会社帰りの写真撮り

会社帰り、気になっていた場所へTwilightの写真撮り。

 

場所がうる覚えで手こずった上、あまり良い画にはならなかった。

 

まさかのまさか、ノイズを加えた一枚に仕上げる。

 

ISO6400、f/1.4、手持ち撮影。

 

この一枚のために往復2時間とは割に合わない。

 

 

会社帰りの写真撮り.jpg

 


激情は僕の中を通り過ぎて行った。

 

もうあんなに靴をすり減らして走ることもないだろう。

 

普通の生活に戻って思う、あれは何て小説にしがいのあるやりとりだったんだ。

 

思い切り時間をかけて、こだわりの「忍び半蔵」を3月までに完成させよう。

 


当地の秋は早く、朝はもう一桁台の寒さの日がある。

 

庭の兎はもう1か月ちょっと見ていない、どこかへ行ってしまった。

 

土曜日の今日はキーンランド競馬場とルイビルのハロウィンライトアップを撮りに行く。

 

冒険に溢れた僕の日々。

 

被写体は何でもいい

被写体は何でもいいんだ、どう撮りたいか、それが大事。

 

近所にある閉店して朽ち果てる前のお店、そんなのを画にしようという土曜日の夕景挑戦。

 

彩度を下げて、マジックアワーをバックに、もの悲しいイメージで・・・。

 

ところが現場で試行錯誤すると、事前の想像と違う撮り方になった。

 

 

被写体は何でもいい2.jpg

<完成作>


逆に上げた彩度、車のヘッドライト跡を長秒露光でアクセントに、電線も編集で消すことなく。

 

電灯に照らし出された外壁の光具合を取り込んで。

 

 

被写体は何でもいい1.jpg

<事前イメージ>


派手な場所を求めずとも、近場でいいじゃないか。

 

それよりも表現手段の技術を追いかけて行きたいね。

 

日本にいる時では撮れない被写体であれば、何でもいい気がしてきた。

 

没頭する秋冬

映画「古都」を観終えて何滴か涙を流した、デルタ航空コンフォートプラスの席。

 

あれは松雪泰子さんの演技と、エンディング曲「糸」の歌詞観が圧倒的過ぎたんだ。

 

日本に着いたら川端康成の原作小説「古都」を買った。

 

 

没頭する秋冬3.jpg

 


日本では社会全体が優しくシステム化されていて、個人が失敗しても周りがフォローしてくれる。

 

自己責任のアメリカとは対照的、そう、実に対照的な二つの世界。

 

健康診断を受けた日本の病院で、多くの受診者を見事に受け流す病院側と、

 

上手く流される受診者たちを見て、改めてそう感じた。

 

日本でユニークな生き方をするのが困難なら、アメリカで受動的になるのも困難。

 

 

没頭する秋冬2.jpg

 

 

日本での一時帰国中が幸せ過ぎて、体重が3kg増えた。

 

何を食べても美味しい、何を見ても買いたくなる。

 

東京までの4時間ドライブをそれほど長く感じなかった僕の感覚、

 

この1年で5万キロは走ったアメリカの長時間ドライブに麻痺されてしまったようだ。

 

半年後、家族が渡米してからの生活が楽しみ。

 

 

没頭する秋冬1.jpg

 

 

スーツケース2つ一杯の物資補給。

 

行くか、帰るか、もう分からないアメリカ。

 

東に移動した際の時差ぼけはホントきつく、1週間かけてようやくリセット。

 

残りの単身赴任の時間はシンプルに生きよう、僕が欲しいものは数多くない。

 

創作、研究、冒険、そんなことに没頭する秋冬にしよう。

 

自分が親だと思い出した

自分が親だと思い出した。

 

5年間ずっと抱きしめていたのに、1年ぶりに会った瞬間だけ、どう抱きしめてよいか戸惑った。

 

こんなに柔らかい存在。

 

抱っこして、おんぶしてと娘に求められること、本当に幸せ。

 

父親らしい愛情を与えられたかな。

 

両腕に筋肉痛を感じても、15kgを抱っこし続けたディズニーリゾート。

 

 

自分が親だと思い出した2.jpg

 

 

お話がとても上手になっていた。

 

運動会の踊り、走り、どれもセンスがあって素敵。

 

「レイナの足の裏、もみもみして」とまたリクエストしてくれた。

 

夜の寝かしつけ、成功したと思ったらやっぱり僕も一緒に寝落ちしていた。

 

「へったくそだなー」「しゃがめー」子供らしい口の悪さは健在。

 

アメリカのお土産、トイストーリーのジェッシーのお人形を喜んでくれた。

 

 

自分が親だと思い出した1.jpg

 


卒園後、アメリカに来ることを「楽しみにしている」って。

 

1年前はアメリカに行きたくない、って言って戸惑わせたのに。

 

一時帰国中、ずっと半径1-2mぐらいのところに僕がくっついていた感じ。

 

子供から愛情を貰うってこういうことね。

 

空港行きのバス停で1人になった時、心が空虚になったよ。

 

 





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