凡々と過ごす北米の日々

また凡々とした日々を過ごしてしまった。

 

ピークが来た仕事をやっつけるのはいいが、それだけでは人生何も進まない。

 

 

−12℃まで下がった空気を味わうことができた体験は、僕にプラスをもたらす?

 

遅延対応で朝3時の空港お迎え、1週間もホテルで缶詰の仕事、これは苦痛だけだよね?

 

お客さんからお土産を2つも貰ったな、これは喜ばしいことだろうに。

 

 

 

 

KY州運転免許の運転試験は1回でパスできた、随分下調べし、サイドブレーキ引き忘れも致命傷にはならなかった。

 

19歳の時はWA州の仮免までしか取れなかったから、20年かけてあの頃を越えた、でも当たり前すぎる。

 

なんとなく英会話は上達していると思うけれども、次の壁を破らないとアメリカに来た意味がないか。

 

空想箱に過去の財産を大量投下する、こうした後ろを振り向く作業も12月をもって終了させるのだ。

 

山岡荘八「豊臣秀吉」が素晴らしい、読書に費やす時間を日本ではなかなか確保できなかった。

 

 

1月になったら仕事が落ち着く、いよいよ本当の冒険の日々に出ることにしよう。

 

停滞気味の週末

今週も色々あったんだ、お掃除ロボット・ルンバが来てカーぺットの埃をやっつけてくれた。

 

仲間が1人加わったのが最大の出来事、明るく優しい方が見つかったとはなんたる僥倖。

 

冒険は続いている、KY州運転免許の学科試験を全身全霊の集中力で受けて見事合格、来週は実技だ。

 

 

(まさか、家の道を真っすぐ10マイル進むと橋がなくて、フェリー!)

 

 

コストコに行ってお買い物、ついにアメリカでのコストコデビュー、19歳の頃からの夢だった。

 

空想箱を立ち上げ、今まで時間を費やしてきた駄作・空想を眠りにつかせた、もう忘れてしまおう。

 

「光秀の定理」を読んだ、4つに1つのサイコロの話、変わり身した細川幽斎と秀吉が生き延びた話に、衝撃。

 

 

 

 

それでもなんだか停滞している。

 

写真もトレイルランニングも友達も、良い場面が見つからないまま、アメリカ生活も2か月が過ぎた。

 

もう1歩突き抜けて行きたいのに、まだその方法が見つからないでいる。

 

ブラックフライデー アウトレット渋滞 アメリカ

アメリカでブラックフライデーを迎えるのは初めてのこと。

 

別に欲しいものはないけど、これも経験値アップのためだ、と割り切ってシンシナティプレミアムアウトレットへ。

 

Exit29の手前1マイルから出口渋滞、駐車場も厳しい取り合いバトルになり、渋滞から到着まで合計1時間半もかかった。

 

 

ブラックフライデー2016アウトレット渋滞.jpg

 

 

それに見合うだけのブラックフライデーセールだね。

 

いつもの価格から更に30%-50%オフ!という感じで、粗悪な商品を出してくるわけでもなく、通常商品の単純な値引き。

 

Men's CoachとColombiaのAdditional 50% discountの勢いに呑まれそうにもなったが、もう物持ちの僕は誘惑を振り切る。

 

 

アメリカブラックフライデー写真.jpg

 

 

その後IKEAに行き、ブラックフライデーセールはしていなかったけど、最小限必要な家具などを買い込む。

 

イケア長久手では同じものが売るようになるのかな、このチェアーはすっかりお気に入りだ。

 

帰って足置きを組み立て、これで僕の読書天国が完成、単身赴任中はここで山ほど本を読むつもり。

 

 

アメリカのブラックフライデーセールは本気だな、期待を裏切らない、さすがに年間で1番モノが売れる金曜日!

 

成長と停滞 アメリカ駐在

フロントガラスが凍っていた朝、仕事帰りにはガレージへ車を入れる。

 

アメリカンライフを過ごしていると実感した瞬間。

 


車高が高く、振動が少ないRAV4は快適、長距離運転でも疲れを軽減してくれる。

 

今までの車と比べるとガソリンの減りが早く思えるが、満タンで560kmは走る。

 

 

成長と停滞_アメリカ駐在1.jpg

 


会社のランチは、朝作った野菜炒めとカップラーメン。

 

もう外食はいいだろう、色々食べ比べしたが値段に見合うものは和食とベトナム料理以外なかった。

 

自分の成長を止めてしまうのでは?と心配しつつも、そろそろ自分に本当にあった食に落ち着こう。

 


仕事の改善は道半ば、ようやく初ミーティングが開けて、いよいよ道筋が開けた。

 

半年もあれば自分でも納得できる仕事に集約できるだろうな、引き続き自信がある。

 

どうやら仲間もひとり増える、これは予想外の幸せで、ますます思い通りのことができそうだ。

 

 

成長と停滞_アメリカ駐在2.jpg

(↑野生のキツネ)

 


今週はkenbox.jp/photoのページ修正を地味に続けていた。

 

ようやくスタートラインに再度立てる感じ、目標達成に向けて具体的に、戦略的にいこう。

 


2回目のPaint Ballは血が沸き踊る興奮、ようやく相手に命中させられた。

 

動けるようになってきたし、もっと楽しくできそうな遊びだ。

 

 

成長と停滞_アメリカ駐在3.jpg

 

 

レキシントンでの暮らしに慣れてきた一方、まだまだ停滞するには早い。

 

新しい何かを求めて突撃することを自分に課し続けなければ成長はないのだろうね。

 

アメリカ単身赴任生活の始まり

船便が届きました、PENSKEで。

 

秋が深まりました、思ったより薄い色で。

 

生活は充たされつつあります。

 

仕事はまだまだかな、文化が違う中で仕事をしていると脳が活性化されます。

 

何がどうしたらそうなっちゃうのヨ?と驚く日々を過ごしております。

 

 

アメリカ単身赴任生活の始まり3.jpg

 


新しい場所で、新しい人たちと出逢い、新しい行動パターンを覚えた僕。

 

ベテランズパークを初めて走った時、「ここに来て良かった〜」としみじみ。

 

何かって、これまでのサイクルでは決して体験できない瞬間だったから。

 


芽キャベツ(Brussels Sprouts)を気に入り、コーヒーはKEURIGのK-Cupパック。

 

ゴミ出しは月曜日の朝1回のみ、家は土足禁止に、家から1kmのところに放し飼いの馬がいた!

 

Amazon.comから宅配荷物が留守中に届いたら、玄関の外に置きっぱなしにされていたのは衝撃。

 

合理的なアメリカもここに極まるようだ。

 

 

アメリカ単身赴任生活の始まり2.jpg

 


会社のRAV4が間もなく来るし、新しい仲間も職場に加わる見込みが立った。

 

州の運転免許を取ってきたら、赴任生活も一通り立ち上がったことになるのか。

 

こちらの当座預金口座の貯まり具合ときたら!ほとんど支出をしないからだ。

 


広いリビングルームの真ん中、18年も前に横浜中華街で買った丸テーブルと高椅子。

 

パソコンに飽きたら、キャメル色のチェアーで読書。

 

"Kenbox Re-born"と銘打ったプロジェクトを、この有り余る時間の中でモノにしたい。

 

 

アメリカ単身赴任生活の始まり1.jpg

 


古い日記と写真を見て、胸が張り裂けそうになった日。愛おしい。

 


冬の旅行はニューオリンズをゴールに、ライブハウスで色々な音楽を聴く旅にしたい。

 

これも十代の僕では叶わなかったことだ。

 


娘と触れ合えない日は、乾燥していて、空虚で、色は何も付いていないけれど、

 

自分と向き合う長い時間が再び来るとは予想もしていなかった39歳の秋冬よ。

 



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