出向帰任休暇

2週間の有給休暇と、1週間の年始年末休暇の、合計3週間。

それが僕に与えてもらった出向帰任休暇。


もちろん、オフィシャルには出向帰任休暇なんていう制度はないけど、

この3年の出向の大変さと、その間に有給が取りづらかったこと、

仕事の重圧でかなり自分の精神力が弱っていたこと、

それから育児休暇の意味も含めて、職場から配慮していただき、

ありがたくも、後先にもないだろう長期休暇をいただくことができた。


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子供の予防接種、各種手続きをした後、奥さんの実家に帰省し、

年明けまでの長滞在、家族親戚への赤ちゃんのお披露目もそうだけど、

子育て疲労中の奥さんの心身の健康回復、出向疲労済みの自分の心身の健康回復を願って。


プリウスαにベビーベッドや子育てグッズ一式を乗せて東名高速。

富士山がキレイに見えてね、途中のサービスエリアも楽しかった。

東京に着いてからは家族親戚へ赤ちゃんをお披露目したのが嬉しいこと。

もちろんみんな喜んでくれたし、その姿をみて、僕も嬉しい。


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仕事を思い切り離れて、忍者系・歴史系の本を15冊読む。

頭を夢中にするため、シュミレーションゲーム「信長の野望・天日」で目いっぱい遊ぶ。


葛西臨海公園や皇居をランニングしたり、奥さんと色々とショッピング、

銀座のイタリアン・マエストロケイズでランチ、義母の美味しい料理。

一日8時間ぐらいのたっぷり睡眠。


忘れちゃいけない、朝から晩どころか24時間体制で、子供のお世話。

何より、子供の多くの笑顔が僕の疲れた心身を癒してくれるようだ。


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贅沢一杯の体験を毎日繰り返して、今日で出向帰任休暇も2週間経ったけど、

だいぶ心の中がスッキリして、また前向きな気持ちで仕事ができそうになれた。

あと1週間、思い切り心も体も空っぽにして、知識と経験をインプットして、

来年は多くのアウトプットができるように、本来の自分を取り戻すよ。


いよいよ来年からは自分がやりたかったことができる環境になる。

小説を書いて、写真を撮る、各地で走る、それだけのことだけど、35歳からの僕は、ますます輝くはず。
 

出向任期満了

遂に、出向期間満了となり、私は非現実から現実へと解き放たれた。

3年、実に3年もの長い長い旅路でした。

物事にはみなすべて始まりと終わりはあると知っているものの、この出向期間のゴールは想像ができなくて、

一日一日を着実に過ごしていても、次の自分の道は完全に闇の中だった。


それがね、最後の引継ぎや荷物整理、それから英語でのFarewell Speech、

百何十人を前にした挨拶、照れてしまった送別会、別れの感謝の意、

異動のときにしか味わえない貴重な場面を通じて、また一回り大きくなった私だよ。


「柔らかいのに強い」というありがたい評価をいただいて、多くの人に「ありがとう、これからもよろしく」と言われて、ありがたい限り。

最後まで一息に駆け抜けて、結局少しも息を整える瞬間が無かった3年間。

最後に感じたのは、成果をあげ、自分の実力を向上させられた、という確証。





いざ、日常に帰ってみると、また気付きがある。

華やかだったあのポジション、すごい仕事を私はしたのだな。


元の現場に戻れば、3年前はプロだった自分の力は痩せ細り、ハイアマチュアへ。

これからまた時間を掛けて現場感覚を取り戻していくけど、それ以上に、私は今、疲れきっている、燃え尽き症候群だ。


まずは自分の心と身体をメンテして、来年からは本当の私に戻ろうじゃないか。

人生の中で、ここまで心身の疲労を積んだ日々など、もう二度とないだろう。

めまぐるしい3年間の出向だった、サラリーマンとしては前後最高の経験。



3年前、D90を初めて手にして、緑化センターで試し撮りしたことを思い出した。

走り終わった今の私は、エネルギーを出し切って、枝から地面へと零れ落ちた残骸。

さぁ、どういう絵をかけば、次の私へと生まれ変われるかな。


よく頑張ったな、私。

最高の冒険、新しい私、強い力、これでもう恐いものなんてない。
 

プリウスα クリアストリームメタリック

ついにプリウスα(クリアストリームメタリック)を納車しました。

僕にとっては初めての新車、ドキドキしながらディーラーさんで受取り。

新車の匂い、高級感のあるプリウスαだから、僕にはなんだか眩し過ぎて。


5/15の注文から5.5か月、プリウスαがいよいよ僕のところへ。

クリアストリームメタリックの外観はキレイな人のようで、アクアカラーの車内は爽やかな水中の気泡のようだ。


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スマートキーでドアを開け、運転に座るとファブリックの感覚が心地よい。

まだ慣れないプッシュボタン式のエンジン始動。

走り出すと驚きの静粛性、音楽やカーラジオの音がはっきりと聞こえ。

ナビやワンセグも新しく、収納たっぷりの車内スペース。

通勤で街を走っていても、19km/1Lぐらいの燃費をキープしてくれている。


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ちょっと縦横に幅が出たから、おそるおそる、慎重な僕のハンドルさばき。

1800ccのエンジンだからかな、プリウスαは速やかに加速してくれる感じ。

車高の高さ、ボデーの丈夫さ具合、バックモニターなど、安全を担保してくれる。

較べてはいけないけど、前のファンカーゴーにはなかったものだらけ。


奥さんやレイナを乗せて走ると、嬉しさが込み上げてきた。

所詮はお金で買ったモノとはいえ、人生に豊かさをもたらせてくれるのもプリウスα。


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2011年はレイナとプリウスαが僕のところに来てくれた。

人生のかけがえのない仲間たちが増えてくれたんだ。

家族を乗せてどこでもいけるし、プリウスαで車中泊して冒険旅行にも出たい。

ようこそ、プリウスα。
 

プリウスα 納車予約

トヨタ自動車の「プリウスα」を納車予約しました。

Sグレード、5人乗り、カラーはクリアストリームメタリック

納車日は未定というか、不明ですが、11月中になりそう、とのこと。


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僕の人生で初めての新車・プリウスα。

今まではトヨタのファンカーゴーを6年間、10万km以上乗ったけど、

家族が増えること、来年でエコカー減税がなくなること、ファンカーゴーの車検が9月まで。

加えて、ずっと欲しかったプリウスワゴンが満を持して販売されたこと。

貯金もできたし、仕事も一段落、車中泊できる車を探していた。


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あらゆるパーツが、プリウスαへの買い替えを示していたから、踏ん切りがつきました。

新車が来るのを心待ちにするワクワク感なんて初めてなんです。


早く来いよ、未来の車・プリウスα。

家族3人でドライブするのが、何よりも楽しみだ。
 





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