レキシントン夜景写真

身近なレキシントンを、非現実の世界に引き込んで、美に昇華させてみせよう。

 

昼間の味気ない街に興味はないんだ、マジックアワーの10分間、それから空気が夜の闇に塗られた後こそ、僕の出番だから。

 

 

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レキシントンのダウンタウン、W.Main St.とN.Broadwayが交差する角、そこがベストでしょう。

 

 

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スルーブレッド パーク(Thoroughbred Park)の像の迫力を、暗くなりかけた時間帯に撮ることで表現した。

 

 

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UK(University of Kentucky)構内のステージ、3色を並べて、薄いインスタ映えを創った。残像は自分。

 

 

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ブルーグラス空港近辺の馬牧場、取り立てて何もなくても、時間帯さえ焦点を外さなければ。

 

 

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マイナス8℃は撮影者に酷だなぁ。

 

寒いが、寒くても、写真が美しければそれが正。

 

ケンタッキー州レキシントンで前々から感じていた個性のある場所を、際立った時間帯に出向いて撮った週。

 



ウエストバージニア州議事堂

写真は素材の問題ではない、時間帯と天候を練って、最良の時にそこに立てるかどうかだ。

 

ウエストバージニア州議事堂は一見して通り過ぎてしまうような場所だけど、「その一瞬」は輝いていた。

 

 

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フリーウェイを走っていると、ウエストバージニア州議事堂のてっぺん、金色に輝くあなたが見えてくる。

 

光背にサンセットをまとったお姿、誇らしい一枚になった。

 

 

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WV State Capitol complexに夜の散歩者は皆無なのだが、この通り景色は素敵。

 

 

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戦争関係のモニュメントがブルーに光っていた。

 

 

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美しいものならば本気撮りしよう、僕の挑戦は一定の成果を得たように思う。

 

 



ジョンAローブリング吊橋

シンシナティからコビントンへと、僕はジョンAローブリング吊橋を渡っている。

 

 

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足元のジョンAローブリング吊橋を透けて見通せば、下にはオハイオ川。

 

 

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あぁ、僕はこの幅の大きな川の上を歩いている。

 

 

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オハイオとケンタッキーの州境でもあるこのジョンAローブリング吊橋

 

 

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僕は飛んでいるの? 僕は泳いでいるの?

 

 

 


絵画のような美しさのジョンAローブリング吊橋、もう150年もそこにいる偉人だから?

 

 

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ケンタッキー州側のジョージ・ロジャース・クラーク・パークから撮る夕夜景に、心震わせたシンシナティの夜。

 



シンシナティ ダウンタウン 写真

人造物が風景画に勝る時。

 

シンシナティのダウンタウンの夜景写真を撮っていて、高揚のあまり時も疲れも忘れて歩き回る自分がいた。

 

 

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天然素材の美しさ以上の被写体があるわけないよね?

 

 

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いや、人々が創った街並みにも目を見張るものがある、シンシナティ・ダウンタウンのように。

 

 

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夜の闇はシンシナティのダウンタウンの人造物に非現実の色や奥行きを与えてくれた。

 

 

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シンシナティのダウンタウンはそんなに人通りも多く、他のカメラマンなんて皆無なのに、奇妙なフォトウォークね、僕。

 

 

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ビビる内心を他人に図られないよう、全身を黒づくめにした怪しい格好。

 

三脚を片腕に抱いてのシンシナティ・ダウンタウン、夜景写真に夢中になる。

 

 

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仕事も生活も忘れて、カメラの色だけに頭の中が染まるシンシナティでの夜景撮影タイム。

 

無二の脳内リフレッシュ、もしくは生きている実感よ。

 





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