冬が生き急いでいる

冬が生き急いでいる。

 

-4℃の今朝、夏は記憶のもうずっと彼方。

 

 

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WVのホテルに缶詰めだった6日間、幾つか新しいものは得られたけど。

 

晴れて自由の身となり戻ったレキシントンは嬉しいものだ。

 

Crazy Ken Bandの剣さんは僕が憧れたKenの1人。

 

古い写真記事をブログに整理していると、京都一周トレイルをRUNしたい気持ちに襲われた。

 

ここアメリカではああした一日がかりのトレイルランニングコースを見つけ切れていない。

 

RUN不毛地帯でもないだろうに、今後のやるべきことか。

 

 

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Football場はどう詩的に撮ればいいのだろう。

 

4年半ぶりのD850へのアップグレード、気分一新でここアメリカでしか撮れないものを狙っていこう。

 

夕/夜景写真を専門に。

 

 

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インスタグラムでのみなさんの投稿のレベルの高さに驚いている。

 

そして、投稿から3時間で一瞬に集まっては打ち止めになる「いいね」。

 

小説応募審査に半年かかることを考えると、あまりに対極的過ぎる評価、現代だなぁ。

 

 

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(失敗したハロウィン写真)

 

 

色々と安定してきたが、まだまだ踏み込む余地はあるだろう、闇探りで、忍び探りで。

 

予定と成果がなかった土曜日

驚いたな、土曜日の朝に起きると今日の予定がない。

 

珍しい、仕事に意識を取られて週末の行き先を考えていなかった。

 

 

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霧が出ていたから面白い写真が撮れるか、と向かったキーンランド競馬場、紅葉にはまだ早く。

 

f/1.4gの明るさでキレイには撮れるが、主役がいなくては空虚だ。

 

 

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行きたかったのはフォアローゼスのバーボン工場、別にツアーには興味はないがショップを覗く。

 

これでケンタッキーバーボントレイルの主要バーボンブランドはみんな巡った。

 

センスの補完、地元を知る旅を一山越えた。

 

 

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モノ足りない。心に響くものを得られなかった時間が僕をせかしてくる。

 

近いからってウッドフォードリザーブに寄ってカメラを構えるが、納得の画にはならず。

 

 

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このままで一日を終えて良いのか?

 

たまらず向かったプレザントヒル・シェーカービレッジ、まずはランニングして下見。

 

 

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被写体に当たりをつけて、本気カメラを持って勝負を挑むが及第点に至らず。

 

落陽の光線を駆使した一枚を、何気ない風景に技術を込めて、

 

「恋するフォーチュンクッキー」を歌う平井堅を写真界で体現、と狙ったが素材を見つけられなかった。

 

 

予定のない土曜日は、成果のない土曜日となった。

 

久しぶりだな、こんなの。

 

明日と来週はちょっとした名所で時間が取れるから、自分が喜ぶ写真が手に入るといいな。

 

中性脂肪 400

「あなたの中性脂肪は 409 mg/dlです」という悲報が届いた。

 

1年半ぶりの健康診断、アメリカ生活を開始したツケっていう言い訳はできるけど。

 

食も冒険と笑い、チーズピザやポテトフライに果敢にトライしていたな。

 

 

中性脂肪劇的改善に喜々とした2014年を思い出す、350→129まで下げるのに成功。

 

あの時よりも悪い数値か、40台らしいものが俺にも訪れたというワケ?

 

 

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酒と砂糖は受け付けず、肉はほどほど、適度な運動をし、適正体重を維持している。

 

そのどれもが自己満足の世界だった、「飢餓に備える習慣」で炭水化物を人の1.5倍は摂る癖が×。

 

体質ね、と諦めの言葉を吐くにはいかない。

 

 

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健康診断の結果を壁に張り出した、この事実を忘れないように。

 

EPAとDHAのサプリを買ってきた、炭水化物と油の摂取量を下げよう。

 

スーパーで買うサラダが美味しくなくても、食生活を見直しますか。

 

 

ブログは自分を追い込む場、ここに書いたからには逃げられない。

 

なんだか、ダイエット日記みたい。

 

(写真はメーカーズマーク工場でお会いした猫さん。猫背ね、猫だから)

 

会社帰りの写真撮り

会社帰り、気になっていた場所へTwilightの写真撮り。

 

場所がうる覚えで手こずった上、あまり良い画にはならなかった。

 

まさかのまさか、ノイズを加えた一枚に仕上げる。

 

ISO6400、f/1.4、手持ち撮影。

 

この一枚のために往復2時間とは割に合わない。

 

 

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激情は僕の中を通り過ぎて行った。

 

もうあんなに靴をすり減らして走ることもないだろう。

 

普通の生活に戻って思う、あれは何て小説にしがいのあるやりとりだったんだ。

 

思い切り時間をかけて、こだわりの「忍び半蔵」を3月までに完成させよう。

 


当地の秋は早く、朝はもう一桁台の寒さの日がある。

 

庭の兎はもう1か月ちょっと見ていない、どこかへ行ってしまった。

 

土曜日の今日はキーンランド競馬場とルイビルのハロウィンライトアップを撮りに行く。

 

冒険に溢れた僕の日々。

 

没頭する秋冬

映画「古都」を観終えて何滴か涙を流した、デルタ航空コンフォートプラスの席。

 

あれは松雪泰子さんの演技と、エンディング曲「糸」の歌詞観が圧倒的過ぎたんだ。

 

日本に着いたら川端康成の原作小説「古都」を買った。

 

 

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日本では社会全体が優しくシステム化されていて、個人が失敗しても周りがフォローしてくれる。

 

自己責任のアメリカとは対照的、そう、実に対照的な二つの世界。

 

健康診断を受けた日本の病院で、多くの受診者を見事に受け流す病院側と、

 

上手く流される受診者たちを見て、改めてそう感じた。

 

日本でユニークな生き方をするのが困難なら、アメリカで受動的になるのも困難。

 

 

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日本での一時帰国中が幸せ過ぎて、体重が3kg増えた。

 

何を食べても美味しい、何を見ても買いたくなる。

 

東京までの4時間ドライブをそれほど長く感じなかった僕の感覚、

 

この1年で5万キロは走ったアメリカの長時間ドライブに麻痺されてしまったようだ。

 

半年後、家族が渡米してからの生活が楽しみ。

 

 

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スーツケース2つ一杯の物資補給。

 

行くか、帰るか、もう分からないアメリカ。

 

東に移動した際の時差ぼけはホントきつく、1週間かけてようやくリセット。

 

残りの単身赴任の時間はシンプルに生きよう、僕が欲しいものは数多くない。

 

創作、研究、冒険、そんなことに没頭する秋冬にしよう。

 



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