2歳11か月

彼女はいつも変化する、それを書き留める2歳11か月の日記。

寝かしつけられることを嫌い、なかなかベッドに入ってくれなかったのも昔の話。

今やミルクを準備する気配を見せると、自分からお人形を一杯抱えては先にベッドに入る。


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一人で滑り台を上手にできるようになったから、どうですか、満足そうな顔。

シューン、という音を両手で表現して、重力を楽しむレイナちゃんです。


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写真のポーズも、指をほっぺに突くヤツだけじゃないよ、掛川花鳥園でみせてくれた丸バージョン。


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「四角いブドウ」と呼ぶジュースをご褒美に飲ませるから、と言えば、目薬も歯磨きも大人しく受け入れる。

青=ブルー、赤=レッド、黄色=イエロー、緑=グリーン、白=ホワイト、黒=ブラックもバイリンガルでしゃべれます。

初めてのバレエ教室体験版に行って来て、なかなかの素質をみせてくれたそうです。


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雨の日はカサを差すそうで、これ↑は彼女カサのポーズ。

さて、3歳からはお顔アップの写真は控えていきたいと思います。

3歳、もう3歳になるのですね、楽しく、愛情とスキンシップに溢れた3年間でした。
 

掛川花鳥園 温室

ウチの子に鳥さんたちを見せようと、掛川花鳥園へ。

近い距離で鳥と花を見ることができる素敵な場所と聞いて。


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温室に入るとすぐ、多くの鳥さんたちの姿と声、それを見たウチのコは怖がって抱っこをせがみ、怖い怖いと泣く。

結局どの鳥さんも見ることができず、イヤイヤと言われては逃げ帰るしかありませんでした。





最初はこんな楽しそうにしていたのに、鳥さんたちの楽園に連れてくるにはまだ早かったみたい。

ウチのコも温室育ちなのに。


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いつか再訪する機会もあるかな、掛川花鳥園の短い思い出。

 

中性脂肪 劇的改善

1年2か月前の健康診断で、びっくりの診断結果が出ていた。

中性脂肪の数値が極度に高い、標準30-149mg/dlに対して、実に350mg/dl。

自覚症状はなかったけど、かなりヤバイ数値だったことに心の底からびっくりした。

酒も煙草もやらないから健康は問題ないと決めつけていた。



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それから食事の量を減らし、油と糖分を拒否し、摂生生活を心がけた結果、今年は基準値内の129mg/dl。

自信はあったけど、中性脂肪の劇的改善に胸をなでおろした僕。

1年2か月前と比べて体重を6.5kg、腹囲は10cm落としたから、ちょっと前の服のサイズが合わない。。。

これからもこの1年間でやってきたレベルの摂生生活を続けると決めている。


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ところでこの写真は今日、セントレアに遊びに行ったときのもの、中性脂肪とは無関係のイメージね。

ただキレイに撮れた写真を残しておきたいだけ。


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つい5年前までは「血液サラサラですね」と言われて安心していたのに、改善したとはいえ今年も総合判定はC。

健康に注意したから、走るスピードは速くなり、目標だった1日40kmのRUNも実現できた。

食べ過ぎを止め、砂糖を意識的に取らないように心掛ける、これが僕には欠かせない。

痛い目に合わないと分からないという人間の愚かなところね、僕は早めに軌道修正できて良かった。
 

京都一周トレイル 西山コース トレイルランニング

京都一周トレイルランニング、1日40kmを走ったり歩いたりする大冒険。

朝6時には上桂駅をスタート、鈴虫寺を通り過ぎ、まずは苔寺まで。

 

前回の京都一周トレイルラン(伏見稲荷〜大原37km)では朝の出発が遅く、コースアウトが多かったが、失敗は繰り返さない。

なにしろ40kmだ、僕にとっては人生最長距離のトレイルランニング。

 

 

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完全予約制の苔寺はいつか訪れたい場所の一つ、外から見ても特別な気配を感じた。

 

 

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京都一周トレイルの標識は親切丁寧で、数多く、ありがたい仲間。

 

 

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苔寺の裏山はキレイな竹林、松尾大社の裏山を越えて嵐山方面へ。

 

 

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感動したのはこの景色、嵐山・嵯峨野と渡月橋を山の上から見渡す角度。

未知の京都に出会った気がして、足を止めて見入ってしまった。

 

 

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嵐山をくだっていると、ここもまた竹林の名所が、目を細めて景色を楽しませてもらう。

 

 

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阪急嵐山駅前のミニストップで食料品など買い込んで荷物整理していると、僧たちが隊列を組んで駅へ向かってきた。

京らしい光景だなぁ、早朝=僧=格別にありがたい気がする。

 

 

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「渡月橋を走って渡る」なんて、光栄なこと、特異なこと、貴重な体験。

こうして見ると嵐山は高く、あの絶景も納得、そして嵐山にその昔は城が築かれていたのも合点。

 

 

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嵐山公園展望台で標識を見失い、林を降りて着いたのが御髪神社、髪が多すぎるぐらいの僕なので一礼して通り過ぎる。

 

 

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常寂光寺二尊院祇王寺念仏寺と、嵯峨野の道を軽快に走り去る。

いつもは一眼レフを持って写真に夢中になったこの場所をRUNするとは面白い体験だ。

まだ朝8時だから人通りも皆無で、お店も開いていない、こんな嵯峨野も初めてね。

 

 

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とにかく先が長いから、嵐山・嵯峨野ではゆっくりするつもりはなかった、平地だし一息に駆ける。

 

 

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念仏寺・奥嵯峨野鳥居本から景色が転調、観光地から一昔前の景色へ、六丁峠を過ぎたら都から山奥へ変容。

 

 

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六丁峠直後の景色はすでにローカル鉄道気分、山ひとつ越えたらこんなに違うとは!

 

 

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桂川と清滝川の合流点・落合の絶景。

 

 

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ここまでほぼ道に迷うこともなく順調に距離を稼げたよ、華やかな嵐山・嵯峨野はおしまい。

高雄までは川沿いの平地、その後は山だから、まだしばらく走り続けようと先を急ぐ。

 

 

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また驚いたよ!清滝川沿いのトレイルはこんな景色の中、本当に七変化、様々な表情を見せる京都一周トレイル。

 

 

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ゲンジボタルが見られるという清滝川、京都は本当に見どころに飽きない場所、走って知る新しい京都ね。

 

 

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愛宕山への登山口、比叡山と並ぶ信仰の山。

 

 

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美しいトレイルが続くのです、京都一周西山コース、別に美術館の中を走っているわけでもないのに。

 

 

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高雄の川床料理店の風景、木と川の眩しい緑を楽しむなんて贅沢だなぁ。

 

 

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神護寺の参道へ出た、ここはいつかお参りに来たことがある道だから、「あぁここね」と点と点がつながった。

苔寺から神護寺まで15km・3時間半ほど、目まぐるしく景色が変わっていくドラスティックな展開だった。

こんな高いレベルで楽しませてくれるトレイルは他にはないだろう。

 

 

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高雄の白雲橋からは長い登り坂、特筆すべきは一体の杉の美林。

 

 

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自然にしてはキレイすぎる林、後で調べると北山磨き丸太という有名な木材の産地だった。

 

 

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次に見えてきたのは、なんと山奥の湖・沢ノ池、そのサイズや水のキレイさ、周囲の鳥さんのさえずりは逸品。

またも劇的に転調する京都一周トレイル西山コースの仕掛けにびっくり。

 

 

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たまには自分撮りを、全身黒にしつつ、ヘンリーハンセンの爽やかなマリンブルーのカットソー。

去年からの健康管理が成功して体重は60kg、今が大人になってから一番走りにキレがある。

先月からトレーニングもしっかりしてきたし、40km走れる体になっての京都一周トレイルラン挑戦です。

 

 

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石仏たちにご挨拶、このコースもしっかり整備されているから走りやすさは抜群。

梅雨入り直後で道はぬかるんでいるが、気温は30℃手前、まだギリギリ走れるコンディションね。

今を逃すと体力の消耗が激しくなるから、ラストチャンスと思って今日走ることにした。

 

 

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京見峠一帯からはかつて京都の街並みが一望できたという、今も部分的には見える。

 

 

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20km走り、お昼近くになったからお腹がすいてきた、すると「山の家 はせがわ」の看板が。

 

 

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山奥のロッジ風レストラン「山の家 はせがわ」でハンバーグをいただき、小休憩。

風が心地よく、美味しい料理に体力が回復していく感じ。

 

 

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さてあと20km走ればゴール、そろそろ足にも疲れがたまってきた頃。

氷室別れを通り、氷室方面へと向かう、僕が是非とも訪れてみたかった氷室へ。

 

 

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「氷室違い」だけど、氷室神社で丁重にお礼をのべました。

ありがとう、もう20年間もあなたの音楽のファンです、いつもいつの時もあなたの音楽に励まされました、氷室京介様。

 

 

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氷室はのどかな農村、京都の市内からそう離れてもいないのに、こんな場所があるなんて、落差に驚き。

 

 

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氷室跡があるというので、疲れていても寄り道せざるを得ない、だって氷室さんに触れ合える気がして。

 

 

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これが氷室跡のひとつ、ここに穴を掘って氷を保存しておいたのが氷室だという。

「真夏なのに氷室は秋の風」、確かに涼しい気がした。

 

 

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夜泣峠あたりになると疲れがたまっていると感じた、ここまでの時間と距離は順調、まだ歩けるのでゴール到達が見えてきた。

 

 

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鞍馬手前のニノ瀬に降りてくると、不思議な場面に遭遇。

老朽化で「このハシ渡るべからず」となった橋、まるで一休さんのトンチのように。

 

 

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鞍馬名物の天狗さん、前回の伏見稲荷からの挑戦はここをゴールにしたかったのに、到達できなかった。

今回は準備万端+経験を積んだので、40kmを完走できそう、すごい冒険だね。

 

 

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鞍馬寺は人で賑わっていた、それから朝から晴れていたのに、ここでポツリ、と雨がきた。

 

 

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ラストスパートをかけて薬王坂から静原へ、また氷室のような山里に出た。

 

 

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もう登りと下りでは走れないけど、平地ならまだ走れるよ、静原神社付近を走って元気に通過。

 

 

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江文峠はキレイな道が続きます、ますます雨が強く、予想外の展開に戸惑った。

 

 

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ゴールの大原に着いて、達成感にひたり、のどかな風景に癒される、と思いきや大雨に道を阻まれ民家の軒下で雨宿り。

まだ時間も5時過ぎ、大原三千院まで行けば42.195kmになるかなと思っていたのに上空は雨雲に覆われてしまった。

5時半のバスを捉まえようと、雨の勢いが弱まった時を狙って戸寺バス停前までダッシュ、まだ走れたよ、僕。

 

 

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こうして京都一周トレイル70kmを走り/歩き通す冒険を2日に分けて達成できた。

見どころが多く、しかもそれが歴史古いものだとか、有名なものだとか、その合間に現代の華やかなものもあったり。

転調の多さに感動、これほど素晴らしいロングトレイルは他にはないだろう。


考えれば1日で10里/40kmなんて大冒険は十代の頃にもしたことがない。

未知の自分にも巡り合えたし、大好きな京都を一層深く理解した気になって、満足な京都一周西山コーストレイルランニングだった。

 

ナガシマスパーランド ちびっこひろば 写真

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日差しを避けて、子供を思い切り遊ばせられる場所はないか?と探して、思いついたのはナガシマスパーランド・ちびっこひろば。


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この日は雨だったのに、屋根がついているナガシマスパーランドちびっこひろばだから傘いらず。


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滑り台も大きなのが3つもあり、遊具の豊富さはハンパなく、子供をずっと遊ばせられる。

有料だけど、逆に他の大人たちが入ってくることもなく、気兼ねなく子供のしたいままにできる。


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いいなぁ、こんな遊園地。自分が子供だったら一日中遊んでいたい。


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足元は柔らかい素材になっていて転んでも大怪我にはならない。

大人たちが腰かける場所も一杯あって、みんなのことを考えて作ってくれています、ナガシマスパーランドのちびっこひろば。


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汗びっしょになって走り回っている子供と、一緒に滑った滑り台が楽しかったことを思い出として。

ナガシマスパーランド ちびっこひろばの写真でした。

 




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