ジェサミン・クリーク・ゴージ

期待が外れることもあるさ、ジェサミン・クリーク・ゴージ・トレイル(Jessamine Creek Gorge Trail)。

 

 

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久しぶりにトレイルランニングシューズを履いて走ると、この数日間の雨で道は泥。

 

 

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さすがはアメリカのトレイル、見せ場を人工的に造っていることもなく、自然そのまま。
森の中をトレイルランニングすることが目的だったから、それはいいのだけど。

 

 

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奥の方のループを回ったらもう道がない、物足りない。

 

 

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唯一の美点はクリークというだけあって小さな流れ。
そこを手持ちスローシャッター1/6秒で撮ったときは興奮を感じたな。

 

 

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ニコラスビルの外れ、ジェサミン・クリーク・ゴージ・トレイルとの短い思い出。

 



四隅のケラレに浮かび上がる夢

自分の夢に驚くことはある。
ただね、この朝ほどの嬉しい目覚めは、数え切れるぐらい。

 

外地から戻って、まさかの再会、滅多にしない無理なお誘いをして、時間を引き延ばすことに成功。
嬉しかった、それは嬉しかった。
夢の中で自分の胸が弾んでいたことを覚えている。

 

 

四隅のケラレに浮かび上がる夢

 

 

オハイオの橋を渡って、あなたの誕生日まで。
四隅にケラレが出たことで、なんだか夢の中から浮かび上がってきたような景色。

 

もう一度目を閉じて、思い出そうとしてみる。
よみがえってくる場面は、もうない。
9月の霧の中に溶けていってしまった。


そっとカメラをしまい、いくらかの躊躇をまだ引きずられながら、僕はその場を後にした。

 



いつオープン? ららぽーと東郷

「勝算が整った時、ららぽーと東郷はオープンする、なぁに遠い未来じゃない」


手に持っていた尾張・西三河地図を紐ほどくと、ケンは何カ所を指差していく。
「東にアイモール三好とイオンスタイル豊田、西にイオンモール大高、南にイオンモール岡崎、

北にイオンモール長久手と、四方をイオンモール勢に囲まれている。

近くに出店したばかりのアリオブランドの旗艦店・プライムツリー赤池
名古屋市内には同じららぽーと名古屋みなとアクルスがオープンした」


分かっていたけど。
そう、分かってはいたけど、すごい後発モールね、ららぽーと東郷って。
ライバル各社の強力な包囲網の真っ只中に陣を構えるってことか。
ケンが言う勝算をどう考えているのか、なかなか思いつかない。

 

 

いつオープン?ららぽーと東郷

 


「十分広いけど、びっくりするぐらいの巨大な土地を確保したわけではない」
目を閉じて、ケンは口ずさみ出した。


東郷町民の雇用・消費・楽しみに貢献しなくてはいけないという足枷もある」
うっ、なんか大変。


「人口5万人の東郷町の内需だけでは全く無理。外部から取り込むにも、

キッザニア名古屋という切り札もららぽーと名古屋みなとアクルスに入ることが決まった」
ちょっとわたし、頭痛くなってきたかも。


「言ったろう? 勝算が整った時にららぽーと東郷はオープンするんだ」
あれ?これまでの文脈のどこにそうした強気があったの?


「よくぞ、ららぽーとを選んでくださいました、東郷町さん。

自前でスーパーマーケットと衣料品・日用品を販売していないららぽーとは、収益率の面で期待できる」
おや?なんか風向き変わってきた。


ライバルとの差別化、何かに特化すること、それができる強みを持つららぽーと東郷!」
わたしは両手に旗を持ち、振りたい気分になってきた!


「標準を捨てる!何かで突き抜ける!商売ならば収益が出る部門だけに集中する!」
きゃー、ららぽーと東郷さま!

 

 

オープンららぽーと東郷

 


ららぽーと東郷って、大家さんなんだ!誘致した各店舗からもらう賃料で成功間違いなし!」
えっ?なんか地味なこと言ってる!今度はテンションだだ下がり。。。


「だから賃料もらえそうな優良店舗と合意できた時が、ららぽーと東郷オープンの時」
おえっ、まるで夢のない話にすり替わっている。


「勝てる要素を積み上げた時。そこに勝敗のキーがあるのさ」
そう言ってケンは独唱を終えた、ららぽーと東郷のオープンを呼び込む明るい歌だったよね?

 



[青]〜未来の車のカラーデザインなら

未来の車のカラーデザインを考える上で、効果的な試み。
今日はゴレンジャーのみなさまに集まってもらった。


赤・青・黄・緑・桃と5色様々なヒーロー/ヒロインたち。
そろってポーズをとってもらうと色彩美に自然と拍手が出た。


突き詰めるところ、この5色からの選択になる。
わたしは人差し指で顎をなぞり、考えを深めていく。
どの色が未来の車のイメージに相応しいの?

 

 

未来の車のカラーデザイン1.jpg

 


考慮すべきポイントはシンプル。
未来の車は人工知能によって自動運転がされ、事故が起こらない安全装置、
人間の感覚という不確かなものに支配されず、コンピューターが取り仕切る世界。
なんていうか、知的で冷静な印象になるでしょう。

夕べ、レモンティーを飲みながら読んでいた色彩学の本からのメモをたどる。

 

 

熱意、強さ、危険
冷静、知性、誠実
幸福、新味、幼稚
自然、平和、安全
優美、幸せ、色気

 

 

あぁ。
本当はゴレンジャーに逢わなくてももう答えが出ていたの。
青、冷静と知性に誠実まで備えている。
絶対に交通事故を起こさないのが最大の美になる未来の車なら、青でしょう。

 

 

 神秘、感性、官能
清潔、正義、完璧
重圧、高級、絶望
豪華、高級、成功
上質、高級、洗練

 

 

わたしの目はアオ・レンジャーに釘付けだった。
安定している。
知性そのもの、裏切られる予感がしない、人当たりも爽やか。
難をあげるのなら、セックスアピールを感じないこと。

 

その点だけ、赤に購買欲や肉食性、性欲による販売力を感じるが、あれは獣だ。
未来の車が興奮したり、感情的になってはダメだもん。

 

 

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こうして未来の車のカラーデザインの中心は1つに絞り込まれる。
大袈裟に書かなくても、誰もが分かっていたことかしら。
ベースが青になって、あとは派生形でどう他の色と重ねるか。

 

高品質・技術力の高さということでは、未来の車は日本文化に近い。
日本伝統色である、薄花色・青白磁色・水色ら、薄い系統の青が表に出るのかな

 

それってガラパゴスな日本だけかな、欧米文化においては青色の未来の車は地味すぎ?
アジアにおいては未来の車は知的で冷静な青が主役になるとわたしは信じる。

 

ごめんなさいね、ゴレンジャーさんたち。
懐かしくて逢いたかったから、カラーデザインに理由付けて、来てもらった感じ。
5つの色のメジャー化において、レンジャーもののご活躍は確かなものだったよ!

 





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