雲興寺~岩屋堂~岩巣山展望台トレイルランニングコース写真

投稿日:2020年2月9日 更新日:



遠い記憶の底にあるトレイルランニングコース。

雲興寺→岩屋堂→岩巣山展望台→元岩巣山と走り抜けて、その逆を辿って戻ってくる14kmの山走り道。

 

雲興寺トレイルラン写真

広角24mmのRX0IIで撮る雲興寺の正面、惚れ惚れするお姿も懐かしい。

雲興寺トレイルラン写真

本堂の美しさは屋根の色からではないかな、地元・瀬戸市の赤津焼が使われた雲興寺の屋根は特筆すべき。

雲興寺トレイルラン写真

トレイルランニングコースを走り出す前の時間、凛々しさで僕の背中をピンと伸ばしてくれる名刹・雲興寺(うんこうじ)。

雲興寺トレイルラン写真

本堂向かって左手奥に進むと、東海自然歩道への入り口が見えてくる。

雲興寺トレイルラン写真

このトレイルランニングコースは何度も走ったんだ。

「確か、この峠を越えると下りになって、キャンプ場が平地で・・・」

と記憶を辿って走り方を考えようとする。

雲興寺トレイルラン写真

実際に走ると、東海自然歩道は僕のメモリーに近い形で迎えてくれる。

それがなんだか嬉しくて楽しくて、僕はニヤッと笑って走ったり。

雲興寺トレイルラン写真

それでも何かが違うと感じた。

距離感だ、記憶の中の雲興寺→岩屋堂はもっと長かったような。

この4年の間に僕の身長が高くなったのかな、世界が広がったのかな。

だからあっという間に感じた、雲興寺→岩屋堂のトレイルランニングコース?

 

雲興寺トレイルラン写真

ひとつふたつ山谷を越えたら岩屋堂に到着する。

冬の間は地味な色になっていて、冬眠しているかのような岩屋堂に思えた。

雲興寺トレイルラン写真

そうそう、この巨石とその下の祠を記憶している。

雲興寺トレイルラン写真

暁明ヶ滝は冬の間は水量も乏しく、あなたが勢いを取り戻すのはまだ先の季節。

ここら辺までは僕の走るスピードも早く、余裕の塊。

雲興寺トレイルラン写真

岩屋堂から岩巣山展望台までの、決して楽ではないがシリアスではない山登りで足を上げ下げしていると、一気に体力を使ってしまう。

平地の続く三河〜尾張の平野の景色が開ける、中央には名古屋中心部の高層ビルが見えるよ、岩巣山展望台からは。

雲興寺トレイルラン写真

走り足らない僕は更に奥へ、白岩の里はちょっと遠いから途中の元岩巣山をゴールに設定した。

雲興寺トレイルラン写真

春は野鳥のさえずりが心地良い猿投山一帯。

冬は発汗での消耗がなく、走れるだけ走れるのが利点。

なんでもない道なんだけどね、トレイルランニングを堪能できるコース。

雲興寺トレイルラン写真

元岩巣山では景色が開ける、尾根に腰を下ろして息を整える。

ゴールに相応しい空間のような気がする元岩巣山。

雲興寺トレイルラン写真

 

元岩巣山から瀬戸大滝を経由して雲興寺まで戻る。

手元のアップルウォッチが測ってくれたのは、往復14km・4時間ほどのトレイルランニングタイムだった。

「お変わりなく、互いにね」そんな会話を交わした再会トレイルランニングコースだったよ。

 


2015年

 

愛知県の名トレイルランニングコースは雲興寺からの東海自然歩道だろう。

雲興寺から岩屋堂を経て、岩巣山展望台~元岩巣を往復。

ざっと往復14kmか、ここは紅葉の名所だが、秋の始まりにもまた違う風情がある。

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猿投山の麓、瀬戸の雲興寺には紅葉の写真を撮りに来たな、直線の参道が美しい名刹。

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本堂の横から始まる東海自然歩道をトレイルランニング、以前に良く歩いたコースだが、今回は久しぶり。

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本格的に身体を鍛える前、雲興寺から白岩の里まで18kmを往復で歩いたら疲労困憊になった。今は快調に走れる。

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岩屋堂の中だって撮れる明るい単焦点レンズ、走るのと合わせて写真を撮るのは楽しい。

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岩巣山展望台からは名古屋駅の高層ビルだって、ナゴヤドームだって見れる。紅葉はちと先か。

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緑豊かな猿投山麓、春は野鳥のさえずりが素晴らしかったことを思い出した。

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標高500mの元岩巣で考え事をしたら、折り返しスピードを上げて瀬戸大滝まで走る。

シャッタースピード 1/4,000秒 で撮る瀬戸大滝の流れ、肉眼とはまるで違う。

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往復4時間かけて走ったり、撮ったり、考えたりしながらのトレイルランニング。

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今年も秋にはまた少し走りに出ようか、汗が心地よい季節、愛知県には良いトレイルランニングコースがある。

 


岩屋堂の紅葉写真、瀬戸観光の一眼レフ撮影スポット

岩屋堂の紅葉写真

僕はいつも岩屋堂に下りてくる、正面から岩屋堂を訪れたことがない。

雲興寺から山道をトレイルラン、2つの山の起伏を越えて、岩屋堂に下りてくる。

瀬戸の紅葉の名所と言われる岩屋堂の裏から登場さ。

岩屋堂の紅葉写真

川の流れ沿い、岩屋堂は桜と紅葉の見どころ。

全般的にはさびれた観光地だから、人もまばらだけど、美はあちこちに点在している。

岩屋堂の紅葉写真

山と山との間を分け入ったところにある、この岩屋堂、自然の匂いがする。

春は鶯の鳴き声がいっぱい、秋は落ち葉のふかふか具合がお見事。

夏なら奥の滝まで足を延ばして、涼を求めればいいさ。

岩屋堂の紅葉写真

その裏手からは、キツい登り道が続いて、だいぶ苦労して登り切ると

ほら、この通り辺りを一望できるビューポイント。

岩屋堂の紅葉写真

紅葉の季節、なんとも色彩豊かな丸と丸の塊が見えるでしょう。

岩屋堂の紅葉写真

そうそう、変わった自動販売機が岩屋堂にはあります。

ほら、あまり聞かないよ、「おでんの自動販売機」って。岩屋堂一番の珍名所。

岩屋堂の紅葉写真

雲興寺までの道すがら、落ち葉いっぱい踏みしめて

こんな紅葉の小名所、それが愛知県瀬戸市の岩屋堂


雲興寺の紅葉写真、瀬戸観光の一眼レフ撮影スポット

雲興寺の紅葉写真1

瀬戸市の雲興寺は、隠れた紅葉の名所。

猿投山の麓、森と山に囲まれて、音静かに雲興寺は佇んでいる。

雲興寺の紅葉写真1

新緑もいいが、雲興寺がもっとも輝くのは紅葉の季節だ。

雲興寺の紅葉写真1

トレイルランのために、雲興寺を起点として猿投山や岩屋堂や白岩の里を訪れている。

雲興寺の紅葉写真1

今日は雲興寺の紅葉をデジタル一眼レフD800で撮りたくて来た。

時期はばっちり、紅葉のピークシーズン的中!

雲興寺の紅葉写真1

本堂付近の紅緑色の重ね具合は素晴らしく、カメラをあちこちに構えて夢中。

雲興寺の紅葉写真1

朝日を浴びる雲興寺の紅葉が良いと思い、早朝から来て正解。

雲興寺の紅葉写真1

規模や飾り方からいって、5つ星の紅葉ってわけじゃない。

せいぜい3つ星、この瀬戸市の雲興寺は隠れた紅葉スター。

雲興寺の紅葉写真1

その3つ星が、普段着で肌にピタリと合って心地が良い。

雲興寺は猿投山の神様の恵み、ナチュラルなままの美しさが残る山寺。







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