アメリカ長期出張日記

今週は肉体労働風だったな、1,000kmは運転して、深夜早朝の仕事もあった。

 

自分のこと、家族のことは何もしないまま、仕事だけをしていた感じ。

 

 

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どこまでも真っすぐなフリーウェイ、眠い上にスピードラーニングを聞き流していると耳と脳も疲れる。

 

 

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長距離運転の後に食べたバーガーキングが悪かった、胸やけがした。失敗。

 

 

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そんな中で食べた日本、韓国、タイ、ベトナムの食事は優しく最高、アジアが好き。

 

 

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仕事上では僕がすべき改善案の骨子ができ、仕事もキャッチアップし、メールやパソコンの環境がそろった。

 

こちらの生活にもいよいよ慣れてきた、これからは仕事をしつつ、楽しみを見つけられるかな。

 

仕事での拘束時間が長いが、日本にいては決して体験できない物事ばかり、新しい自分を見つける旅の途中。

 

アメリカ生活 最初の1週間

アメリカ生活、最初の1週間が過ぎた。

 

時差ぼけに加え、慣れない生活と仕事で身体が苦しかった。

 

この先もう、こんな厳しいのはないだろうから、この1週間の自分の頑張りを認めてあげよう。

 

 

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とにかく運転に慣れるのが最優先だった、↑は今回の相棒・トヨタカムリ、良い車だ、ホント。

 

昨年末の出張時に頑張って運転できるようになったけど、レキシントンではまた道も違う。

 

不慮の事故があって急遽、608まで単独で行くことになった朝、ゴールの看板が見えたときは歓声。

 

空港もホテルも土地勘がないから辛い、運転は大丈夫だけど、位置関係が分からず困った。

 

 

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まさかのホテルキャンセルでEmbassy Suitesにお連れしたり、事務所のペーパーワークが迷路のようでついていけない。

 

会社のパソコンがセットアップされていないから何もできず。

 

1人になった事務所、ボス席に座ってしみじみ、ここで僕はこれから数年間を過ごすのか。

 

関係者にご挨拶したけど、良い関係のようで安心した。

 

一方で事務所の仕事環境が悪く、大幅に改善の余地があることが分かった、僕の強みを発揮して抜群なものにしよう。

 

時差ぼけが3−4日目までかなりキツかった、慣れない文化とリズムが攻めてくる。

 

↑の写真は夜9時過ぎの夕日、もの凄い色でした。

 

 

結果、1週間でアメリカ生活が好きになったよ、食事以外は何の不自由もない。

 

海外赴任前 長期出張

日本出発前は非現実だと思っていたアメリカ生活も、移動を開始してしまえば当たり前のアメリカ文化にすっぽり。


長時間移動は今の僕には苦手、デトロイト空港のスカイラウンジでは眠たくてたまらない。

 

 

 


半年ぶりのレキシントン、かつてないほど飛行機・空港関係に慣れている様子の僕、いよいよ自分の庭という意識が生まれたのか。


ここから半年ぐらいで徹底的に自分を現地化させたい、言葉のこと、ライフスタイルのこと。

 

 

 


スーツケースを2つ持っていくのは初めて、土産物もあるけど、海外赴任前の長期出張だから荷物が多い。

 

D800は大きくて持って来れなかった、ミラーレスのV3だけで勝負してみよう。


入国審査で「Why 2months?」と聞かれてドキっとしたよ、税関は質問なくスルーしたから良かった。

 

 

 


覚悟ができているから怖いものがないな、勇気を出して何でも挑戦だ。


子供の写真はあまり見ないようにしよう、寂しさが込み上げてくるから。

 

海外赴任前の心境

実質あと1ヶ月で、海外赴任になる。

ビザのこと、引っ越しのこと、健康診断のこと、その他もろもろ順調に進めてきている。

行きたい場所をリストアップして、この半年間で随分行ってきた、この5−6月は気候もいいし、ラストスパートだ。

と思っていたら、せっかくの週末を移動時間に大半を費やすのが勿体なく思えてきた。


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あと1回は京都に行って、伏見稲荷天橋立は写真に撮りたい。これは変わらない。

馬籠・妻籠か、奈良の寺社を撮ろうと思っていたけど止めて、週末はまるは食堂のえびフライを食べ、娘と時間を過ごす。

三好公園でサッカーして、滑り台で遊んで、ミスタードーナツでお茶する。

コンセプトをようやく絞ることができたホームページの改修だとか、赴任前のショッピングなどに時間を当てる。


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いよいよ、という気持ちと、早く来い!という気持ちが混じっている。

毎日が決定的に変わるその転機が来るのを、平常心で迎え入れるのが僕らしいはず。
 

ビザ申請の怖さ

4月15日に、ビザ審査の前段階、ランダムな抽選に選ばれるか選ばれないかで、呆気なく選ばれた。

5月25日に、ビザ審査の本番、追加書類を求められ、隠していた矛盾に深く切り込まれた。

ビザのプロとして十数年のキャリアを積んできたが、まさか自分自身のビザでこんなに心を乱されるとは。


海外渡航においてビザが持つ意味を、今ようやく痛感している。

そうだ、ビザがないとその国に入国することもままならないのだ、やりたいこともやれない。

仕事があっても、お金があっても、ビザがなければ、活動する舞台に立つ前段階で道が閉ざされる。


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こればかりはどうなるか分からないと思っていた、抽選は通った。

なんとかなると思った、審査に待ったがかかった。

自分が持っている技を幾つも繰り出すが、この先の展望が見通せず、ビザ申請で足踏み。


ビザ申請とは怖いものだ、この壁を乗り越えられるかどうか、僕の人生の分かれ道。

 




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