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10年後の未来の車、アメリカでは本当に求められているか微妙?

投稿日:2019年7月27日 更新日:




「もっと走る車」にしたいよね、10年後の未来の車は。

 

具体的には、

1)毎日の燃費を良くして、より低コストを自分に、より低負荷を地球に

2)長年、故障や不具合がなく、より小トラブルを自分に、より省廃棄を地球に

 

大体さぁ、アメリカではガソリンスタンドに行くのが面倒なんだよね。

フリーウェイそばに沢山あるから、ガソリンスタンドに行くこと自体は容易でも

最終目的まで何時間も走り続けるのに、途中15分でも中断がもったいない。

 

だから、10年後の未来の車がもっと走行距離を稼げるように、

飛躍的な燃費向上の実現を要望したいよ、ハイブリッドでも電気自動車でもよいから。

 

・・・そんな理論上の理想を考えていて、ふと思考を止めてみた。

 

待てよ、ここはアメリカなんだ、本当に給油の回数を減らしたいの?

だって、何時間も連続運転するのなら、

トイレに行きたいからガソリンスタンドに寄るのは必須。

 

幾つかならフリーウェイ上のレストエリアはあるけど、

アメリカのトイレ事情は圧倒的にガソリンスタンドが優先されている。

 

燃費とかガソリンを入れるとかの前に、

2-3時間に1回はガソリンスタンドへの立ち寄りは必然になるのがアメリカ。

それに、長時間を連続運転する精神力がない。

ジュースを、ドーナツを買いたいけど、日本みたいなパーキングエリアや

サービスエリアのないアメリカは、ガソリンスタンド併設のお店への立ち寄りが頼り。

 

これは困った。

アメリカでも10年後の未来の車では、燃費は上げたいし、給油の数を減らしたい。

でもトイレは行きたいし、ジュースを買いたい。

アメリカの10年後の未来の車に求められるものは矛盾している。

 

それは給油というお金がかかるものをせずに、

楽しみであるジュースや義務であるトイレのためだけにガソリンスタンドに寄ればよい。

ガソリンスタンドに寄る=給油する、を切り離せばよいだけか。

とはいえ、あまり大事ではないと考えるな、給油の有無は。

 

それよりも故障の多さだよ、アメリカでは。

車検制度のないアメリカだから、故障で路肩に止まっている車をよく見る。

そっちのほうが優先順位は高いから、アメリカの10年後の未来の車はこうではないか。

 

燃費向上 < 故障防止

 

現実的なアメリカの10年後の未来の車にまつわる、取り留めのないつぶやきでした。

 

僕が推す未来のコンセプトカーは、視野270度を確保する車。

既存車の常識を覆せ、技術的・コスト的には無理があろうとも

コンセプトカーの武器である発想力の転換を使ってイメージを打ち立てよ。

運転していて、いつも気になる斜めの死角、車のフロントピラー。

これを排除するのが未来のコンセプトカーではないよ。

衝突時の安全性・耐久性を考えればむしろピラーは太く厚くした方が良い。

透明な素材で頑強なものがあればそれを未来のコンセプトカーで

フロントピラー(Aピラー)、それからセンターピラー(Bピラー)にも使いたい。

若干の感情を持つ車にしましょう。

次に考える未来のコンセプトカーは、他の人では発想できないもの。

マナーの悪い運転をしたら、車がちょっと不機嫌になって運転手は居づらさを感じる。

すると人間心理として、その不調和を避けようと自然と丁寧な運転をしようとする。

具体的には、スピードを出し過ぎると「えっ?えーっ?」と心配そうな声を出す車。

前の車との車間距離が短いとドキドキして落ち着かない車。

無理な割り込みをしようとすると「チッ」と舌打ちする車。

長時間運転していると車の方があくびをしだして休憩を求める。

今までの車に感情がなく、運転手の忠実な機能になり下がっているのに不満があった。

僕の未来のコンセプトカーではパートナーとして感情に訴えてくる。

面白いよね、空想の世界で未来のコンセプトカーを創る自由な時。

冗談みたいで真面目な未来のコンセプトカーの話。

実用最重視の方針を取る僕が、未来のコンセプトカーに求めるのはシンプル。

停車時に横歩きする車。

「走る、曲がる、止まる」が車の基本とされてきて永らく経つが、

そこに風穴をあけることができたらどんなに新しいことか。

駐車場から車は前後にしか動けないことを不思議に思ったことはない?

縦列駐車をする際、ピタリと横付けした車がカニ歩きをして横にずれればそれで事足りる。

未来の車は停車時に横歩きできないか。

コンセプトカーをうたうには地味な機能過ぎてウケない?

今の技術でも可能は可能なのだが、コストがかかり過ぎる?

そういうプロらしい反応はごもっとも。

ハイブリッドだって人工知能だって不可能を可能にして生まれた未来のコンセプトカー。

「走る、曲がる、止まる、四方に歩く」

これを未来のコンセプトカーとして僕はうったえよう。







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