デューク・エナジーこども博物館

不完全燃焼のこども博物館、この地では期待してはいけないと分かっていても。

 

シンシナティ駅にあるデューク・エナジーこども博物館、これも冒険だと思って訪ねてみる。

 

 

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↑の写真はカメラ的には合格ラインだから、この1枚が撮れただけで満足としよう。

 

 

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日本のイオンに入っているキドキドみたいな感じ、でも物は古くちょっと汚く、掃除具合が疑われる。

 

 

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歯の中、そこそこ楽しめるけど、もう1歩が足りない。

 

 

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クローガーがスポンサーだからガソリンやレジの遊びもあった。あったけど、やはりもう1歩が。

 

 

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マンモスの化石?がある自然科学博物館に行こうとしていたのに、2018年11月まで工事休館だと。

 

 

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ワシントンD.C.のスミソニアン博物館の予行練習だったのだ、シンシナティのデューク・エナジーこども博物館は。

 



欲しかった自分の時間

2年も過ごすとこの地でも生活パターンが限定された。
近場には新しい写真撮影スポットは乏しい。
ショッピングに行こうともアウトレットしか興味はなくなり、週末の家族ドライブコースは数本に絞られた。


何を楽しみに暮らしていけばいいか、活性化させてくれるモノゴトがない。

それは自分の時間は毎日信じられないぐらいとれる。
駐在員らしい貯蓄はできる。
SDF飲茶、ReservoirのSunset写真、現地校の送迎、J2C、味のある果実を見つけてもすぐに食いつぶしてしまった。

 

 

欲しかった自分の時間

 


ベテランズパークでのRUN、インスタ900、未来の車は続いている、数値目標があるのは楽だ。
仕事の遠出にからめた冒険で活路を見い出せるかな?
小説で大当たりを狙うか、集中ブログで小当たりを量産するかが今の分かれ道。

ということでここからが生活に根付いた道。


どこに重きを置いて成果を出すか、自分次第。
かなりOPENに開けた場が僕にはあるということだ。
欲しかった自分の時間が、今はある。
40台半ばまで、試される時間なのだ、失敗するはずはないよね、俺?

 



横歩きする未来の車、トラさん風に

「恩に着るから。なっ、さくら、金を上野の呑み屋に届けてくれ、未来の車で

こんな時間によくそんな夢語れるわね、無銭飲食なんて、呆れてモノも言えないわ。

 

「そう怒んなよ、もうしない、二度と、こういうこと。未来の車なら、狭い呑み屋町でも、横歩きして入ってこれるだろう?」

今まで何べんその夢語ったと思うの、もう甘やかさないから。

 

「あ、そうか、じゃ、俺の未来の車がどうなってもいいんだ、ねっ、分かった!」

そんなこと言ってないじゃないの!

ガチャ。ちょっと、あっ、切っちゃった。

 

 

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トラさんったら、いくらお酒の上の空想話だからって、

前後に走ることに飽き足らず、左右に動くだなんて、未来の車の飛躍もいいとこ。

 

一体、どうしたらタイヤが横を向くの?

ステアリングを切る角度に限度があるとか、横に動く全方位タイヤを作るにはコストがかかり過ぎるとか、

そんな専門的な話は置いておき、トラさんちゃんと帰ってこれるかしら、また変装でもして戻ってくるかな。

 

助っ人来たらず、か。

いーか、よく聞くんだぞ、エビの前後運動とカニの左右運動を合わせたら、無双の甲殻類になる。

生を受けた者、目標をそこに置くのが正しい進化だろう。

電気自動車とか燃料電池とか自動運転の派手な研究開発の前に、横歩きする車ができれば庶民は嬉しい、それこそ未来の車。


勘違いするなよ、俺は別に走行中に横動きをしろ、と言っている訳じゃない。

縦列駐車やパーキングの時だけ、ゆっくりなカニ歩きができればいい。

スーツケースと同じ動き方しかできない自動車は無機質、所詮は血が通っていないのか。

 

それを言っちゃおしまいよ。

タイヤが180度動くのが難しければ、アンダーボディとアッパーボディだけが90度回転すればいい。

製造コストが初期に高かったのはハイブリッドシステムも同じ。

まずは造って世に浸透させていけば5年10年でコストダウンは叶う。

 

古くからのテーマなのに、今の技術力をしても叶わない遠い夢。

いいや、先端技術を装ったほうが世間から「いいね」が貰えるし、金も稼げるから優先させるだけ。

結構毛だらけ猫灰だらけ!

地味な横歩きには投資したがらない、狭い呑み屋には未来の車は入ってこれない。やはり、助っ人来たらず、か。

 

 

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でもトラさんは夜半にフラっと帰ってきた。

お金持っていないはずなのに、どこかの課長さんにでも奢ってもらったのかしら?

機嫌を損ねたらしく、翌朝にはもういつもの革トランクを片手に持って出ていこうとする。


「さくら、長い間世話になったな、旅にでるよ」

トラさん、どこ行くの?

「カニはいつも横歩きじゃなくて、縦に歩く種もいる、タラバガニとか。

何を言いたいかって、実は横歩きできる未来の車が走っている場所があるんじゃないかって。

旅立ってくるよ、そんな未来の車へ」


トラさんの空想って、もうどうしようもない。

どうしてそんな瘋癲なのかな、決まりきった現実にも筋があるのに


「達者でいてくれ、あばよ」

そして、トラさんが片手を上げる。

私の説得は聞いてくれないから、どこかのヒロインが偶然に店先に歩いてくることを願ってみる。

 

願ってみるけど、そんな瞬間の奇跡は起きるのかな、未来の車は横歩きするのかな、ドラマでもないのに。

 



Reservoir

Reservoir、名もない地方の人口池。

そう書いていて、自分の失礼に気が付いた、名はあるよね、有名ではないだけ。

 

 

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僕にとってはこの街で三指に入るサンセットスポットだな、Reservoir。

海のない州では、池や川の水景を愛おしむことになるが、Reservoirは条件をだいぶ満たしている。

欲を入れば、夕陽の角度がもう20度もずれてくれればいい、これは季節が解決してくれるか。

 

 

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落陽を見ている人、ランニングしている人に雑じって三脚を構える僕、夜景撮影+PLフィルターが活躍するReservoir。

特にReservoir Number 2&3が大好き。

 

 

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いつかは記憶に埋もれてしまうようなReservoir、詩的日記に残して温めておこう。

 





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