生後3週目

生後3週目、親子の戦いが続いている。

って、争いごとではなくて、3時間おきに目覚めてはミルクを求めて泣くレイナと、

「ひー眠たいなぁ」ってブツブツ言いながら起きる両親のやりとりのこと。


生後1か月の最も大変な時期に、9日間もある夏休みが来てくれた。

だから父は育児休暇だとばかり、毎日深夜3時までミルクを与える当番を引き受ける。

産後の妻の体調を心配して、家事全般もこなす。


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どうやら今が一番辛い時期、生後1か月を過ぎれば4時間ぶっとおしでレイナも眠ってくれるはず。

大量のウンチやらオシッコやらも可愛く見えるようになってきた。

お風呂に入れてあげると、お湯を楽しんでいるようなかわいい表情。

パパのことをなんとなく分かってか、しばらくパパのことを見るようになってきた。

泣いてても抱っこしてあげると、大人しくなる。

日毎に大きくなっているレイナ、成長ぶりを見届けられるのは嬉しいこと。


寝ているときはエンジェルでも、泣きやまない時はデビル。

天使ときどき悪魔?

悪魔ときどき天使?

今までは可愛いペット扱いだったのが、日中びっちり育児をしていると重労働ですよ。


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過酷な育児ピークを迎えていて、詩的活動に取りかかるヒマもない。

まぁ、カワイイから許すけど。

可愛いから、許すけど。
 

育児スタート

ベイビー誕生から2週間、ブログ更新どころじゃない忙しさ。

思い返してみても、怒涛の出来事続きでしたぁ。


入院中の奥さんを心配し、子供に逢いたい一心で、仕事帰りに病院へ向かうのは楽しい時間だった。

親になって仕事をするのは、最初だけ、変なカンジがした。

だって、幸せすぎてニヤニヤしちゃうんだもん。

一日頑張って仕事をして、夜は病院でベイビーを抱きしめるのは、たまらないご馳走!


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病院ではたくさんの看護士さんたちが助けてくれてねぇ、あの仕事の大変さと、必要性が身に沁みた。

奥さんは縫った痕が大変辛そうにしていた。

1週間過ごした病院を退院するときは、さすがにドキドキ。

冷やした車を病院の目の前につけ、家へ持ち帰るときは大冒険。


嬉しいことに、僕の母が休みを取って家に来てくれた。

二人きりの家で育児を始めることに不安を抱えていたから、

お風呂の入れ方を教わったり、奥さんの話し相手になってもらったり、家事をしてもらえて、本当に助かりました。

自分の子供を、自分の母親の腕に抱いてもらうのも嬉しかった。


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そんな暮らしを1週間も続けたら、僕のパパ業はだいぶ板についてきました。

お風呂に入れるのはもう慣れたし、オムツ替え、ミルクを飲ませるのも。

なにより、日々大きくなっていって、動きに力強さを増していくベイビーに驚いた。

何かを求めて手足をバタバタしている姿もカワイイけど、眠っているときの表情が最高にカワイイ


レイナと名付けたマイベイビー。

日々成長していくレイナのこと、これからも書き残してみます。
 

マイベイビー誕生

2011年7月24日、16:00ちょうどの、2,358g。

一生忘れられない数字となりました。


早朝から夕方まで、幾つものドラマを経て、ついにマイベイビー誕生です!

ずっと書き残したい出来事、嬉しいなんて言葉で書き切れないぐらいの感動でした。


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早朝5時から奥さんが異変を感じ、6時には入院。

お昼の12時から陣痛が始まり、13時に本格化。

14時に分娩台へ、16時ちょうどに出産。

初産とは思えないほど、安産で終わってくれたのは嬉しかった。


僕が人生で滅多にないぐらいの衝撃をうけたのは、陣痛が来て分娩台に乗った頃の奥さんの苦しみ方。

いきむ時の苦しそうな姿、最初から最後まで出産立ち会いした僕は、何もできないけど、

ひたすら奥さんの手を取って、励ますことで背一杯でした。


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産まれた直後の赤ちゃんと、分娩台で我が子を愛おしそうに見るママ。


本当に修羅場だね、出産の現場は。

逃げ出したい気持ちを抑えて、奥さんの長く苦しい場面に立ち会う。


それまでお腹がぷっくり膨れていたのに、出産直後、赤ちゃんの形をした何かが産まれた!

その瞬間、奥さんの苦しさと、頑張ってきたからの出産成功が分かって、

思わず涙が溢れ、僕はもう数年ぶりに涙を流してしまいました。

(涙したのは、奥さんにプロポーズして成功した時以来だなぁ)


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ママの首元の上で、カンガルーケアを感じてるベイビー。


奥さんの苦しみの末に、いきなり訪れた大きな幸せ。

一生忘れられないよ、こんな一日は。

一気に大人になった気がしたよ。


ようこそ我が夫婦の元にやってきてくれたね、マイベイビー。

なんてカワイイ子だろう、一生大事にしてあげたい。


奥さん、辛い体験をしてまで、僕の子供を産んでくれて、ありがとう。
 

ミニベビーベッド

まだ主役が不在のミニベビーベッド。

もう準備は出来ているからね、君の誕生を待っているよ。

臨月を迎えた奥さんのお腹には、2,400gになって、いつ産まれてきてもおかしくないマイベイビーが。


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ミニベビーベッドだけじゃなくて、お洋服やらバスグッズやら、

温度計からチャイルドシートまで、みーんな揃えています。

まぁ急がず、まだしばらくはママのお腹の中で育ってくれればいいけど、

パパもママも主役の登場を待ち切れません!


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出産予定日の7月27日まで、あと2週間。

むくんで辛そうな奥さんのふくらはきをマッサージしつつ、

日毎に大きくなっていく奥さんのお腹をさすりつつ、待望のその日を待ち焦がれています。
 

妊娠7か月目

ウチの子が至って順調に育っている。

まだ性別も分からないし、エコー写真でも想像しているような人の形は見えないけど、

奥さんのお腹が順調に大きくなってきている。

皮もすっかり固くなり、赤ちゃんを守るモード。





眠る前に奥さんのお腹に手をやり、胎動を感じる瞬間は幸せだなぁ。

生命を感じる動き方をするんだよ。

誕生が待ち遠しいけど、今はゆっくり大きくなって欲しい。


もし男の子だったら僕が名前も考えないといけない。

これがまだ全くのノーアイディア。

あれこれ考える時間も幸せなものです。


あと3か月、順調な妊娠ライフが幸せ&楽しみ♪
 




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