ルックアウトマウンテン

チャタヌーガ、そしてルックアウトマウンテンという言葉から、神が宿っている感が漂ってきた。

 

チェロキー族と神道はどこか共通した部分があるのだろうか、自然の中に神は存在する。

 

 

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ルックアウトマウンテンの観光代表格・ロックシティガーデンのこの景色!

 

 

 

 

回遊して楽しむ庭園、まったく日本庭園とは趣は違うが、身体でも楽しめるのは共通。

 

 

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7つの州を見渡すことができるという触れ込みの展望台、奥に先に広過ぎてもう迷いそうになる。

 

 

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木製のブランコ、先客が行くまでずっと待って、自分の番になるとご機嫌だったウチの子。

 

 

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サンセット時にこの地平線を撮りたくなる、けど閉園時間があるからムリなの、永遠に届かない夢。

 

 

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28mmの広角レンズで撮ってみる、「岩が迫ってきている場所」という意味を持つチャタヌーガという言葉がぴったり。

 

地平線とルックアウトマウンテン、神がかかっているな。

 

 

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トレイルの終わりかけ、涼しい洞窟に入ったなと思ったら、それまでと異質の世界が広がる。

 

 

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NIKON D850の性能を試しているの? ISO感度 25,600まで上げて撮ればこの通り、跪け、このカメラに。

 

 

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キャッチフレーズは「See Rock City」、そうだ、あなたもテネシー州に来たのならルックアウトマウンテンを。

 

 



ジェーコブソンパーク

落陽の角度が大事なんだ、長い水面の向こうに落ちてくれる場所が、僕の欲しい撮影場所。

 

レキシントンのジェーコブソンパークはその条件にピタリと合った。

 

 

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奇跡は重なる、何かの突起物の上で静かに立つ鳥さん、30秒の長秒露光の間どころか、ずっと動かない。

 

フラットにした湖面、ほぼブレずに残してくれた立ち姿、ピントは甘かったが、滅多にない瞬間を。

 

 

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トワイライトアワー真っ盛りに、パトカーから閉園を促され、ジェーコブソンパークをしぶしぶ去る。

 

惜しい、あと10分が届かなかった、カメラマンにとってはその10分がかき入れ時なのに。

 

 

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アメリカの夜景専門写真家を名乗っているインスタグラム、投稿数は100に、いいねは200越え。

 

ジェーコブソンパークがこれからの撮影場所のひとつに加わってくれた、喜ばしいことだ。

 



カノワ川

「本物」に触れたくて、カノワ川に来てみた。

 

大きな川は、それ自体が完成された塗絵のようね、どう色付けするかは僕次第。

 

20時の落陽後に狙いを絞って、C-PLフィルターとND500フィルターをいじりながら。

 

 

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30〜60秒のスローシャッターで水面は絹のようにしたい。

 

ホワイトバランスは晴天日陰、ピクチャーコントロールはフラットを好む。

 

もうこの道での夜景撮影は堂に入った、次の表現方法に飛び込みたいな。

 

 

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カノワ川はチャールストンを流れて。

 

「No Reason to Visit」には笑ってしまったけど、僕にはチャールストンに来る楽しみがある。

 

日毎に形が変わるSunsetなら、場所を変え、品を変え、レンズを変えて。

 

 

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小さなポイントなのに、カノワ川を本気で追い込む贅沢な撮影時間。

 

人生、もうこんな栄光の瞬間はないよ、一期一会の極みか。

 

 

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まだ何箇所か撮りたい場所がある、9時半過ぎまでショータイムが遅くなる夏ならば。

 

暦の上では春なのに寒くて身体が冷え切った思い出と共に、カノワ川の写真を。

 



レキシントン墓地 桜写真

日本で数多くもらった心の中の桜を愛でる、アメリカでの日々。

 

インスタグラムにあがる日本各地の桜写真を見て、あのピンク色の華やかさに心を焦がしていた。

 

 

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ところがどうだ、レキシントンにも桜の名所はあった。

 

レキシントン墓地、まさかのお墓なの、神社仏閣ではないけど、アメリカ流の明るい墓地にも桜は似合う。

 

 

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池に噴水に鳥さん、そして水辺を囲むように桜が。一眼レフカメラを構える腕にやけに力が入る。

 

 

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よーく見ると墓標がちらほら見える、そうだ、ここはレキシントン墓地なのだ。

 

 

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「どうにかして桜をキレイに写そう」、そうそう、この感覚、このやる気。懐かしいのね。

 

 

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PLフィルターをパリッと効かせての桜並木撮影、日本には滅多にないこの原色具合。派手ね、派手。

 

 

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やっぱり桜を撮るのが好き、そう思い出させてくれたレキシントン墓地、ここは桜の名所。

 





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