ブルース 写真 セントルイス

オレみたいに人生幸せなヤツには、本物のブルースの心なんて分からないのだろうな。

 

何に困ることもなく、運や器用さに恵まれて生きてきたオレ、もちろん努力もしたけど。

 

抑圧され、鬱積したものを解放できるのがブルースやジャズだとしたら、オレのブルースに相当するものなんて小さい、小さい。

 

それでもオレなりのブルースを、小説に昇華できるエッセンスを得たい。

 

そんな思いのブルースのライブ巡り、セントルイスでの写真。

 

 

ブルース写真セントルイス3.jpg

<Green McDonough Band, live at the National Blues Museum>

 

 

そうだ、疾走感のあるフレーズの連打だ、単語にもならない音のシャウトだ!

 

 

ブルース写真セントルイス2.JPG

<Rhythm & Blues, Soul and Funk Festival featuring Southside Hustle, Grooveliner, Naked Rock Figh.
live at BB's Jazz, Blues and Soups>

 

 

このバンドには度肝を抜かれた。ソウルフルを体現した女性ボーカル、全身でシャウトしていたギターとドラム。

 

そうか、強烈な攻めの言葉を連続羅列して、叩き込むように忍びの術を文学に変容すればいい!

 

 

ブルース写真セントルイス1.JPG

<Joe Metzka Band, live at BB's Jazz, Blues and Soups>

 

 

ギターとボーカルで魅せるのがブルースの主軸だったね、歌もテクニックもそれは際立っていた。

 

 

2日間にかけて計7時間も聴いたブルース、左足でリズムを取りながらノリノリのオレ。

 

ブルースのライブ、心の底から楽しい体験、目を見張るような音空間だった。

 

あの叫びの音を糧にして、オレらしいブルースを。

 

バドワイザー工場 セントルイス

知らないことだらけ。

 

セントルイスがバドワイザー発祥の地だったこと、

 

アンハイザーブッシュという会社が、バドワイザーを作っていること。

 

 

バドワイザー工場セントルイス2.jpg

 

 

幾つかの州にバドワイザー工場が点在しているが、セントルイスのものが最大。

 

 

バドワイザー工場セントルイス3.jpg

 

 

無料の工場ツアー見学に参加してみた、なんだか大学のような構内を歩いて製造過程の説明を受ける。

 

 

バドワイザー工場セントルイス5.jpg

 

 

バーボン工場ともまた異なる雰囲気、規模が大きいからかな、よりシステム化されている。

 

 

バドワイザー工場セントルイス4.jpg

 

 

バドライトはシアトル時代に良く呑んだ。そんなバドワイザー工場を訪れることができて嬉しい。

 

 

バドワイザー工場セントルイス6.jpg

 

 

2回もビール試飲ができるツアー。宣伝も兼ねて参加無料にしているのでしょう。

 

 

バドワイザー工場セントルイス1.jpg

 

 

セントルイスといえばバドワイザー。ブルースフォレストパークよりもポピュラーな存在。

 

ジョン・A・ローブリング橋

Sunset/Night view loverとして、本物の写真が撮れる好機を耽々と狙う。

 

シンシナティ・レッズを観に行った帰り、ちょうど夕暮れ前だったので、ジョン・A・ローブリング橋をロックオン。

 

 

ジョン・A・ローブリング橋3.jpg

 

 

「過去の瓦礫に消えてしまいたくない」と歌う氷室京介の声が聞こえてきそう。橋の上下で空の色が違う。

 

 

ジョン・A・ローブリング橋5.jpg

 

 

D800のファインダーのAFが精確に出なくなった、ライブビューならいける。テクニックを駆使しての長秒露光撮影。

 

 

ジョン・A・ローブリング橋4.jpg

 

 

もう日中の普通の写真撮影には戻れないかもしれない、非現実の写真世界に堕ちていく僕。

 

 

ジョン・A・ローブリング橋2.jpg

 

 

保護フィルタ・PLフィルタ・NDフィルタと3枚重ねたことで発生した四隅のケラレ、次はこれを取り除く技術を突き詰めるか。

 

 

ジョン・A・ローブリング橋1.jpg

 

 

シンシナティダウンタウンとオハイオ川を彩るジョン・A・ローブリング橋、それは素敵な撮影タイムだった。

 

シンシナティ・レッズ 写真

シンシナティ・レッズのゲームを写真に撮りに行ってきた。

 

こちらに来てからスポーツ観戦とは疎遠だったが、まずはメジャーリーグベースボール(MLB)から。

 

 

シンシナティ・レッズ写真5.jpg

 

 

シンシナティ・レッズも、相手のピッツバーグ・パイレーツも誰一人として知っている選手はいないが、

 

この選手が目についた、ジョーイ・ボット。レッズのヒーローの一人。

 

 

シンシナティ・レッズ写真3.jpg

 

 

グレート・アメリカン・ボール・パーク、この球場は美しかったよ。

 

 

シンシナティ・レッズ写真9.jpg

 

 

まず驚いたことは、観客席と選手が近いということ。アメリカ風に、随分とカジュアルだ。境をほぼ感じない。

 

 

シンシナティ・レッズ写真11.jpg

 

 

観客席は赤に染まる。武田家の赤備えかと思った。赤いTシャツ着て来なかった自分を後悔。

 

 

シンシナティ・レッズ写真2.jpg

 

 

ちっとも肩肘張らずに楽しめる場所なのね、メジャーリーグ。みんな家族・仲間とワイワイ言いながら楽しんでいる。

 

 

シンシナティ・レッズ写真7.jpg

 

 

超望遠レンズで狙えば、いとも簡単に良い画が撮れる。45ドルのまぁまぁの席にしたが、どの席でもOKだ。

 

 

シンシナティ・レッズ写真10.jpg

 

 

ホームとアウェイではお客さんの盛り上がり方が全然違う、アウェイ戦は辛いな。俺一人観戦も辛かったけど。

 

 

シンシナティ・レッズ写真4.jpg

 

 

色々な仕掛けがあって、お客さんを飽きさせないゲーム観戦になっている。

 

 

シンシナティ・レッズ写真6.jpg

 

 

今一度、ヒーローの一塁手・ジョーイ・ボット。身体のバランスが凛々しい。

 

 

シンシナティ・レッズ写真8.jpg

 

 

皆さん野球を真剣に見るというより、場を楽しんでいる感じ。日本でもどこでも、何でもそうか。思い思いの楽しみ方で。

 

 

シンシナティ・レッズ写真1.jpg

 

 

新しい何かを求めて飛び込んでみたシンシナティ・レッズのゲーム観戦、僕の視野はまた一歩広がった?!

 

シンシナティ夜景写真

オハイオ川、シンシナティの高層ビル街、夏の夕暮れ。

 

この3つを重ねて撮れば美しいと、直感的に分かっていたよね。

 

要はそのタイミングに合わせてその場所にいれば、僕の写真の企画勝ちは決まっていた。

 

 

シンシナティ夜景写真2.jpg

 

 

幸運にもこの夜はLabor Day(アメリカの祝日)の花火イベントで、川沿いに大勢の人!

 

シンシナティの闇に一人は治安が不安だったがそれは解消、そしてクルーズボートがたくさん出ていて絵になっている。

 

 

シンシナティ夜景写真3.jpg

 

 

28mm f/1.4Eで撮る初めての本気夜景、この画角は新鮮ね、58mmでずっと過ごしてきた僕には。

 

しかしNIKONの最新本物レンズの描写力はものすごい、特に↑の2枚。

 

 

シンシナティ夜景写真1.jpg

 

 

落陽はジョン・A・ローブリング橋の彼方へ、シンシナティダウンタウンの方向はかすらないのが残念。

 

しかし何て美しい景色だったことか、しみじみと噛み締めて長秒露光に挑んでいた。

 

 

シンシナティ夜景写真4.jpg

 

 

水面に浮かび上がるシンシナティの摩天楼の影を愛して止まない。

 

 

シンシナティ夜景写真5.jpg

 

 

オハイオ州・シンシナティの夜景写真、撮影場所はケンタッキー州側のジョージ・ロジャース・クラーク・パーク。

 

最高品質の本気撮り、また素敵な思い出が増えた。

 





© 2006 - Ken Box