ジムビーム工場ツアー

工場ツアーが大好き。

 

モノ創りには憧れるものがある、更にそれが高品質極まりないものならば、たとえば、ジムビームのバーボン。

 

 

ジムビーム工場ツアー3.jpg

 

 

事前予約が必須だな、ジムビーム工場ツアーは。公式ウェブサイトから日時指定して、クレジットカードで先払い。

 

特に週末は人気だから、当日にジムビーム・アメリカン・スティルハウスでチケットを取ろうとしてもあなたの運が試される。

 

 

ジムビーム工場ツアー1.jpg

 

 

受付でチェックインし、時間になったら銅像前にツアーバスが来る、1時間少々のお楽しみの始まりだ。

 

まずは製造工程を時系列に見学、英語の早口説明はさっぱり聞き取れないけど、雰囲気で伝わってくる。

 

 

ジムビーム工場ツアー2.jpg

 

 

ビール工場ほど大規模ではなく、どこか手作り感が残っていて、それでいて立派にシステム化されたジムビーム工場。

 

 

ジムビーム工場ツアー4.jpg

 

 

瓶詰めの工程が素敵ね、色のない瓶にこの色がつくと、豊かなものが出来上がった気配がした。

 

もちろん手作業ではなく、自動的にバーボンは瓶に入れられ、箱詰め&出荷される。

 

 

ジムビーム工場ツアー5.jpg

 

 

その昔、ずっと昔に実際に使われていた古瓶が残っていた、もう化石のような、博物館のような。

 

 

ジムビーム工場ツアー7.jpg

 

 

樽にバーボンが流し込まれると、こんな色が生まれた。

 

目で見て鮮やかな、鼻で嗅いで艶やかな。

 

 

ジムビーム工場ツアー6.jpg

 

 

貯蔵庫では時間が止まっている、ジムビーム工場見学でもっとも嗅覚を試される場所だったかな。

 

 

ジムビーム工場ツアー8.jpg

 

 

一通りジムビーム工場ツアーを終えると、試飲の場所へ。

 

運転できなくなるから飲まずにいたけど、雰囲気だけでもう酔っていたよ、美学に彩られたジムビームのバーボンに。

 

ジムビーム・アメリカン・スティルハウス

美しいと自分が感じたものを、家族にも紹介せねば。

 

ケンタッキー州にある本物を、確かな高品質を。

 

 

ジムビーム・スティルハウス2.jpg

 

 

春うららか以上、真夏未満の日曜日、バーボントレイルにあるジムビーム・アメリカン・スティルハウスへ連れ出す。

 

 

ジムビーム・スティルハウス5.jpg

 

 

娘は何も分からずに踊り出す、あれこれ見て楽しみ出す。

 

僕はカメラでその愉快な被写体を撮りまくる、娘のポートレートを撮るのもそういえば久しぶり。

 

 

ジムビーム・スティルハウス4.jpg

 

 

一人で何回か来たジムビーム・アメリカン・スティルハウス、今日ほど楽しい時はなかった。

 

 

ジムビーム・スティルハウス6.jpg

 

 

最高の舞台ね、ジムビーム工場ツアーの開始時間までの間、建物を歩いて写真を撮り続ける。

 

 

ジムビーム・スティルハウス3.jpg

 

 

そうだ、バーボンは文化なのだから、そもそも写真の撮影場所として適している。

 

「本物だから楽しかった」と奥さんも言ってくれたし、ジムビーム・アメリカン・スティルハウスにありがとう。

 

 

ジムビーム・スティルハウス1.jpg

 

 

ケンタッキー州の美しいものを探す旅なら、ジムビーム・アメリカン・スティルハウスに間違いはない。

 

J&D Market

どうして閉まってしまったの、J&D Market。

 

一緒にいる時は永遠だと思っていたのに、離れれば互い違いもまた永遠。

 

バーボンウィスキーを手にした客と、チョコレートをかじった客。

 

もう開くことはないね、J&D Market

 

 

J&D_Market2.jpg

 

 

閉まった後は追わない、そう決めていたんだ。

 

薄暮に落ちた店の前でカメラを構えていると、行き交う車のヘッドライトが一筋の光のように連なる。

 

閉まっても、美しく輝くJ&D Marketの跡形。

 

 

J&D_Market1.jpg

 

 

こんなこともあるかと思って、繋げていた細い線。

 

写真技術の粋を込めて撮るよ、J&D Market。

 

閉まっていても、心の底では開いている、それだけで。

 

あのJ&D Marketが、好きだった。

 

John Amos Powerplant Photo

カメレオンのように、相手を脅すためでもなく、天敵から逃げるためでも、異性を誘うためでもないのに、Twilightは色を変える。

 

リアルタイムで見ていたはずなのに、変化する色に気が付かないのはいつものこと。

 

肉眼で実物を < カメラを通して写真を

 

 

John-Amos-Power_3.jpg

 

 

同じ場所に三脚を立て、わずか30分の間に撮ったJohn Amos Powerplantの写真、設定は変えたけど、こんなに色が異なる。

 

 

John-Amos-Power_1.jpg

 

 

劇的だから、夕/夜景の写真撮影が止められない、水がある光景ならば美が一層引き立つ。

 

 

John-Amos-Power_2.jpg

 

 

D850の描写力を改めて見せつけられた、PCでRAW画像を等倍拡大したときのびっくりときたら。

 

John Amos Powerplant, Kanowha River, Charleston WV

 

フィッチバーグ ファーネス

フィッチバーグ ファーネス(Fitchburg Furnace)の写真。

 

ケンタッキー州レキシントン郊外の無名の建物、その150年の古さに美があるかと想像して出向く。

 

 

フィッチバーグファーネス_10.jpg

 

 

二度と訪れることもないだろう。面白い被写体を探す旅のひとつ、失敗にめげることはない。

 

 

フィッチバーグファーネス_8.jpg

 

 

ダニエルブーン国立森林公園の奥深く、フィッチバーグ ファーネスは平和な場所にあった。

 

 

フィッチバーグファーネス_7.jpg

 

 

内部の暗さにちょうどいいと思った、だってD850のISO感度チェックにぴったし。

 

 

フィッチバーグファーネス_9.jpg

 

 

フィッチバーグ ファーネス、どうしてこんな森の奥に?

 

栄光の過去があったのでしょう、わずか一瞬でも触れ合えて貴重な時間だったとしよう。

 





© 2006 - Ken Box