寂しい単身赴任海外駐在員の日記、一人週末の過ごし方ブログ

投稿日:2016年12月30日 更新日:



休みの日に遊ぶと言っても遊びたいものはこの地にはなし、一緒に遊ぶ人もいない。

一人駐在員の寂しい宿命。

黙っていると家で読書⇔インターネットのループになってしまうから、

気になったことを自らに課すタスクとして、自分を冒険に追いやる。

結果は見えている小物ばかりでも、今の僕にとっては冒険に違いはない。

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Whole Foods、Meijer、日本人補習校、Jacobson Park、DICK'S、Pier 1、T.J.Maxx、Ayameスーパー、Kenwood Mallを探ってこい。

クローガーのショッパーズカード、コストコのメンバーズカードを貰ってこい。

1日3マイルのエアロバイク、庭の落ち葉拾いを4袋分。

洗車、家の掃除と片付け、IKEAで椅子とサイドテーブルを買う。

空想箱をコンテンツ750オーバーまで詰め込む。

読書を再開して10年ぶりに「レ・ミゼラブル」を、層の厚い話に感動が増幅。

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ところでどれもパッとしない、刺激がない。

興奮したのはオロナミンCが当地で売っていたこと!

1本2.19ドルだが、僕にとってはプライスレスな味方の登場だった!!

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今しばらく自らにタスクを課し、冒険してみよう。

あと何日も持つまい、その先の楽しみを見つけねば。


2016年12月25日

海外に行ったらお身体に気を付けて→それを守るのは自分自身

「海外に行ったらお身体に気を付けて」

そうだ、出発前に色々な方にこのお言葉を頂いていた。

12月は忙し過ぎた、計100名の受け入れ、ロクに休んだ記憶がない。

ようやく受け入れ切ったクリスマス前、身体に疲れが、脳にリフレッシュしていない詰まり感があった。

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そうだった、僕は身体に気を付けないといけないんだった!

着任後の数か月は環境適応で負荷がかかるのは致し方ないとして、もう自分がしたいように周りを致す番。

孫子の兵法で説かれているように、相手に致されていてはダメ、自分が相手を致さないと先は見えない。

自分のペースで休もう、自分がしたいように仕事も生活もデザインしよう。

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日本食を食べる、エアロバイクを漕ぐ、小説を読む、贅沢に時間を使って考える、ゆっくり寝る。

行きたい場所を設定する、撮りたい風景を狙って冒険に出る(↓をトライしたが今ひとつ)。

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来年夏までは仕事に隙間があること必至、7月から今までお疲れ様ね、これからアメリカ生活を楽しめるかな。


2016年12月19日

凡々と過ごすアメリカ赴任中の日々 仕事落ち着いたら冒険に出よう

また凡々とした日々を過ごしてしまった。

ピークが来た仕事をやっつけるのはいいが、それだけでは人生何も進まない。

-12℃まで下がった空気を味わうことができた体験は、僕にプラスをもたらす?

遅延対応で朝3時の空港お迎え、1週間もホテルで缶詰の仕事、これは苦痛だけだよね?

お客さんからお土産を2つも貰ったな、これは喜ばしいことだろうに。

KY州運転免許の運転試験は1回でパスできた、随分下調べし、サイドブレーキ引き忘れも致命傷にはならなかった。

19歳の時はWA州の仮免までしか取れなかったから、20年かけてあの頃を越えた、でも当たり前すぎる。

なんとなく英会話は上達していると思うけれども、次の壁を破らないとアメリカに来た意味がないか。

空想箱に過去の財産を大量投下する、こうした後ろを振り向く作業も12月をもって終了させるのだ。

山岡荘八「豊臣秀吉」が素晴らしい、読書に費やす時間を日本ではなかなか確保できなかった。

1月になったら仕事が落ち着く、いよいよ本当の冒険の日々に出ることにしよう。

 


2016年12月5日

停滞気味の週末~アメリカ着任2か月後の生活日記

 

今週も色々あったんだ、お掃除ロボット・ルンバが来てカーぺットの埃をやっつけてくれた。

仕事仲間が1人加わったのが最大の出来事、明るく優しい方が見つかったとはなんたる僥倖。

冒険は続いている、KY州運転免許の学科試験を全身全霊の集中力で受けて見事合格、来週は実技だ。

 

(まさか、家の道を真っすぐ10マイル進むと橋がなくて、フェリー!)

 

コストコに行ってお買い物、ついにアメリカでのコストコデビュー、19歳の頃からの夢だった。

空想箱を立ち上げ、今まで時間を費やしてきた駄作・空想を眠りにつかせた、もう忘れてしまおう。

「光秀の定理」を読んだ、4つに1つのサイコロの話、変わり身した細川幽斎と秀吉が生き延びた話に、衝撃。

 

それでもなんだか停滞している。

写真もトレイルランニングも友達も、良い場面が見つからないまま、アメリカ生活も2か月が過ぎた。

もう1歩突き抜けて行きたいのに、まだその方法が見つからないでいる。


2016年11月25日

アメリカのブラックフライデー、アウトレット渋滞が激しい!

 

アメリカでブラックフライデーを迎えるのは初めてのこと。

別に欲しいものはないけど、これも経験値アップのためだ、と割り切ってシンシナティプレミアムアウトレットへ。

Exit29の手前1マイルから出口渋滞、駐車場も厳しい取り合いバトルになり、渋滞から到着まで合計1時間半もかかった。

ブラックフライデー2016アウトレット渋滞.jpg

それに見合うだけのブラックフライデーセールだね。

いつもの価格から更に30%-50%オフ!という感じで、粗悪な商品を出してくるわけでもなく、通常商品の単純な値引き。

Men's CoachとColombiaのAdditional 50% discountの勢いに呑まれそうにもなったが、もう物持ちの僕は誘惑を振り切る。

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その後IKEAに行き、ブラックフライデーセールはしていなかったけど、最小限必要な家具などを買い込む。

イケア長久手では同じものが売るようになるのかな、このチェアーはすっかりお気に入りだ。

帰って足置きを組み立て、これで僕の読書天国が完成、単身赴任中はここで山ほど本を読むつもり。

アメリカのブラックフライデーセールは本気だな、期待を裏切らない、さすがに年間で1番モノが売れる金曜日!


2016年11月21日

成長と停滞 アメリカ駐在生活はまだ始まったばかり

 

フロントガラスが凍っていた朝、仕事帰りにはガレージへ車を入れる。

アメリカンライフを過ごしていると実感した瞬間。

車高が高く、振動が少ないRAV4は快適、長距離運転でも疲れを軽減してくれる。

今までの車と比べるとガソリンの減りが早く思えるが、満タンで560kmは走る。

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会社のランチは、朝作った野菜炒めとカップラーメン。

もう外食はいいだろう、色々食べ比べしたが値段に見合うものは和食とベトナム料理以外なかった。

自分の成長を止めてしまうのでは?と心配しつつも、そろそろ自分に本当にあった食に落ち着こう。

仕事の改善は道半ば、ようやく初ミーティングが開けて、いよいよ道筋が開けた。

半年もあれば自分でも納得できる仕事に集約できるだろうな、引き続き自信がある。

どうやら仲間もひとり増える、これは予想外の幸せで、ますます思い通りのことができそうだ。

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(↑野生のキツネ)

今週はkenbox.jp/photoのページ修正を地味に続けていた。

ようやくスタートラインに再度立てる感じ、目標達成に向けて具体的に、戦略的にいこう。

2回目のPaint Ballは血が沸き踊る興奮、ようやく相手に命中させられた。

動けるようになってきたし、もっと楽しくできそうな遊びだ。

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レキシントンでの暮らしに慣れてきた一方、まだまだ停滞するには早い。

新しい何かを求めて突撃することを自分に課し続けなければ成長はないのだろうね。


2016年11月7日

アメリカ単身赴任生活の始まり~船便の到着、社用車

船便が届きました、PENSKEで。

秋が深まりました、思ったより薄い色で。

生活は充たされつつあります。

仕事はまだまだかな、文化が違う中で仕事をしていると脳が活性化されます。

何がどうしたらそうなっちゃうのヨ?と驚く日々を過ごしております。

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新しい場所で、新しい人たちと出逢い、新しい行動パターンを覚えた僕。

ベテランズパークを初めて走った時、「ここに来て良かった~」としみじみ。

何かって、これまでのサイクルでは決して体験できない瞬間だったから。

芽キャベツ(Brussels Sprouts)を気に入り、コーヒーはKEURIGのK-Cupパック。

ゴミ出しは月曜日の朝1回のみ、家は土足禁止に、家から1kmのところに放し飼いの馬がいた!

Amazon.comから宅配荷物が留守中に届いたら、玄関の外に置きっぱなしにされていたのは衝撃。

合理的なアメリカもここに極まるようだ。

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会社のRAV4が間もなく来るし、新しい仲間も職場に加わる見込みが立った。

州の運転免許を取ってきたら、赴任生活も一通り立ち上がったことになるのか。

こちらの当座預金口座の貯まり具合ときたら!ほとんど支出をしないからだ。

広いリビングルームの真ん中、18年も前に横浜中華街で買った丸テーブルと高椅子。

パソコンに飽きたら、キャメル色のチェアーで読書。

"Kenbox Re-born"と銘打ったプロジェクトを、この有り余る時間の中でモノにしたい。

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古い日記と写真を見て、胸が張り裂けそうになった日。愛おしい。

冬の旅行はニューオリンズをゴールに、ライブハウスで色々な音楽を聴く旅にしたい。

これも十代の僕では叶わなかったことだ。

娘と触れ合えない日は、乾燥していて、空虚で、色は何も付いていないけれど、

自分と向き合う長い時間が再び来るとは予想もしていなかった39歳の秋冬よ。


2016年10月31日

アメリカのハロウィン写真 自宅に近所の子供たちが来た!

あっという間の出来事で、満足に写真が撮れなかったけど、少ない成功作だけでも載せよう。

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10月31日のハロウィン当日の午後6時から7時の間、まだ暗くなる前の1時間が賑やかだった。

入れ違いに色々な仮装をした子供たちが家へやって来るので、お菓子あげた。

わざとニコニコして「誰の恰好?」楽しそうに話しかけると、みなさん答えてくれた。

この時間帯だけは絶対に逃すものか、と理由をつけてオフィスを早く出る、クローガーでお菓子を買う。

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20年前、シアトルでもハロウィンの夜は外をぶらぶら歩いて様子を見ていた。

今思うとあれはあれでちょっといけない行為、青年になったらハロウィンの外歩きはいけない、子供と一緒なら別だが。

 

今はなんと自分の家に子供たちが来る、自分の家に、あの僕がアメリカで自分の家を持った?

異文化に刺激を受けるアメリカ赴任初年度まっしぐら。

きっと忘れがたい経験、アメリカのハロウィン文化を真正面から受け入れた日のこと。

 


2016年10月30日

アメリカの広い一戸建ての借家に入居開始 ホテル暮らしは終わり

 

遂にアメリカの広い一戸建ての借家に入居。

長期出張+赴任直後で合計3か月のホテル暮らしは長かった。

色々なホテルに泊まり較べして、ホテルの違いが分かるようになったし、ホテル暮らしは上手くなったけど、

荷物を抱えて移動する不自由さに心底疲れていた頃でした。

 

まだ船便は届かないので、エアベッドを買い、スーツケースで持ってきた荷物を部屋に収納する。

ウォールマートとクローガーで買い出しして、一通り整えてみた。

アメリカの一戸建ては広いから、異様にスペースが余る。

当面の一人暮らしでは家の3分の1も使わない、何というか、Emptyだ。

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土曜日にはインターネットの契約と開通作業、

シンシナティ郊外のIKEAに遠征して、キッチンとお風呂周りの小物、そして椅子を買って組み立てた。

丸一日がかりの作業だったが、これですっかり自分の家らしくなった。

準備完了だ、ここから始まる僕のアメリカ一軒家お住まいの冒険。

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アメリカの家、思い出すのは19歳、シアトルでのホームスティ先のことばかり。

あれよりずっと広くて快適な家を借りた39歳の僕、随分と恵まれた生活を送っている。

車もお金もカメラもあるし、家族もいて幸せな限り。

 

1か月もここに住めば19歳の記憶を塗り替えることができるのだろうか。

昔が嫌いということはないが、今は今なりのものに更新しないといけないね。

仕事と小説と写真のことで成果を出せるといいな、自信はあるけど。

自分が大人になった、とまたひとつ実感したアメリカの家入居だった。


2016年10月15日

自分が担当/責任者になった仕事のフレームワークを再構築する

 

自分が担当/責任者になった仕事のフレームワークを再構築する。

時間をかければ必ず改善できるのだが、途中はまぁストレスフル。

誰かが今まで長年やってきたことだから、抵抗勢力は多い。

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「どうすればその仕事が上手くいくか?」ではなく、「そもそもその仕事ってウチがやること?やれること?」

という観点から僕は入っていくから、何もかもが曖昧で不条理な仕事にしか見えない。

こんなに脳漿と集中力と時間を費やした仕事は今までにないかもしれないね。

 

約3か月目にして、ようやく英語への苦手意識も消えてなくなったし、堂々としていられる。

誰がなんと言おうと無視して、己がイメージしているあるべき姿に変えてしまおう、そこに躊躇はいらない。

半年後には余裕で仕事ができる体制にするのが最優先さ。

・やりたくないことを「12年分の環境変化」を盾に提案した僕の鬼謀が通るかどうか・・・。

・病院アテンドは大変だったが、英会話の度胸試しと思えばなんていうことはない。







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