ランド・ビトゥウィーン・ザ・レイクス国立保養地

ケンタッキー州とテネシー州の境、奇妙な地形がずっと気になっていた。

 

ランド・ビトゥウィーン・ザ・レイクス国立保養地(Land Between the Lakes National Recreation Area)。

 

名の通り、湖と湖の間にある森林地帯、なんだかワイルド感・特殊感がありあり。

 

 

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北から入ってみると、ボートランプとライトハウス、ここではPLフィルターを全開にして青く撮ってみた。

 

 

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これという目的は持たず、ぶらぶらと歩く冒険の楽しいこと。

 

気温が15℃はあったので、春のフォトウォーク。

 

 

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エルク&バイソン プレーリーという入場$5のサファリパーク風。

 

園内にエルクとバイソンが放し飼いって興味津々、入場門が有人ではなく無人支払いゲートなのは驚いた。

 

2週したが残念ながら一頭も見れず、季節と時間帯が悪すぎた!

 

 

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この地での春は素敵、冬から一気に登っていく気配、こんな花を見ると冬が終わったのを実感。

 

 

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南下しているとサウスバイソンピクニックエリアで、バイソンを見ることができた。

 

20年前のイエローストーン国立公園ぶりだろうか、遠目だったが見れて嬉しい。

 

 

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ケンタッキーでは453号線、テネシーに入ると49号線、この道をひたすら真っ直ぐ走る、森の中のドライブ。

 

 

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フォート・ドネルソン・ナショナル・バトルフィールドは強烈だった。

 

こんな景色の良いところに軍船が来て、丘上の砦と砲撃し合ったなんて、命のやり取りは惨劇の極みだよ。

 

 

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冬の終わりでもこれだけ美しいランド・ビトゥウィーン・ザ・レイクス国立保養地、きっと夏場の美しさは格別なのでしょう。

 

ケンタッキー湖とカンバーランド川の間、長細い森林地帯はこんな場所だった。

 

ケンタッキーホースパーク バイク

もう春が来たと思ったんだ。

 

気温10℃超えの日曜日の昼、LexingtonのLegacy TrailをUK Coldstream Parkからバイクで快走。

 

 

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North Legacy Trail Headについても、モノ足りない感じでその先へ先へ、目指すはケンタッキーホースパーク。

 

 

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なんだ、ROLEX Stadiumって! 機動力のあるバイクでケンタッキーホースパークをクルーズすると発見だらけ。

 

 

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厩舎に主役がいない時期、整然と並んだ窓が寂し気だった。

 

 

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冬以外の冒険はいいね、体力の続くまま、見知らぬ景色を求めて。なんだか久しぶりの感覚だった。

 

 

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ケンタッキーホースパークの一帯はどう撮ったって画になる、次はD850を背負って春の景色の中、走ってこよう。

 

 

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RUNするには広すぎるケンタッキーホースパーク、ここにはバイク(自転車)が似合う。

 

 

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長駆けの感覚を取り戻せず、太ももやふくら脛がブルブルしても、BIKE&PHOTOが止まらなかった楽しい時間。

 

Ridenour Memorial Park

森の間にあるから、風がなく、湖面がぶれず安定しているRidenour Lake

 

水鏡になってくれ、Twilight時はこの通りの絶景。

 

 

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Rindenour Memorial Park(ライデンアー記念公園)には釣り人、散歩の人。カメラマンは珍しい。外国人なら尚更。

 

 

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若干のエフェクトをかけたカメラの目からはこうした色合いに見えるのか、肉眼とはやや異なる。

 

 

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写真を上下逆様にしても、僕は気が付かないだろうな、Rindenour Memorial Park(ライデンアー記念公園)の水鏡。

 

John E. Amos Power Plant

3つ子の火力発電所、John E. Amos Power Plant。

 

どうしてこんなに絵になるカナワ川沿いに建っているのか、写真の被写体を希望しているの?

 

 

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Davis Driveから撮ると3つ子から重なってしまう、John E. Amos Power Plant

 

 

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Poca市内の川辺を強引に進み、なんとか撮れた3つ子の並列。

 

 

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冬の澄み切った空気と、くっきりした黄昏時、John E. Amos Power Plantの素敵さを引き出せたはず。

 

ペンサコーラビーチ 写真

ペンサコーラビーチを見た瞬間に、「あぁ、人生最良の写真のひとつが撮れる」と心が呟いた。

 

どういう設定で撮ればよいか、脳を働かせなくても分かる、出逢ったその時に勝ちは決まっていた。

 

 

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冬の海、空は白く曇り、夕方の弱い光、さっきまで雨が降っていて、世界の彩度は極めて低い、そこに白砂とエメラルドの海。

 

NDフィルターと三脚で30秒の長秒露光、カメラはNIKON D850、レンズはNikon AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED。

 

 

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この装備で、この場、この瞬間に居合わせたことが僕の技術なのだ、勝因なのだ。

 

あとは順当に撮影をして、果実を収穫しただけ、身に余る光栄の時間。
 

 

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ペンサコーラビーチの浜砂の白さ、尋常なレベルではない。

 

空・海・浜の境界線をあいまいにさせてしまって、非現実の世界が完成ね。

 

 

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桟橋は有料で、多くの釣り人たちが楽しんでいる。

 

橋の先端に立って、メキシコ湾を大きく受け止めた。

 

 

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ニューオリンズからの移動続きで、良作が撮れなかったこの日の写真成果だったが、ペンサコーラビーチで一発逆転。

 

他にはないような忘れがたい一日となった、この感動よ。

 

 

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フロリダ州のビーチといっても、北西の端だから、冬はそこそこ寒いペンサコーラビーチ。

 

ペンサコーラ市街から98線と399線(1ドル通行料金)で南下、Pensacola Beach Gulf Pierの駐車場から徒歩すぐ。

 

こんな絶景があるとはガイドブックには書いてなかったな、アメリカは、世界はまだ広い。

 





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