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大阪アメリカ総領事館 ビザ申請面接の思い出

投稿日:2016年9月12日 更新日:




大阪アメリカ総領事館へのビザ面接訪問、これも仕事とは言え、どこか観光気分。

娘を新幹線に乗せてあげる初めての機会、いつもは車移動ばかりだから。

お弁当を買って、娘をパパの膝の上に乗せて大阪まで50分の旅、それは楽しいひと時でした。

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娘は寝かしつけた後で、大阪駅付近を写真散歩。

僕は関東人だから、大阪という土地に馴染みがまったくなくて、関西=異国のような感覚さえある。

だから夜の大阪を歩くのは、僕にとっては立派な冒険。

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梅田スカイビルの魔王感(↓の写真)と、駅のある場所で溜まっている人たち=ポケモンGOをしていたのが印象的だった。

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ビザ面接手続き書類だけを手に持って、アメリカ総領事館へタクシーで。

随分前に親善訪問したことはあるが、まさか自分が家族を連れてビザ申請に来るとは、あの頃には想像もしていなかった。

書類チェックで写真背景が白ではなかったため撮り直しになったが、他はOK。

面接官とのインタビューはHビザだからか最初から英語、ちゃんと受け答えできて口頭で「あなたのビザは許可されました」と言われた。

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その一言が聞けただけで安堵してホテルへ戻る、後は梅田のデパートで遊んで愛知県にまた新幹線で帰った。

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良いお弁当箱が買えた、「つるとんたん」のうどんが美味しかった。

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ビザのことより、僕のヒザの上に乗せた娘にしがみ付きながら乗った新幹線が思い出深い大阪訪問になった。

アメリカ赴任への難関だったビザのことがこれで完全に収束した、僕がアメリカへ海外赴任する日も約束された。

 


2016年5月25日

アメリカビザ申請の怖さを痛感、ビザがないと入国すらできず

 

4月15日に、アメリカビザ審査の前段階、ランダムな抽選に選ばれるか選ばれないかで、難なくすんなりと抽選で選ばれた僕。

5月25日に、ビザ審査の本番、追加書類を求められ、隠していた矛盾に深く切り込まれた僕。

各国ビザ手配のプロとして十数年のキャリアを積んできたが、まさか自分自身のビザ申請でこんなに心を乱されるとは。

 

海外渡航においてビザが持つ意味を、今更だがようやく痛感している。

そうだ、ビザがないとその国に入国することもままならないのだ、やりたいこともやれない。

会社に海外赴任を命ぜられても、どれだけ仕事があっても、いくらお金があっても、ビザがなければ、活動する舞台に立つ前段階で道が閉ざされる。

ビザがなければ、自国に帰らざるを得ないという世界の現実。

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こればかりはどうなるか分からないと思っていた、抽選は通った。

なんとかなると思った、審査に待ったがかかった。

自分が持っている技を幾つも繰り出すが、この先の展望が見通せず、ビザ申請で足踏み。

ビザ申請とは怖いものだ、この壁を乗り越えられるかどうか、僕の人生の分かれ道。

 







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