雲興寺 トレイルランニング

愛知県の名トレイルランニングコースは雲興寺だろう、雲興寺から岩屋堂を経て、岩巣山展望台〜元岩巣を往復。

ざっと往復11kmか、ここは紅葉の名所だが、秋の始まりにもまた違う風情がある。


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猿投山の麓、瀬戸の雲興寺には紅葉の写真を撮りに来たな、直線の参道が美しい名刹。


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本堂の横から始まる東海自然歩道をトレイルランニング、以前に良く歩いたコースだが、今回は久しぶり。


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本格的に身体を鍛える前、雲興寺から白岩の里まで18kmを往復を歩いたら疲労困憊になった。今は快調に走れる。


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岩屋堂の中だって撮れる明るい単焦点レンズ、走るのと合わせて写真を撮るのは楽しい。


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岩巣山展望台からは名古屋駅の高層ビルだって、ナゴヤドームだって見れる。紅葉はちと先か。


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緑豊かな猿投山麓、春は野鳥のさえずりが素晴らしかったことを思い出した。


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標高500mの元岩巣で考え事をしたら、折り返しスピードを上げて瀬戸大滝まで走る。

シャッタースピード 1/4,000秒 で撮る瀬戸大滝の流れ、肉眼とはまるで違う。


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往復4時間かけて走ったり、撮ったり、考えたりしながらのトレイルランニング。


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今年も秋にはまた少し走りに出ようか、汗が心地よい季節、愛知県には良いトレイルランニングコースがある。

 

入間川サイクリングロード ランニング

入間川サイクリングロードをランニング。

十代後半に何度も走り、自転車で通学し、思い出深いコース。

僕にとって、こんなに特別な気持ちで走れる道はないよ。


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あの頃は新富士見橋から川越方面へと走った、夏の帰省だからランニングなんて諦めていたら偶然にも厚い雲。

娘やバーバがプールで遊んでいる間を縫って、入間川サイクリングロードをランニングだ。


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RUNの快適グッズを何ひとつも持たず、十代の僕は走っていた、そのスピードはたいしたものだった。

今は様々なRUNグッズに守られ走る僕、スピードは半減したのだろうが、まだまだ走り続ける。


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西武文理高校のランナーとスピードバトルになった時もあったな、決して負けることはなかった思い出。


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お迎えに行く時間が迫っていて、十分に時間を取ることができなかったこの日のランニング。

高校の帰りにさぼって本を読んでいたり、考え事をしていた思い出の場所、ここに来るのも数年ぶり。


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20年前のものでも、深い記憶は不変なんだな、あの頃に見た夢をまだ追い続けている今、そろそろ結果を出そう。


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折り返し、入間川サイクリングロードを戻り始めると雨雲、瞬く間に大雨、それもスコールの土砂降り。

木の下、橋の下にエスケイプしつつも雨は止みそうにない、みんなを待たせてはいけないとずぶ濡れで走った。


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ついでに寄った中学校の記憶、なかなか得手のものが見つからない一方、数学と長距離走に才能を発揮した。


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ザリガニ釣りをした通学路、あの頃一緒に過ごした友人たちは今いずこに。


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学年のマラソン大会で明石君だけには勝てなかったが、学年2位を取った名誉の思い出。

入間川サイクリングロード、この日は往復18kmをランニング。また走る機会はあるでしょう。
 

稲荷山公園 ランニング

まさか、20数年ぶりに稲荷山公園をランニングするとは。

あれは小学生の高学年だったのかな、学校のマラソン大会があって、僕は良い成績を収めた。

大人になり、今も早く長く走れることが自分のささやかな誇りになるとは、少年の僕は想像もしていなかったこと。


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まだ小さかった僕には、稲荷山公園内ランニングコースの上り下り坂が、急角度で長いものに思えていた。

手足が長くなった今、走ってみると案外普通の道、ただのキレイなジョギングコース。


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子供の頃は稲荷山公園でカブトムシを探した、花見をしたり、大人になってからは本を読んだり詩を詠んだ。


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少年の視点からの記憶が強い稲荷山公園、今感心するのは良く整備された公園だということ。


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1周1,200mの稲荷山公園ランニングコース、これから10年先も20年先も、童心に帰って走っていたい。
 

豊田市 トレイルランニングコース

夏休みの初日、早速仕事のことを忘れようと寧比曽岳へ。

ここは僕的には豊田市でナンバー1のトレランコース!


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スタート地点の段戸湖、季節ごとに水と緑が形を変えつつ、走る気を増幅させてくれる。


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標高900mの段戸湖から、標高1,121mの寧比曽岳山頂まで、往復12kmのトレイルランニングコース。


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五六橋のところが迷い易い、東海自然歩道沿いに富士見峠方面に進みましょう。


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下界は35℃の真夏日なのに、この一帯は25℃ぐらい、標高の高さと緑の豊かさのおかげ。

豊田市でトレランするなら猿投山王滝渓谷も良いが、夏は寧比曽岳に限る。


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寧比曽岳のベストシーズンは秋の紅葉と、春の新緑の頃。まぁ当たり前ですが、真夏は人が皆無。


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小川の守り神みたいな木がある、力強く根を張った様は圧倒的な存在感あり。


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最初は段戸裏谷を少々登っていきます、鳥のさえずりに身をゆだねて。


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まもなく山の尾根に出る、ここから富士見峠の急坂前までが、僕の愛する天空のトレイルランニングコース。


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真夏に来たから伸びた草に視界を遮られたが、尾根沿いにスピードを上げて走り続けることができる最高の道。


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トレイルランニングの醍醐味を満喫した後で現れるのが、延々と続く急坂。かなり疲れます。


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伸びすぎた笹のシングルトラック、道を知らない人が歩いたら道を間違えたか?と不安になるはず。


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富士見峠一帯は紅葉のベストスポット、夏の今日は青々とした草が眩しい。


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寧比曽岳山頂の気温は24℃でした、風が心地よいが、夏は羽虫が多く長居していられない。

暑さを感じずにトレイルランニングを楽しむなら寧比曽岳だね、ここは春夏秋冬いつでもキレイなコース。
 

道根往還

道根往還のことを調べていたら、この古道をトレイルランニングしたくなった。

新城の作手から岡崎城へ向かう途中にあるんだ、道根往還は。

だったら、あの鳥居強右衛門さんが長篠城⇔岡崎城を駆けた時に走った道だと確信できる。


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岡崎に往復21kmのトレイルランニングコースを見つけた。


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鎌倉時代には確かに存在していて、800年以上続いている古道が道根往還、道根=山の尾根、往還=道。


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岡崎市東公園の東公園西交差点にある「欠の三本木(↑の写真)」が終点、ここから東へ片道10km弱ほど続く。


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東公園から東名高速道路を超えて坂道を登っていく、「道根往還橋」という素敵な名前の橋があり、途中の展望台に視界はない。

小呂池(岡崎大正池)は初めて訪れたが驚き、枯れ木と緑が美しく、睡蓮の花が色鮮やかに。確かに大正池の風情。


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舗装道路からいよいよトレイルに入った、極端なアップダウンのない道、頭上は深い森に覆われている。


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ところどころ道根往還のサインが出ている。昔から荷物輸送の人馬が通った道だから、しっかり踏み固められている。


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小呂湿地にも寄ってみたが、さほどの成果はなし。

岡崎中央クリーンセンターの裏手が「馬の背道」という尾根で、快適なトレイルランを楽しめた。


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やすらぎ公園はキレイに整備されていた、明るい墓地を南西から北東へ走って通り抜けると道根往還の続きがある。


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やすらぎ公園からが後半、ここから一気に人気がなくなる、前半はMTBやランナー・ハイカーで人気の道だった。


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敬愛する弘法大師のお名前が岩戸三弘法堂にもあった。

その先から山が深くなってくる、岡崎市が誇る大自然だ、引き続き走りやすい道なので一気にトレイルランニング。


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民家の裏を通っているな?と感じてきたら、正立寺が現れた、もうゴールだ。


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道根往還起点の鍛冶屋の五本松に着いたが、少し北へ走って旧岡崎城四脚門も見てきた。


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行きは各所で写真ばかり撮っていたので、2時間20分もかかっている。体に疲れはないので帰りはペースをあげよう。


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美しい半鐘が正立寺にあって、ついつい目を奪われ、撞木で鳴らしたくなる衝動を抑えるのが大変でした。

八幡神社をゴールに、帰りはやる気を出して走り始めると、右足付け根に痛みが!

こんなこと珍しいのだが、足を引き摺り、まともに走れない状態、ただの早足歩きで帰りに2時間かかった。


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鳥居強右衛門さんが命懸けのトレイルランニングをした道根往還を僕も体験できて幸せな一日だった。

全体的には凹凸が緩やかで、直射日光が少なく、走りやすいトレイルランニングコース・道根往還。

虫と蜘蛛の巣に注意、それからMTB(マウンテンバイク)と衝突しないように気を配るといい。
 

 





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