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アメリカ暮らしを、詩的に高品質で!

アメリカ大冒険1 初めての左ハンドル・右車線運転に手汗!

投稿日:2015年12月19日 更新日:




これから数年続くアメリカ生活の始まり。
いい大人になって、なんでもできるワザを習得したはずなのに、出発前の不安だらけ。
抑えることも儘ならない我が心よ。
年明けまで2週間弱続くアメリカ出張、いつか振り返って一笑するために、失敗談を残しておこう。

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空港バスの到着が遅れ、最初から乗り遅れを心配していた高速道路沿いのバス停。
何故かついていた空港VIPアテンドにうろたえ、自動化ゲートは自力で突破ならず。
グローバルラウンジではなく、カードラウンジに入ってしまったのも失態か。
バルクヘッドのコンフォートプラスは足元が広かったよ、モニターも机も出すのに苦心。
司馬遼太郎さんの「関ヶ原」3冊が今回の本のお供、アメリカなのに戦国時代なのが良い。
DTWに着くと、ここでもアテンドあり。ESTAがキオスクでは×。
アテンドがいる信頼感からか、お土産が山ほど入ったスーツケースはノーチェック。
ラウンジで食べた軽食が味濃く、逃れられないアメリカを感じていた。
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夜、LEXの空港に出迎えに来てくれた先輩と握手、「とうとう来ちゃいました」。
翌日はクローガー、日本食材店で食料品を見つつ、なんとか生きていけそうなことを確認。
事務所に寄り、そこからCRWまでのロングドライブ同乗。
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試練の開始はCRW到着後にレンタカーを運転すること、初めての左ハンドル+右側走行で、先輩の車に付いて行く。
両の手のひらから汗が滲み出し、体温が上がる。
結局、運転に慣れるのに1週間はかかった。
よく覚えているのは急に視野が狭くなったこと、日本では左右前後の安全確認を余裕でできるのに、
左ハンドル+右側走行では隣の車線すらろくに意識できず、自分の今だけに終始。
それでも怯えることなく自分ひとりで夜の空港まで走ったり、道と要領を覚えるのに積極的に。
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こんな田舎でも日本食風レストラン(中国人が経営)が幾つもあることに驚き。
TGI FRIDAYSで食べたハンバーガー、メキシコレストランで食べたタコス、
クリスマスイブにカジノで先輩と食べたステーキ、クリスマス当日のCRW市内インドレストラン。
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あとは時差ボケ+睡眠不足と格闘しながらの仕事、先導も楽ではない。
こんな僻地にあるのね、WV工場は!とびっくりしたよ、霧と鹿が出る何もない道の奥にある。
運転が冒険だった、ある時一人で帰るWV工場からの道、ちょっと慣れた自分を褒めてあげた。
19歳の僕は運転はできなかったけど、今の僕はアメリカという国を車で回れるんだ。
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奇遇はあるもので、日本での自分のお客さんに、WV工場の安全講習で隣席になった。
もしや?と思い話しかけてみる積極性、しかも一番のキーパーソン後任者だったという意外。
次第に一人で仕事もできるようになり、戦力として通用するようになった。
ハーツのネバーロストさえあればどこでも行けそうだ、と思えてくる。
仕事のピークは1週間ほどで終わり、先輩らが帰ってしまった後、第2のアメリカ大冒険が始まったのかな。







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