桜写真 木曽川堤

今日この時、7分咲きの桜を探したら、木曽川堤の桜がヒットした。

 

行ったことがない場所だから、写真の技を鍛える良い機会ね。

 

 

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特別な美点は、一方通行の車道沿いに4km続く桜並木。

 

 

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しかし難しいのは、こうした風景写真で僕にしか出せない個性を表現すること。

 

 

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美しいものを選ぶ目を養うことはできるけど、何か成果が出せたかというとハテナマーク。

 

 

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どこででも、誰にでも撮れる桜の写真に成り下がっていないだろうか。

 

 

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車や通行人を入れるか?どんな構図、F値、焦点で撮るか、考える時間はあっという間に過ぎる楽しいもの。

 



岡崎市 桜の名所

 

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そろそろ桜が咲くか?と心弾む季節、一足先に咲くのが岡崎市の桜名所・奥山田のしだれ桜。

 

 

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1年ぶりの桜になるから、気合を入れて早朝から三脚を持って向かいます、桜が撮りたくて。

 

 

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1300年前に持統天皇が植えたとされる奥山田のしだれ桜、古木の面影がくっきり。

 

 

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豊田市の桜名所に入れたいけど、ギリギリ岡崎市の住所でした。

 

 

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奥山田の夜桜も見る価値がある。

 

 

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普通の山里の一角、多くのカメラマン・観光客が訪れます、誰も早い春を感じたいのでしょう。

 

 

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1,300年の間、1,300回も続けて花を咲かせてきたとしたら、恐るべし継続力の奥山田のしだれ桜

 

 

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岡崎市の桜名所で、降り注ぐ桜のシャワーを見上げ、今から1〜2週間続く桜の季節を楽しもうと思った。

 



桜写真 祇園白川

祇園白川、巽橋の一帯は写真映えのする特別な場所ね。

 

 

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とりわけ桜の季節、川面にかかる桜の枝と、新緑、木造建築物の重なりが好き。

 

 

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白川沿いに建つレストラン、白いテーブルクロスがキレイ。

 

 

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元々は八坂神社の門前町だったのに、僕の感覚では今や主副が逆転、祇園白川がメインね。

 

 

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よく見ると電柱があったり、高いビルが頭を出していたりするが、祇園白川の雰囲気の保全ぶりは上等。

 

 

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芸が上達するように、と願った舞妓・芸妓さんたちにとっては、修行の場だったのでしょう、だからお寺のような美しさだ。

 

 

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黄昏の眩しさの中、川の流れに乗って通り過ぎる鳥の姿、贅沢なツーリングだよ。

 

 

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紅葉ではなく、桜が良く似合う祇園白川。

 

 

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いつ来ても白川には鷺の姿がある気がする。

 

 

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変わらないでほしい、そのままで完成されているから。

 

 

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そんな桜写真は祇園白川だけの特色。

 

 

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それは結婚式の前撮りもしたくなる、こんな栄光の場所・祇園白川で。

 



高台寺 枝垂れ桜 写真

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ハイセンスを感じる高台寺、造りも場所も飛び抜けて素敵だ。

 

 

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京都の桜どころでもある高台寺、「ねねの枝垂れ桜」と呼ばれる枝垂れ桜はお見事ね。

 

 

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徳川家康からねねへの財政援助によって造られた高台寺。

 

 

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豊臣秀吉の菩提を弔うという名目だから援助額は大きかったのだろう、それを感じさせるように今でも高台寺は華やかだ。

 

 

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清水寺〜三年坂〜円山公園〜知恩院という東山お散歩コースの重鎮ね、高台寺は。

 

 

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今どきの賑やかなお店が並ぶ一帯にあって、でもお寺の本質を貫いている高台寺。

 

 

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上の茶席は可愛らしく見えてしまうが、当時の茶文化の最高峰だったのだろう。

 

 

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当時は一握りの人しか見れなかっただろう高台寺境内、見れて良かったね、現代人の僕。

 

 

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臥龍廊という階段通路、どことなく戦国時代のお城の名残を感じるのは僕だけでしょうか。

 

 

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静穏の雰囲気がありつつも、勇ましい、高台寺に感じること。

 

 

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豊臣秀吉を長年支えた妻・ねねの芯の強さと華やかさを表現したのでしょうか、高台寺の枝垂れ桜。

 

 

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京都のお寺らしく、でも個性をたたえた高台寺、その桜のきれいさと共に僕の記憶に残しておこう。

 





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