炎が続けられていた。

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ここは衝撃的な場所、ジメジメせず、こんなに明るく先人たちを送っている。

発想の違いに脱帽のアーリントン国立墓地の写真でした。

 







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