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国内出向帰任休暇を取った、正式には存在しない会社制度だけど

投稿日:2011年12月28日 更新日:




2週間の有給休暇と、1週間の年始年末休暇の、合計3週間。

それが僕に与えてもらった出向帰任休暇。

もちろん、会社的にはオフィシャルには出向帰任休暇なんていう制度はない。

この3年の国内出向の大変さと、その間に有給が取りづらかったこと、

仕事の重圧でそれなりに自分の精神が弱っていたこと、

それから育児休暇の意味も含めて、職場と上司から配慮していただき、

ありがたくも、後先にもないだろう3週間もの長期休暇をいただくことができた。

仕事の切れ間に当たるから、次の仕事を覚える前のこのタイミングでしか取得できないのが国内出向帰任休暇、考えれば正式に存在してもおかしくないルールではある。

出向帰任休暇1.jpg

子供の予防接種などの手続きをした後、奥さんの実家に帰省し、

年明けまでの長い滞在、家族親戚への赤ちゃんのお披露目もそうだけど、

子育て疲労中の奥さんの心身の健康回復、出向疲労済みの自分の心身の健康回復を願って。

プリウスαにベビーベッドや子育てグッズ一式を積んで東名高速を走る。

富士山がキレイに見えてね、途中のサービスエリアも楽しかった。

東京に着いてからは家族親戚へ赤ちゃんをお披露目できたのが嬉しいこと。

もちろんみんな喜んでくれたし、その姿をみて、僕も嬉しい。

出向帰任休暇2.jpg

思い切り仕事を離れて、忍者系・歴史系の本を15冊読む。

仕事や家庭以外のことで脳を夢中してリフレッシュするため、シュミレーションゲーム「信長の野望・天日」で目いっぱい遊ぶ。

葛西臨海公園や皇居周りをランニングしたり、奥さんと色々とショッピング、銀座のイタリアン・マエストロケイズでランチ、義母の美味しい料理。

一日8時間ぐらいのたっぷり睡眠。

忘れちゃいけない、朝から晩どころか24時間体制で、子供のお世話。

何より、子供の多くの笑顔が僕の疲れた心身を癒してくれるようだ。

出向帰任休暇3.jpg

贅沢一杯の体験を毎日繰り返して、今日で出向帰任休暇も2週間経ったけど、

だいぶ心の中がスッキリして、また前向きな気持ちで仕事ができそうな状態になれた。

あと1週間、思い切り心も体も空っぽにして、知識と経験をインプットして、

来年は多くのアウトプットができるように、本来の自分を取り戻すよ。

いよいよ来年からは自分がやりたかったことができる環境になる。

小説を書いて、写真を撮る、各地で走る、ついでに仕事も頑張る、それだけのことだけど、35歳からの僕は、ますます輝くはず。







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