オークアレイ プランテーション 写真

旅行ガイドブックでオークアレイ・プランテーションの写真を初めて見た時、「これだ」と確信した。

 

プランテーションと聞くと暗い歴史を連想してしまうのは別として、この景色は本物だと。

 

 

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30秒の長秒露光で、通り交う人の姿を薄い影にする。

 

 

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真冬・葉っぱは少なく・天気はどんより。

 

快晴の空と真夏の光が欲しかった気持ちはあるが、それでもオークアレイ・プランテーションは美しい。

 

 

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写真真ん中下にリスさんが踊る姿を捉えている。邸宅の華やかさ、規模の大きさが目を引く。

 

 

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残してくれていた奴隷小屋。こっちの方が興味あったので見て回る。

 

 

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家族全員この1部屋で、生涯ずっとか。人間はみんな悪い歴史を持っているんだなぁ。

 

 

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ニューオリンズフレンチクオーターからリバーロード沿いに車で1時間ほど。

 

オークアレイ・プランテーションの近くに幾つもプランテーションが残されている。

 

 

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樫の並木は美しいのだが、僕の目には、その美の陰に悲しみが垣間見えてしまう。

 

チャールストン郊外のブーンホール・プランテーションでもそうだった。搾取なんて言葉、今は考えなくてもいいのに。

 

 

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樹齢300年の樫の木が28本も並ぶ道の素晴らしさよ、他にはない美学。

 

 

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周りの土地にはこんな平野がただ広がっていた、プランテーションには集約した何かがあること間違いない。

 

Ridenour Lake Photo

思い出す、パラグライダーをやっていた時分、風を読む力が備わった。

 

風景写真を撮っていると、空の色、黄昏の好機に気が付く。

 

 

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Ridenour Lake, Nitro, WVでの僕のチャレンジ。

 

空が曇りで華がなく、この景色とは反対の背中に落ちる夕陽、ただし風がなく湖面が落ち着いていた。

 

水鏡の術が使えないか。空も30秒露光して雲の形をブラそう。

 

 

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縦の二分割構図にして、中央線の上下で鏡を作ったほうがしっくりきた。

 

写真はブルーなのに、僕の心はブルーから程遠い。

 

ナチュラルブリッジ レッドリバー

紅葉を見逃してなるものか。

 

ケンタッキー州のレッドリバーゴージ、ナチュラルブリッジ一帯は紅葉の名所。

 

待っていた、この季節を。計っていた、この時間帯を。

 

 

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色合いに圧倒される。しかしシンプルなのね、大地の色を感じる。

 

黄色も赤も使わないで描く紅葉、これも個性。

 

 

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夏はスカイリフトで楽々にナチュラブルブリッジ頂上まで上がってこれるが、この時期は山登りのみ。

 

大勢の方が紅葉を楽しむために登ってきていた、その分の価値があるナチュラルブリッジの紅葉。

 

 

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D850の実質デビュー戦でもあったが、パソコンのディスプレイで拡大表示したら、その精密な画質に驚いた。

 

28mm f/1.4Eのレンズと合わせて、ひとつ先の次元に行ってしまった画質、これからが楽しみだ。

 

 

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右奥に小さくとらえたナチュラルブリッジ、あの橋の上からレッドリバー峡谷の紅葉を一望できる。

 

 

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サンセットが焼けてくれたが、今ひとつ。

 

三脚を背負い登ってきた真剣撮影の僕、夕方の寒さにも負けず真っ暗になるまで一人残って必死で撮っていた。

 

 

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暗闇で30秒の長秒露光をする、左の灯りは車のヘッドライト、右上の空にはTwilightが若干残る。

 

秋を感じる季節のお約束、レッドリバー・ナチュラルブリッジでの紅葉写真撮影。

 

チャールストン WV カノーワ川

この静かなチャールストンWV、カノーワ川のある水景がいいね。

 

夏にはこの画家の奥に沈んでいた夕陽は、角度を変えうっかり様変わりしていた。

 

 

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それはそれでよろしいでしょう、と今ある景色を収めようと夕方5時に三脚を携えてささやかな撮影会。

 

しかし帰宅ラッシュの車の振動で橋の上にはVibrationが多過ぎた。

 

 

チャールストンWVカノーワ川2.jpg

 

 

ピント甘々な夜景写真は好むものではないが、これも今日のチャールストンの思い出。

 

D800メインで撮る最後の機会だ、ずいぶん様々なところを共に旅した。

 

 

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シンプルな町・チャールストンを本気撮りする楽しみってものね。

 

どの瞬間も時間帯と天候と場所を絞って向かったものなら素晴らしい経験になる(と強がりたい)。

 

ニューリバーゴージブリッジ

ウェストバージニア州のスピリット!

 

ニューリバーゴージブリッジ(New River Gorge Bridge)を本気撮りする機会を伺っていた。

 

時は満ちた、紅葉・晴天・夕方・広角レンズ・出張ついでの移動と、勝利を予感させる状況に。

 

 

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267mの高さにあるニューリバーゴージブリッジを峡谷下から見上げた。

 

夕方17:30の空色はイメージ通り、28mmで画角は足りており、30秒の露光で川の水と空の雲を穏やかに流す。

 

心の中でつぶやいた、あぁ、この画が撮れて幸せここに極まる。

 

 

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だが、追ってパソコンで見るとベストな色彩の一枚(↑)はピントが合っていない。

 

橋の上で三脚を立てて撮ったが、通り過ぎる車の振動が悪さをしていた、無念この上ない。

 

 

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油絵のような肌質、カマキリを思わせる前足、実は橋の向こうは紅葉が色づいている。

 

素材を活かした撮り方ができ、溢れる満足感。

 

 

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角度を変えると、紅葉に夕陽が当たって輝く森の姿が。

 

同じく30秒の露光によって水上の落ち葉は渦を巻き、川面と雲の荒は失せる。

 

 

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ひどくクラシックな線路の一枚、他意はないが紅葉とマッチするから。

 

 

ニューリバーゴージブリッジ1.jpg

 

 

ビジターセンターから見るニューリバーゴージ、アパラチア山脈による恩恵。

 

真ん中右に見える橋の上から見上げたのが1枚目の写真。

 

 

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車はニューリバーゴージブリッジの上を走るよ、日常みたいに。

 

でも実はこんなに詩的な写真スポット、満足度が高い写真撮影になったが、ちと心残りはある。

 

またいつか訪れてしまうのかな、色の濃い夏の夕陽に誘われて、そんな予感がする。

 

 


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